「想像の翼を広げてみて」と
朝ドラのヒロイン、花子は語ります。
「想像の翼を広げ、自分の
イメージすることを繰り返して
いれば、その未来は叶うの?」
ポイントは、ありありと描き、
五感でしっかりと感覚的にも
味わった今、その実現に対して
何をするかということ。
ありありと見、聴き、感じることは、
ヴィクトール・フランクルに、
大きな力を与えました。そのあと
彼は何もしなかったでしょうか?
想像の翼を広げたあと、どう
描いたものに近づくか?
描いた未来を実現したら、
ハッピーになるのでしょうか?
それとも、描いた未来に近づくために
行動出来ることがハッピーなのでしょうか?
実は、この行動出来ること、
毎日、描いた未来に近づくことこそが
人をハッピーにするとも言われています。
「自分の未来を予言」-----この予言の
在り方にもコツがあるのですが----- した
あとは、最終的にそこに至るまでに
どんなことがあるか?また、その実現
で何がどう変わるのか?を予知して、
まず、何を手がけていくかを決める
ことが大切です。
そして、小さな変化を可能にしていく
こと。。。その変化を楽しむことを
大事にすることことが、大きな変化、
ヴィジョンの実現を可能にします。
ありありと描くことの出来た
あなたの「未来」「夢」を日々の
行動の変化へ繋ぐことを、
相棒コーチはあなたと共に導き
出していきます。
イメージングだけでは、変化は
起こりません。イメージしたら現実が
変わったという人の話をよーく聴いて
みると、イメージとともに練習や
様々な実践が伴っていることが多いのです。
「ちいさいことを積み重ねることが、
とんでもないところに行くただ一つの道」
これは、イチロー選手の言葉。
どんな「ちいさいこと」を積み重ねるのか?
それをどう続けて行くのか?
相棒コーチとやってみませんか?
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