こんにちは、オカモトです。
会社という組織では、職場に行けば誰かと話そうと
思えば話せる場「かも」しれません。
「かも」と言ったのは、職場によっては話せるような
雰囲気ではとてもなかったり、自分が本当に話したい
ことは実は話せない時もあるからです。
日々、様々な悩みもあるだろうし、
仕事以外のハプニングもあるし、自分自身や家族の
変化を遂げる時と重なることもあるでしょう。
いい上司は、部下のそういったところにも気を配り、
指示ではなく、傾聴や質問を中心としたコーチング
手法を使って対応してくれるかもしれません。
上司自身が対応するだけでなく、他の人の方が
よければ、誰か他の人を紹介してくれるかもしれ
ません。(これは、会社の中でのとっても
理想的なコミュニケーションの流れですね)
ただ、会社の中では、
「会社にとって+あなたにとって」
が重なる部分が進む方向であることがまず大事に
なります。
でも、あなたにしてみれば、
「何迷ってるんだって言われるのもいやだな。」
「弱みを見せてるって思われるのはいやだな。」
「こういっただろうと言われるのはいやだな。」
「上司へ何をどう言ったらいいんだろう。」
「上司に迷惑かけたくない。」 などなど。。。
ってこともあるでしょう。
こんな時、名実ともに「第三者」であり
「もう一つの目」となる、あなた自身のための
コーチと話す機会を持ってみてはどうでしょう?
あなた自身の状態や状況に合った進め方で
コーチとともに、今のこと、これからのことを
話したり、選択肢を見つけたりしながら、
あなた自身にしっくりくるものを
見つけ&手に入れてみませんか?
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