こんにちは、おかもとです。
「○○をやりたいと思ってます」
と友人に言った時、どんな答えが返って
きますか?
「そう、じゃ、どうやってやるの?」
あるいは
「なんでまた、そんなこと?」
「やる時間あるの?」
「お金は?」
そして
「いいんじゃない」か「大丈夫なの?」
よくある反応です。
でも、自分の中で解決したいのは、
そこじゃないような気がする・・・
自分の中の
「これでいいんだろうか?」
「この不安は、あっていいものだろうか?」
あと一つ、なんだか乗り越えられないもの
を感じる・・・
自分にとって変化の時ということは
解っていても、今、やろうとしてることで
ホントに悔いはないんだろうか?
コーチは、ジャッジ―判断を下す人—では
ありません。答えを差し出す人でもありません。
だから、あなたのやりたい○○が、
あなたにとって良いこと、悪いことなどとは
言いません。
「よし!やろう!」
の感覚が生まれること・・・
それが、あなたの解決して、得たいもの
ではないでしょうか?
「○○が、今、本当にやりたいことだ」
「いや、そう思っていたけれど、別の
XXだった」
コーチは、対話することで、
あなたの中にある「答え」を引き出す
プロセスのプロ。
正解は、一つしかないのではないし、
今求めているのは、正解ではなく、
今の自分の最善の選択。
「よし!やろう!」
たとえそれが大変なことであっても、
という感覚を持って進むを
コーチと体験して、変化の道を進む・・・
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