はじめまして

はじめまして!

私達は、オーストラリアで同じコーチング技術を学んだコーチ3人のユニットです。オーストラリアでは、ビジネスコーチ、ライフコーチと呼ばれる私達の仕事や人生をよりよくして行くためのパートナーとしてコーチを使っています。ここ日本にも、「プロコーチ」が存在します。しかしながら、そのコーチ、コーチングがどんなもので、どのように使うのかが、あまり多くの方に知られていないのが現実です。

私達は、コーチ、コーチングを仕事の課題解決や目標達成、仕事以外の課題解決や目標達成に上手に使って、より満足度高く生きる事ができると考えています。「コーチ」を使って、人生を、仕事を、毎日をより楽しく、充実して行くことができるかをお伝えすると同時に、プロのコーチとして、あなたにもコーチングを提供して参ります。

どうぞこれより、「賢いコーチの使い方、あなたの相棒コーチ」よろしくお願いします。 そして、コーチの使い方を知って、あなたの思い通りの毎日を創っていく助けにして頂けると嬉しいです。

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2015年7月10日金曜日

コーチングでの目標って?- 2

こんにちは、おかもとです。
引き続き梅雨模様。

テレビでは、スポーツ界での熱戦。。。
なでしこ、頑張りましたね。
準優勝、凄いです。
アメリカチームの戦略とパワーには唖然。
なでしこチームも今のままのチーム力に、
また、もう一段上に上がるために
成長を続けて欲しいですね。
そして、テニス。ウィンブルドンは
いよいよ準決勝。錦織選手がいないのは
寂しいけれど、そして試合観戦を
するのはきっと、決勝だけでしょうが
結果を聞くだけでもスリリングです。

さて、目標設定。
いかにありありと、というところまで
前回お話ししていたと思います。
そして、このことは、(私流ですがーー
といっても、多くのコーチが知っている
ことだとも思いますがーー)手段が
目標になっていないかどうかの
チェックにもなります。

組織の中では、具体的に計ることが
できる数値が目標として使われること
が多いですよね。これは、経営上
妥当だとも言えます。 

一方、個人の目標の場合、
数値は「手段」であって「目標」では
ないケースがほとんど。言い換えると、
「手段」である数値が目標とされて
いるままに、コーチはしない!のです。

これが企業/組織での目標と
個人の場合での三つめの違い。
(少々一般化してますけれど)

どんな自分になりたいか?
何を手に入れているか?
その時、 何がどのように
なっているか?

そして、誰かの目標ではなく、
貴方自身が心の底から
身震いするくらい手に入れたいもの
であるかどうか?

これは、過去にも話したことがある
テーマかもしれません。でも、
何回繰り返してもいいことだと
思っています。

年収○○円を得る、というのでは、
まだまだです。
課長になる、これも
まだまだです。

スポーツ選手は、目標を立てやすい
ことは確か。
(オリンピックに出る、ワールドカップ
に出るなど、目標となるものが
比較的はっきりしている)
実社会は、もっと事情は不確かで
複雑です。ただ、何時もとても
感心し、解りやすい例なので、
挙げているのは、本田圭祐選手の
小学校での作文です。

収入も出ているのだけれども、
それは目標ではなく、目標を達成
した際の1つの目安のようなものです。

彼は、足の速いほうではなかった。
サッカーの能力を見いだされて
いた訳ではなく、ジュニアでは
願っていたチームにも入れなかった。
だけど、今は日本の男子チームの
中で大きな存在だし、ヨーロッパでの
活躍はー凹むことはあってもー
日本人トップクラス。

「ぼくは大人になったら 世界一の
サッカー選手になりたいと言うよりなる。
世界一になるには 世界一練習しないと
ダメだ。だから 今ぼくはガンバっている。
今はヘタだけれどガンバって必ず世界一になる。

そして 世界一になったら大金持ちに
なって親孝行する。 Wカップで有名になって 
ぼくは外国から呼ばれてヨーロッパの
セリエAに入団します。
そしてレギュラーになって10番で活躍します。
一年間の給料は40億円はほしいです。」
http://matome.naver.jp/odai/2139639368347147601

これは大きな目標ですが、この目標を
立てることで次はそのために今日、明日
何をするかという小分けにした目標が
決まりこなしていく。それが世界一の練習
で、ガンバって毎日いくことになるのです。

コーチは、目標が現時点から見てとても
大きいものであれば、それを共に
話し、行動可能なレベルへと落とし込む
ことをしていきます。

私にとっての、あなたにとっての、
「セリエAに入団する」、「ウィンブルドンに出る」
「ワールドカップで優勝する」のような
目標はなんでしょう?それをありありと
具体的に表現し、行動可能なものに
落とし込むことができたら、かなり
達成率の高い目標となります。





何か、ワクワクしませんか?


ではまた来週。。。


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2015年7月8日水曜日

私をゴールに連れてって、ではコーチは機能しない・・・自分の人生を生きる力を引き出す技術“コーチング”①

こんにちは ひじま、まさきです。

解決したい問題がなにもないとき
手に入れたいゴールがなにもないとき
どちら場合もコーチは必要ありません。

 コーチが機能するのは
 現状とは違った未来を
 作り(創り)【たい】とき。

 ですから、コーチにしてみれば
  この【たい】≒望む という思いを
 クライアントの方に確信してもらう
 ことが、最初のお仕事。

 もちろん、
  現状の心や環境の状態が整っていない時には
  新しい未来を作(創)る土台を整えてから
 進みます。

 その上で、
  状況がどうあれ、
  環境がどうあれ
 クライアントが 
  「【たい】≒望む」に
 確信を持って進むとき
 コーチは最大限機能し始めます。

−〜−〜−〜−〜−
ある時、お腹が空いて
何かを食べたいと思ったとします。

周りには誰もいません。
そんなとき、
 「だれか、こないかなぁ・・・
   だれか、食べ物くれないかなぁ」
と思ったところで、
食べるものが手に入るとは限りません。

“誰か”任せでは、欲しい結果、変化は
“誰か”次第。
その“誰か”が、あなたの好きな食べ物を
くれるとも限りません。
・・・食べるのが嫌いなもの、苦手なものを
くれるかもしれません。
−〜−〜−〜−〜−

あなたの手に入れたい未来を
“誰か”に任せる。それが言わば、
 「私をゴールに連れてって」
です。

クライアントが辿り着きたいゴールに
辿り着くことができるのは
クライアント本人だけ。

クライアント本人だけだけなんです。
コーチの提案を行動するのもしないのを決めるのも、
コーチングを続けるのも続けないのも、
ゴールを追求するのも諦めるのも、

コーチではありません。
クライアント本人だけ。

励ますこと、アイディアを提案すること
勇気づけること。は出来ますが、

あなたの
 未来への大切な一歩一歩。
 未来への大切な選択。
は、すっとあなたのものです。

それさえ、共有することが出来たら
コーチとして、最大限、スキルと知恵を
あなたのゴール到達に向けて
活かして頂けるように、準備、サポートできます。

コーチは、クライアントの未来の歩みを
サポートする役割。
クライアントは、自分の未来を創る役割。

このポジションをしっかり果たすことで
“コーチング”のプロセスは、しっかり機能するのです。

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2015年7月6日月曜日

苦手な事を克服するコツ・・・その2

こんにちは。
共通点を書きました。

今日は、苦手な事を克服するのが得意()な人は
どうしているのか、です。

そもそも苦手・得意 という考え方も
一かゼロか風味です。

苦手な事を克服するのが得意、
に見える人たちは、
物事を、あまり、苦手・得意 でとらえていません。

少なくとも克服した事に関しては、
「苦手」と捉えず、
「今はできない」位にとらえていた
かもれしません。

なので、
今できない事をできるようにするのが
得意な人たち、と言い換えます。

この方達がやっているのは、

1.最初のハードルを下げる
とっかかり、まずは、これだけできるようになる、
という上手なハードルを設定します。
また、練習すればできるようになる事、
というのは練習しないとできないわけで()
最初の数回できなくても
当り前、と気にしないで続けます。


2.情報を得る
適切なハードル設定の仕方、練習の仕方、
初心者向けのやり方、プロ向けのやり方
いろいろな情報が、いろいろな形で提供されています。
人からのフィードバック情報もここに入ります。
お手本となるやり方と、
自分がどうしているのか、
の差がわかれば、次にどう行動するかは簡単にわかります。


3.自分の能力や向き不向きを気にせず、行動に注目する
特に最初の頃、やってもできない時に、
それほど落ち込まずに続けられるのは、
自分の能力や、
ましてや才能(!)のせいにしてないからです。

1つ1つの行動レベルで、
何が良くて、何がまずかったのか、
単純に回数が足りないだけなのか、
と考えます。

この三つ、前回の

最初から、
できない事ができるようになるのが得意な人
のようにできなくても()
コーチと一緒なら、
これらを含め様々なプロセスを楽しみながら、

克服していくことができます。


2015年7月3日金曜日

コーチングでの目標って?- 1

こんにちは、おかもとです。

梅雨、真っただ中。
いかがお過ごしですか?

先日たまたま通りかかった神社では、
大祓(おおはらえ、おおはらい)
という、1年のうち、毎年6月と12月の
晦日(みそか)に行われる準備がされて
いて、 今年の半分が終わることを
あらためて感じました。

「ああー後半に入ったか」と
今年の目標を見直されている方も
あるかもしれません。

4月から新年度が始まった会社の
場合でも、3ヶ月が過ぎ、この辺で
チェックの時期かなあと思って
いらっしゃる方もあるでしょう。

企業での目標設定では、SMARTゴール
というものを使う場合が多いのですが、
これは上司(組織)と個人が
どういったことを達成するかという
目標に対しお互いに同意して、
パフォーマンスの評価にも使う
ものです。もちろん、評価だけでなく、
個人の成長のためにも役立つもの
です。

コーチングの場合の目標設定は、この
組織での目標設定とどうちがうのでしょうか?
 
一つには、コーチングの場合は、100%、
クライアントさんのためのものです。
組織の場合は、組織の上位の目標達成に
結びついたものの中から適切な目標を
作って行きます。

二つめの違いは、コーチングでは、
「達成した時を、出来る限りありありと、
見、聴き、感じること」をとても大切に
します。ただ、ある目標値を達成した、で
終わるのでなく、その時のあなたは、
どうなっているか?繰り返しになりますが、
何を見、聴き、感じているかを
引き出して行きます。

組織では、具体的で肯定的で、なんらかの
数値化が出来、期限がついている目標を
通常設定しますが、それでは終わらない
のです。

面白いことに、組織やコミュニティの
目標を作る時にも、この「達成した時」が
どうなのか? を五感で表現するということを
取り入れる傾向もあります。きっと、
この効果に、今まで以上に関心が
生まれて来たのでしょう。

自分自身の人生のために、これを
使わない手はありませんね。是非、
あなたも個人コーチングでこれを
試してみてください。

でも、コーチングの目標設定&実現への
道は、これでは終わりませんよ。

三つめからは、次回に!

ではまた来週。。。


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2015年7月1日水曜日

コーチングの基本は“互いの信頼”

こんにちは ひじま、まさきです。

前回まで
「コーチとの関係を戦略的に考える」を
テーマにお届けしてきました。

一方でコーチングは、
 “人と人との信頼関係”を土台に
様々なスキルや、技術、
コーチの知見、クライアントの思いが
積み上がって、成果が出来るモノです。

本来的には、コーチングの場面において
 コーチとクライアントとは
対等です。

コーチはクライアントがゴールに
到達するためのプロセス(過程、手順)の
構築、維持のサポートをする“プレイヤー”であり、
クライアントは、コーチと創ったプロセスを
実践して、ゴールに到達する“プレイヤー”です。

互いが、互いの役割を遂行するために
“コーチング”を通して成果を創りあげています。

ですから、クライアントであるあなたは、
 コーチのアイディアやプロセスが
 自分に“合わない”と感じたら
 どうぞ、コーチに相談してください。

コーチは、その場で起こったことを
柔軟に活かせる存在です。
ですから、クライアントであるあなたは、
コーチにいわばわがままを伝えていい
わけです。

コーチはコーチのすごさを証明するのが仕事ではありません。
コーチはクライアントに合った、クライアントのゴールを
実現することが仕事ですから。

そして、それができるコーチを選ぶこと
そのものがあなたに合ったコーチ、コーチングを
選ぶ基準と言っても良いかもしれません。

その一番のベースが
互いに尊重し会えること、
信頼できること。

・・・もしかすると“ラポール”という言葉を
  聴いたことがあるかもしれませんが、

少なくとも、クライアントが
安心して、自分の伝えたいこと
(時には、やり方を変えて欲しいという要望も)
も伝えてもいいと思える関係が
そのラポールに当てはまります。

・・・考えてみてください。
  何でも伝えてもいいと思えなければ
   あなたが実現したい想いも
   それを止めている原因も
  伝わりません。
  そうすると、
  どんなに優秀なコーチ、コンサルタントも
  そのスキルを充分に活かすことが出来ません。

・・・考えてみてください。
  相手と共に創りあげると思えなければ
   あなたの行動は、やらされ感を覚えるでしょう。
   それが進めば、コーチの提案にも
  耳を傾けたくなくなります。
  そうすると、
  どんなに優秀なコーチ、コンサルタントも
  その知見を充分にあなたに伝えることが出来ません。

優秀なコーチは、知見やスキルが素晴らしい以上に
“信頼関係”が構築できることを第一にしています。

コーチングは、
 “人と人との信頼関係”を土台した
想いを現実化する方法論。

大切なのは、どのくらい相手と向き合い
関わり合い、想いをぶつけ合って
現実を創りあげるかと言うこと。

どうぞ、あなたの大切な想いを
実現する、良いコーチと出会ってください。

新テーマは、次回からスタートです。

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2015年6月29日月曜日

苦手な事を克服するコツ

こんにちは。突然ですが、

苦手な事ってありますか?
そして、何か苦手な事を克服した事はありますか?
(以前お話したような、
 本当に誰が見ても() 苦手、な事です。
 例えば、お料理なら、切ったキュウリにマヨネーズかける
 のが五種類位しかないレパートリーの中の一つ、
 という感じです)

いろいろな方のお話を聞いていると、
苦手な事を克服する~
今、できない事ができるようになるのが得意な方と、
そうでない方がいます。

そして、苦手な事を克服するのが苦手()
という方には、共通するパターンがあります。

1.「ここまでできれば得意」「普通にできる」というハードルが高すぎる
2.情報を得ようとしない
3.できない事を自分自身の才能や能力のせい、向いていないせい、と感じる

といったものです。

最近読んだお料理に関する
コミックエッセイにも、
典型的で極端な例がありました。

1.ハードルが高すぎる
例えば「料理上手」の定義
何かのレシピを見る事も、調味料の分量を量ることも
味見をする事もなく、
冷蔵庫の残りの物でパパっといつもおいしい料理を作れる

と、いうことは、
レシピを検索して作ったら、
自分は「料理上手」ではないので、
苦手を克服したことにはならない、のです。

こういう考えの裏には、
先週も書いた、一かゼロか思考があります。

2.情報を得ようとしない

料理であれば、ビギナー向けの教室や
テレビ番組、本などたくさんあります。
インターネット上にもです。

そもそもそういうのを見るのは
得意な人ではない、という
ハードルの高さ、とも関連していますが、
情報を得たり、習ったりしないでやるので、
自己流になりがちで、
努力してみても、なかなか上達しません。

3.できない事を自分の才能や能力のせい、
 向いていないせい、と感じる

欲しい結果が出ないのは、
適切な行動をしていないからです。
(おいしい料理にならないのは、
 作り方の問題です。才能の問題ではありません。)

行動なら毎回変えられますが、
才能や向き不向き、は変えられなさそうです。
そして自分をできない方にカテゴライズしがちです。

「才能がある」「無い」
「向いている人」「向いていない人」
ここにも、二者択一の
一かゼロか思考が隠れています。

何か、思い当たる部分はあったでしょうか。
ジャンルによって違う、という事もあるでしょう。

苦手な事を克服するのが得意?
な人は、これらの逆をやっています。

そもそも、「苦手」「得意」という考え方が
一かゼロか風味です()

物事を一かゼロか、ではなく、
0.1も0.895もある・・・と
捉えている人は、
「苦手」「得意」とは物事を捉えません。

では、
「苦手な事を克服するのが得意」な人たちが、
どんなふうにやっているのか、は、

次週、お伝えします!