はじめまして

はじめまして!

私達は、オーストラリアで同じコーチング技術を学んだコーチ3人のユニットです。オーストラリアでは、ビジネスコーチ、ライフコーチと呼ばれる私達の仕事や人生をよりよくして行くためのパートナーとしてコーチを使っています。ここ日本にも、「プロコーチ」が存在します。しかしながら、そのコーチ、コーチングがどんなもので、どのように使うのかが、あまり多くの方に知られていないのが現実です。

私達は、コーチ、コーチングを仕事の課題解決や目標達成、仕事以外の課題解決や目標達成に上手に使って、より満足度高く生きる事ができると考えています。「コーチ」を使って、人生を、仕事を、毎日をより楽しく、充実して行くことができるかをお伝えすると同時に、プロのコーチとして、あなたにもコーチングを提供して参ります。

どうぞこれより、「賢いコーチの使い方、あなたの相棒コーチ」よろしくお願いします。 そして、コーチの使い方を知って、あなたの思い通りの毎日を創っていく助けにして頂けると嬉しいです。

(お問い合わせはこちらのフォームから。コーチングお申し込みはこちらへ。)

2014年3月29日土曜日

コーチとストレッチ


こんにちは。おかもとです。
いよいよ、来週から4月ですねえ。
今日は、基本に戻って、コーチの役割を
やさしく伝える・・・です。

まず、人間、話してスッキリする場合が多くあります。
「話すことで癒されているのよ・・・」
良く聞くコメントです。

「美味しいもの食べて、お友達や先輩と話ししてれば、
またやる気も出てくるものよ。」

確かに、こうして人と話し、繋がることは大切。
「何時もの、同じ話、同じパターンで
終わっちゃったなあ・・・」
と、どこかで思うことはあっても。

友人や先輩と過ごす時間や会話がその役割が
あるように、コーチと話すことは、また別の
役割があるのです。 

「で、コーチングで話すことはどうなの?」

身体のストレッチと共通するかもしれません。
「いつものあなたよりチャレンジして、もっと伸びる。」
を実現するためにコーチは、あなたと必要なやり取り
をします。身体のストレッチと同じで、いいリラックス
状態でやれるように、コーチはあなたの状態にも
気を配ります。

身体の声を聴きながら、
「もっと潜在する伸びる能力を引き出していく」対話

そして、
「あなたが、何をどう伸ばしていくかに関わる」対話

その中心にあるのは、
「あなた自身は普段気づかない、見えないけれど大切な
ところが解るように助けて、時には程よい
『いた気持ちいい』に感じるように働きかけ」、
「確実にあなたが実現したい目標を実現できるように
進めていく」こと。

ストレッチから始めて、適切な重さのエクソサイズも
入ってくる・・・ただ、1対1を基本としているので、
あなたの状態やどうなりたいに合わせて、一番あった
進め方をしていく存在、あなたが「堂々巡り」から
抜け出て、手に入れたいものを手に入れ、
なりたい自分に向かうことを全面的にサポートする存在です。

身体のストレッチをサポートする人と同じで、
サポートする側の状態、在り方もとても大切。
それは、相手側にちゃんと響くものだからです。
コーチは、もちろん、こういう構造で話を
進める・・・という技法だけでなく、
自分の在り方に対して常に心を配っています。
(そして、そういうコーチを選んでくださいね。)

4月、春、
コーチと、あなたの潜在力伸ばすストレッッチ
してみませんか?




お気軽にご連絡を!
どうぞよろしくお願いします。











2014年3月26日水曜日

正解のない答えを導き出す・・・コーチングは答えを創造、生成する。

こんにちは
ひじま、まさきです。

「成功したいんです。」
 あるいは、
「幸せになりたいんです。」
 
 ・・・「どうすればいいんですか?」

こんな問いがあります。

これが、仮に定期試験の問題であれば
教師や学校が、
 「成功」や「幸せ」について定義をして
  それについての方法の模範解答を準備し
  それを基準に、採点します。

  つまり「正解」は、出題者から
  与えられます。
ですから、安心して(?)正解を探求する
事ができます。

そして、このやり方は、「問題(problem)」を
解決するやり方のトレーニングとしては
最適です。

私達は学生時代、与えられた課題を
正しく「解く」やり方を見つけるための
トレーニングをしてきたのです。

これは、実際の世界での基礎体力と
言えるかもしれません。

しかし、人生の中で
遭遇すること(問題や叶えたい夢)には
実は、与えられた正解はありません。

そして、教室内でとか、60分でとかいった
空間的、時間的制約もありません。

・・・つまり、あなたが人生の中で
  解決したい問題、実現したい夢は、
  あなたが「納得する」「満足する」
  ことが、「正解かどうか」の基準となります。

正解は、既にあるのでは無く
あなた自身が決める。と言うことになります。

そして、その実現方法も
あなたが持っている、気づいている全てを
使う事が出来ます。

・・・すると、今までの「正解を見つける」という
  やり方では、少し合いません。

 「正解」とその「方法」とを探求する。
 
 というのが近いでしょう。

その時、コーチは、
 ・あなたの「正解」をあなたの中から引き出します
 ・あなたの「リソース(使えるモノ全て)」を
  あなたが気づくのをサポートします。
 ・あなたが「解決」「実現」のためにする
  具体的な行動を共に探求します。
 そして、
 ・「解決」「実現」までのモチベーション
  の源泉を発見して、行動の継続をサポートします。
 ・必要に応じて、「正解」の精度を上げながら
  より「納得する」、「解決」「実現」に到達する
  のをサポートします。

つまり、あなたが気づいている「正解」に
加えて、さらに気づきたい「正解」を
共に発見して、実現への行動の伴走者として
「解決」「実現」のプロセスと創ります。

既に創られた「正解」ではなく、
あなたが自分自身の「納得」で追求できる
「正解」をあなたの未来に設置して
それを実現しませんか?

まずは、大きな、あるいは、言葉としては
漠然とした所からでも構いません。

コーチが会話の中から、あなたの無意識的な
望みをみつけます。
あなたと、コーチとが一緒に
あなたにとっての「正解」を見つけ
行動を進めていくのです。

ですから、安心して、そして、
様々な課題について、どうぞご相談下さい。

まずは、ご相談のメッセージからも
お待ちしております。
どうぞお気軽に、メッセージ下さい。

では、また来週。

◇相棒コーチング
ご連絡をお待ちしております。

どうぞよろしくお願い致します。

2014年3月25日火曜日

やりたい事が見つからない時・・・どんな時にコーチングを使うのか

こんにちは。
桜前線が、どんどん西から東に移動している時期ですね。

春になり、新学期、新年度、となって、「何か新しい事を始めるぞ!」
という気持ちが高まっている方もいらっしゃると思います。

そこで重要なのは、「じゃあ、何をやりたいですか?」という事です。

コーチングのテーマとしてだけではなく、
普段の会話でも、
「自分の好きな事・やりたい事がわからない」
「目標を見つけたい」という方と、割とたくさん出会います。


好きな事・やりたい事が「見つからない」という状態には、
いくつかの原因パターンがあるのですが。

今日は、隠れた、自分の本当にやりたい事を
見つける、簡単な方法について。

「あなたが、うらやましいな、と思う人はいますか?」
「その人の、どんな部分がうらやましいのでしょうか?」

「あなたが、異性関係ではない分野でジェラシーや
なんだかもやもやしたものを感じるのは、
どんな人でしょうか?」
「その人の、どんな行動、状態に関して、
何かを感じますか?(できるだけ具体的に)」

感情の原因もいろいろですが、
「本当はやりたいけれども、やってはいけない」と、
強く抑圧していると、
自分が、それを、「やってみたい」という気持ちすら、出てこなくなります。

「うらやましい」と感じるという事は、まだ、自分に、
「それをしたい」と感じる事を許している状態です。

その、自分に「したい」と感じる事すら抑圧している事を
実際にやっている人を見た時に、
うらやましいを通り越して、ジェラシーのような感情が
出ることがあります。

なにか、感じるものがあるでしょうか。

最初に、自分の感情に注目して、
コーチと一緒に探っていくと、推理小説もびっくりな
結論が出てきたりします。

それは、本当に自分のやりたい事を見つける、
とっても楽しいアドベンチャーです!


2014年3月22日土曜日

実現の輪を広げていくために、コーチング

こんにちは、おかもとです。
このブログの投稿総数、129回目。
去年(2013年)の3月から始めて1年経ちました。
3人で書いているので、単純に3で割ると一人43回。
少しの誤差はあるとしても、一人約40回の投稿を
して来た訳です。

まずは、これまでお付き合いくださり、
どうもありがとうございます。

果てしなく、いい記事を書こう、
と始めるのと
まずは、お互いで定期的に書いていこう。
内容の方向性を同じにして、3人で3ヶ月、半年と
続けていこう、
と始めるのと
どちらが実現可能性が高いでしょう?

私たちにとっては、あっと言う間の一年
でした。そして、「あー、40回も書かなければ、、、」
ではなく、「今回はこれを伝えたい!」を
何度も繰り返し、今では書かない
気持ちが落ち着かない(笑)程。

コーチングでは、
「手に入れたいことは何?」
「成し遂げたいことは何?」
「ある朝、起きたら全て自分の思い通りに
なっていたとしたら、その時、あなたは
何が出来、どういう状態?」
など話し、目標を明確にしていきます。

夢は大きくていい、と思います。
目標も、あなたにとってそれが大事なもので
あれば、大きくていい、と思います。

そして、コーチングの中で行っていくのは、
どうすればそれが実現可能なものに
なっていくかを、コーチとあなたで
話していきます。

目標を想像&創造し、実現していくの
ですが、

「それを達成したら、そこには
どんな自分がいるの?」を
明確になれば、今度は、

「そこに到達するまでに、どれくらいの
ステップの小さな目標を達成して
いけばいいか?」がとても大切になります。

目標が大きければ大きい程、
実現への道中、
「ここまできたら○○になっている」
というポイントが幾つか要ります。

この道は、だれのものでもない、
あなた自身のもの。サブ目標と呼ばれること
もありますし、道に置かれている標石を
意味する英語、マイルストーンと呼ばれること
もあります。

大きな目標や夢へ向かいはしたいが、
大きすぎて、重すぎてストレスになる、という
こともありますが、

それではモッタイナイ!

ここまで出来た!という実現の輪を、
徐々に広げ、サブ目標/マイルストーンを
越えて、楽しみながら気がつけば
大きな目標を実現している。

もちろん、このためにはコーチは、
あなたにとってどんなサブ目標/マイルストーン
が適切かを、引き出していきます。
そしてそのひとつ一つをクリアした時は、
あなたと共に喜び、次の道のりへと歩を進める
あなたに必要な問いかけをしていきます。
実現の輪はドンドン広がり大きな目標実現へ〜



ご興味のある方は、お気軽にご連絡を!
どうぞよろしくお願いします。













2014年3月19日水曜日

「私」アプリのアップデートに“コーチ”を使って下さい

こんにちは
ひじま、まさきです。

今月の初旬からニュージーランドに
NLPのトレーニングに来ています。

 当然自宅のインターネット環境とは
 違うので、いろいろ不便なこともあります。

 そんな中で、こっちに持ってきたiPhone、iPadが
 2回もOS(基本プログラム)がアップデート

 それに合わせて、数(十数)個のアプリの
 アップデートが発生しました。
 宿泊施設のネット環境をお借りして
 最新バージョンに上げることが出来ました。

iPhoneを初めとして、パソコンのソフトは
ときどきアップデートを行います。

その理由は、機能の向上をするという部分も
あるのですが、それ以上に
実際に沢山のユーザーに使ってもらって
出てきた、不具合や不便な点を「改善」する
目的が少なくありません。

最新機器である、スマートフォン、パソコンは
常に、内蔵されているプログラムを
アップデートする宿命にあるのです・・・。

では、私達はどうかというと、
実は、アップデートが必要な場合があります。

例えば、私達が変わっていないつもりであっても
・社会情勢が変化する
 ・会社や組織での役割が変わる
 ・職場などの環境が変わる
 ・結婚や子どもが生まれるなどの家族環境が変わる
・・・もちろん年齢に伴って、責任や期待も替わるでしょう。

すると、私達がこれまでに築いてきた知識や知恵、やり方の
棚卸しと総点検が必要になる場合があるのです。

その時に、ある人は
「いつもと勝手が違う、上手く行かない」と落ち込んでしまう
コトだってあり得るのです。

自分は変わっていなくても
周りが変わっていたら、やり方を帰る必要が出てきます。
年齢を重ねれば、体調や体力の具合も違うかもしれません。

しかし、どんな状況であっても、
あなたにとって、適切に対処できる
やり方があるはずなのです。

ただ、それが、今までのやり方と違っているだけ。

そんなときに、あなた自身が
これまでに築いてきた知識や知恵、やり方の
再点検とバージョンアップが必要なだけです。

・・・バージョンアップのポイントは
 あなたが今悩んでいること、解決したい問題
 として現れていますから
 その問題について解決しながら
 あなた自身の知識や知恵、やり方のバージョンアップを
 進めていきます。

ご存じの方も多いと思いますが
最適なバージョンアップをした
iPhoneやパソコンは、動作も軽快になるものです。

そして、そのバージョンアップは
iPhoneやパソコンと違い、
人任せ(メーカー任せ)ではありません。

あなたと、コーチとが一緒に
バージョンアップ作業を進めていくのです。

ですから、安心して、そして、
様々な課題について、どうぞご相談下さい。

まずは、ご相談のメッセージからも
お待ちしております。
どうぞお気軽に、メッセージ下さい。

では、また来週。

◇相棒コーチング
ご連絡をお待ちしております。

どうぞよろしくお願い致します。

2014年3月17日月曜日

コーチングとティーチングの違い

こんにちは。

海外配信のスポーツ中継を見ていると、
監督の映像の下に「coach モウリーニョ」「coach ベンゲル」等と表記されます。(笑)

そうです。英語では、日本でいうところの「監督」は「コーチ」なのです。

フィギュアスケートの浅田真央さんは佐藤「コーチ」の事を
「先生」と呼んでいます。
実際、日本の学校スポーツのコーチは、学校の先生が務める事も多いですよね。

このブログでも何度か、そもそもコーチングにおけるコーチって何?
ってお話が出てますが、学校が春休みになり、新年度をこれから迎える時期ですので、
改めて、また、別の角度から、お話ししますね。

私たち相棒コーチがやっている「コーチング」と
一般的な先生、「先生」と呼ばれるコーチがやっている「ティーチング」
はどこが違うかというと。

ティーチングでは、
「もっと○○をよく見ろ」

コーチングでは
「~~をするとき、どこを見ていましたか?」

といった違いでしょうか。
質問することで、行動している本人が、気づく事ができます。

ここでのポイントは、これは「誘導」ではない、ということです。
コーチは、純粋に、クライアントさんがどこを見ていたのか、知りたいのです。

コーチングを習い始めたり、受け始めた人が、割とはまりやすい罠がここです。

コーチが、本当は、相手が良く見ていないのを知っていて、
本当は、どこを見るべきかも知っていて、
あえて、相手に「気づかせる」ために、質問している、というように
見えてしまうようです。

これには、あくまで「コーチ」「先生」が「正しい」答を知っている。
という前提があります。

また、「気づかせる」=「正しい答を教えないで相手に言わせる」
という隠れた前提もあるかもしれません。

あえて、コーチが「自分は何も知らない」という前提で、「子供のような好奇心で」
質問するからこそ、コーチもクライアントも予測しなかったような、
ビックリするような気づきが生まれる事があります。

また、相手との関係性も、
コーチングとティーチングでは違います。

コーチングでは、
相手(クライアントさん)とコーチの関係は、フラット、平です。
そこに上下関係はありません。

これって、日常的にはなかなか、得難い関係性ではないでしょうか。

一度、どんなものか、体験してみてはいかがでしょうか。

自分自身で道を切り開きたい方、あんまり人に頼りたくない、という方、
独立心が強いと言われる方・・・
人から教えられるより自分で学びたい、等の方は、
コーチングに向いていると思います(笑)

2014年3月14日金曜日

問いかけはパワフル


こんにちは! おかもとです。

春が来た、と思ったら冬の寒さ、
皆さん、いかがお過ごしですか?

さて、最近、質問力が重要!と良く
聴くようになりました。
まったく質問―「問いかけ」という行為は、
とてもパワフルです。

時にパワフルすぎて、訊かれた人を不愉快に
させることもあります。私も問いかけられ、
「あ、痛っ」と思った経験も。

目に見えていなかったこと、
無意識にも蓋をしていたことを問われる。。。
何時かは考えなくてはならないものだったのかも
知れません。そこを問われて
「痛っ」だったり「そうだったのか」だったり、
あるいは「気分悪ーい」だったり。。。
どれも、絡まった糸が解れる兆しといって
いいかもしれません。
1対1のコーチングだったら、コーチに
問われてどんな感情が生まれてきたかも
話し易いし、そこでまた、何かが生まれるでしょう。


これって、身体では肩や足をツボをグーッと
おされた時の気持ちでしょうか?
「痛っ」「そこそこ〜」などなど。。。
反応はいろいろ。 

ここのところ、相棒コーチのブログで「目標」が
話題(!)になっていますが、この「目標」を
立てるときも、コーチは「答え」や「指示」では
なく、「問いかけ」をしていきます。

それは、
目標の内容に関してのエキスパートは、
あなた自身、
そして、
それを実現していくのも、
あなた自身だから。

それは、
達成のプロセスを進めていくエキスパートは、
相棒コーチ、
そして、
その実現のための「押さえどころ」を見逃さないのも、
相棒コーチだから。

もちろん、 
ほぐしたり、次の英気や目標や解決を得る
ためにやっているのですから、ムヤミヤタラに
やるのではありません。対話する心地よさ、
未知のものを共に探し当てていく喜びは大前提。

面白いのは、このコーチングプロセスを通じて、
クライエントさん自身も「押さえどころ」が
解ってくるとよく聞きます。
だんだん自分の「癖」がどこにあり、
何を考えすぎる・見すぎて、何を考えないで、
見落としてしまいがちかが解ってくる。

どんな問いかけを自分にすれば、いいか?
何時もマッサージさんが押して
くれるツボを自分でも押せるようになる
(でもマッサージ師さんのように
全ての状態や変化を把握するのは難しいです
けれどね)

ちょっとしたことや、部下や同僚との
会話の中で、いい「問いかけ」で
サポートできることもあるかもしれません。
(あっ、アンマリ無理な「マッサージ」や、
荒療治はやめてくださいね。)

こうなってくると、コーチングも
益々深くなり面白くなる!という利点も!
もっと深いところの発見へと進む可能性
が大きくなります。


さてさて、蛇足ですが、
「人間は、その答えではなく、
むしろ問いによって判断せよ。」
フランスの哲学者ヴォルテールは言っています。

だからといって、自分って○○だと思われたいような
「問い」は見透かされますね。「考えすぎ」の「問い」
よりも、素直な視点からの「問い」も捨てがたいものが
ありませんか?

おっと!私たち相棒コーチも、心して
あなたに対して一番適切な「問いかけ」をする
ように、切磋琢磨です!
成長は終わりがないのですから。



ご興味のある方は、お気軽にご連絡を!
どうぞよろしくお願いします。