はじめまして

はじめまして!

私達は、オーストラリアで同じコーチング技術を学んだコーチ3人のユニットです。オーストラリアでは、ビジネスコーチ、ライフコーチと呼ばれる私達の仕事や人生をよりよくして行くためのパートナーとしてコーチを使っています。ここ日本にも、「プロコーチ」が存在します。しかしながら、そのコーチ、コーチングがどんなもので、どのように使うのかが、あまり多くの方に知られていないのが現実です。

私達は、コーチ、コーチングを仕事の課題解決や目標達成、仕事以外の課題解決や目標達成に上手に使って、より満足度高く生きる事ができると考えています。「コーチ」を使って、人生を、仕事を、毎日をより楽しく、充実して行くことができるかをお伝えすると同時に、プロのコーチとして、あなたにもコーチングを提供して参ります。

どうぞこれより、「賢いコーチの使い方、あなたの相棒コーチ」よろしくお願いします。 そして、コーチの使い方を知って、あなたの思い通りの毎日を創っていく助けにして頂けると嬉しいです。

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2013年10月29日火曜日

鏡で自分の姿を見るという事

こんにちは、たておかです。

皆さんは、どのくらいご自分の姿を鏡で見る事がありますか?

もし、その鏡から「今日の服装は良いね」
「今日はイマイチ」「かっこいいね」「ダメになってきた」
「カッコ悪い」等と評価の言葉が出てきたら、
どんな気持ちになるでしょうか。

鏡は、何も評価をしません。
私たちの、ありのままの姿を見せてくれるだけです。

私たちのやっているメタコーチングにおける、
メタコーチもそのような存在です。

日常会話の中で、褒めてくれてるんだけれど、
ちょっと上から目線?的なものを感じたり、
「そんなんじゃダメだ」と決めつけられて、
「あなたに言われたくないんだけど」・・・等という事は
ないでしょうか。

それらは、他人が、その人の物差しで、自分を評価している
という事です。

一人一人は、別の物差しを持っているので、
つい、評価や解釈を交えてしまう、というのは極自然な事です。

ですから、クライアントさんに対して、
「良い」「悪い」の評価や解釈をせずに、
純粋に鏡のようなフィードバックをするというのは、
実は、かなりの訓練を必要とします。

メタコーチは、そのような訓練を経ています。
しかも、平面の鏡と違って、斜め上、下、
後ろからも映し出すことができます。
もし、その姿を評価する必要があるとしたら、それは、ご自分が設定した
基準や目標に照らし合わせて、自分自身が評価します。

評価や解釈の入らない、純粋な鏡のようなフィードバックに
興味のある方は、相棒コーチを体験してみて下さい。

◇相棒コーチング

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