はじめまして

はじめまして!

私達は、オーストラリアで同じコーチング技術を学んだコーチ3人のユニットです。オーストラリアでは、ビジネスコーチ、ライフコーチと呼ばれる私達の仕事や人生をよりよくして行くためのパートナーとしてコーチを使っています。ここ日本にも、「プロコーチ」が存在します。しかしながら、そのコーチ、コーチングがどんなもので、どのように使うのかが、あまり多くの方に知られていないのが現実です。

私達は、コーチ、コーチングを仕事の課題解決や目標達成、仕事以外の課題解決や目標達成に上手に使って、より満足度高く生きる事ができると考えています。「コーチ」を使って、人生を、仕事を、毎日をより楽しく、充実して行くことができるかをお伝えすると同時に、プロのコーチとして、あなたにもコーチングを提供して参ります。

どうぞこれより、「賢いコーチの使い方、あなたの相棒コーチ」よろしくお願いします。 そして、コーチの使い方を知って、あなたの思い通りの毎日を創っていく助けにして頂けると嬉しいです。

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2017年8月1日火曜日

「わかっちゃいるけどやめられない」事をやめるには

こんにちは。

前回、「わかっちゃいるけど、やめられない」について書きました。

何かをやめたかったら、その、やめたい事をやめて
代わりに何をどうするのか?
という代替え案が必要です。

例えば「タバコを辞める」だけではなく、
タバコを吸っていた時間、何をするのか?
タバコを吸う事で得ていたもの
(くつろぎや、人付き合い)をどうほかのもので得るのか?
という代替え案が必要です。

例えば、深夜までそんなに面白いと思てるわけでもないテレビや
ネットを延々みて寝不足になってしまう
のを止めたい場合、代わりに何をするのか?

お風呂にゆっくり入る、など。

ただ「だらだらとネット見るのやめよう」
「何かをするのをやめよう」と思うよりも、
はるかに、「やめられる」可能性が高まります。

なかなか「やめられない」場合、その
「やめたい」行為や状態にばかり意識が向いて、
かわりにどうしたいのか、どうなりたいのか?
意識が向いてない場合があります。

やめたい事の代わりにやる事が
やらなければならない事
やったほうが世間的に良い事 では

やめたい事=したい事
代わりにやろうとしている事=積極的にはやりたくない事

なので
「やめたい事」をやりたい(笑)モチベーションの方が強くなるのは
火を見るよりも明らかです(笑)

ネットだらだら見るかわりに
掃除をしなければ…

でも掃除はそもそも嫌い、もともとモノがあふれてるから
掃除したらかえってバラバラになりそうでコワイ…

等という場合なら(笑)

掃除よりネット見る方が簡単ですぐできるので
始めるハードルも低い…やりやすいのです。

やめたい事の代わりに「やりたい」事を見つける。
やめたい事よりも、その

「やりたい」事をやり始める
ハードルを下げる工夫をすると、

「わかっちゃいるけどやめられない」事を
やめ、他の事を始める事ができます!

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#コーチング #わかっちゃいるけどやめられない

2017年5月22日月曜日

学習の四段階、五段階

こんにちは。ここ数回1か0かしかない
「完璧主義」について
書いてきました。

よくこの完璧主義について話し合う方が
完璧主義脱出をテーマに
怒涛のメルマガを発行していたのですが、
数回で「完璧主義の話が続いて飽きた」と
言われたそうです(笑)

ううん、そうくるか、と。
確かに同じ言葉を何度も見ると
飽きるかもしれません…

でもこれ、人類の?日本人の?大半が無意識に罹患している
ものなので、結構多岐にわたって影響していますし、

抜けようと思ったら、まず、
どんな影響があるのかを自覚する必要があります。

自覚して抜けようとしている人からは
飽きた、という反応はきません。

なぜ、同じような話が続くと飽きるような気持ちになるのか?
それは、知っている=わかってる=できてる
って勘違いするからです。

NLP(神経言語プログラミング)では学習の段階を
無意識的無能(できない事を知らない)
意識的無能 (できない事を知っている)
意識的有能 (意識すればできる)
無意識的有能(意識しないでも普通にやっている)

と分けますが、
もっとわかりやすく言うと

知る→わかる→できる→行う→分かち合う

です。

知ってる、とわかってる、は違います。

前に研修や授業で聞いたのと同じ内容が出てくると
「ああそれ知ってる」と思うんですが、

その瞬間までは、全く忘れていたりします。
と、いう事は、その研修の内容は、使えてないんです(笑)

わかる、というのは理解して、
自分でもかわりに説明できる位の段階です。

ここからさらに、やってみて、できなかったのができた、
という段階になります。

一回はできても、二回目はできなかったりします。

そして、「行う」いつも、普通にやっている段階。

更に「わかちあう」…人に教えたり、自分のやっている事を
人がまねたりして、周囲に影響を与える段階です。

どの段階も、次の段階に行くまでには一山あります。

自分は「知っている」けど、まだわかってない/
できてない、という自覚のある方は
ああそれこの間聞いたからもういいよ、とはなりません(笑)

自分が当たり前にできる事を
部下や後輩に教えるのが難しいのも、
学習の段階が違うからです。

部下や後輩に教えて、一回できたから、
ずっとやってるかと思ったら、やってなかった、というのも
一回できるのと(できる)のと、いつもやっている(行う)のは
全く違う段階だからです。

自分がある事について、どの段階にあるか自覚してると、
学習もスムーズです!

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#学習の段階 #メタコーチング  #コーチングとは #NLPとは #神経言語プログラミング

2017年5月2日火曜日

完璧主義か/そうでないか



こんにちは。
ここのところ、1か0、黒か白しかない「完璧主義」について書いてます。

「完璧主義の治療中の人~?」と聞かれた
オーストラリアでのメタコーチングのトレーニング中に

完璧に、完璧主義を直さなきゃいけない!
っと思っている自分に気付きました!(笑)

つい、
完璧主義/そうでない

の二択で捉えてしまって。

完璧主義=良くない!すぐに(笑)治さなきゃ!!!
っと考えてました(笑)

・・・・・


人間の傾向は
完璧主義の人/そうでない人

の二択ではなく


いつでも
どこでも             ほとんどの場合
完璧主義             そうでもない
←-------------------→

の連続体の中にあります。

内容や状況によっても変わります。

例えば私の場合、料理に関しては
現在、かなり右よりですが、
片づけに関しては、かなり左寄りです(^^;

自分は完璧主義か、そうでないかの二択で考えると
苦しくなったり、自分の傾向が見えなくなるので、

何に関しては、この連続体のどの辺か…

と、自分の傾向を知る目安にしてもらえればと思います。

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 #完璧主義脱出 #メタコーチング  #コーチングとは #NLPとは #神経言語プログラミング  

2017年4月25日火曜日

片づけられない「完璧主義」

こんにちは。

「完璧主義」というと、どうしても
何もかも完璧にやる人、
きちんとしている人、
というイメージがあるようで、

潔癖症ぎみなくらい、きれいにカッチリ片づける人、
というイメージもあります。

1かゼロ、
黒か白
しかなく間がないのを「完璧主義」と定義すると、

完璧に片づけるか
ぐちゃぐちゃに散らかってるか

の二択しかないのが「完璧主義」です。

そうなんです。
1かゼロか
という思考だと
「(完璧に)片付かないなら、ちらかっていても同じ事」

と見えてるんです。

片付いてる←-------→散らかってる

間がなく

片付いてる/散らかってる

の二択しかありません。


この、完璧に片付いている状態
というのは、人によっても違いますが
たいがいは、非常にハードル高い状態です。

例えば
「全ての物の定位置が決まっていて、
全てのものが、きちんとその定位置に収まっている状態」

が「片付いている」状態と
認知されている人にとって、

それ以外の状態は、全て「散らかっている」状態
なんです。

例えば
本棚に入りきれない本がバラバラに床に散っているのも
まっすぐ重ねて床の隅に積んであるのも
同じように「片付いてない」状態、と
認知されます。

他のモノも同様です。

「片づける」ためには、
収納できないモノを全て捨て、
収納用品を用意するかなにかして、
全てのモノが取り出しやすく
わかりやすい収納場所と方法を決め、

そこに収納していく、
という壮大な作業が必要・・・というイメージです

・・・疲れます。

疲れるので、何もしません(笑)

床にモノが散ったままになります。

とりあえず、ちょっとそろえて並べて
見た目だけでもきれいに・・・という発想には
なかなかなりません。

なかなか片付かない、という事で悩んだり
自分を責めたり
逆に
自分はいい加減で適当な人間だから、と
思っていたり・・・

これらの根っこにも
1かゼロしかない
「完璧主義」が潜んでいます

これが
片付けられない「完璧主義」です!(笑)

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2017年4月10日月曜日

「完璧主義」の意味

こんにちは。
最近、周囲で「完璧主義」についてよく話題に出ます。

この言葉を見て、どんなイメージでしょうか?

何もかも完璧にやろうとする人?
何もかも完璧にできる人?

・・・だから私は関係ない?

オーストラリアでコーチングのトレーニングを受けている時
アメリカ人講師 マイケル・ホールが受講者に質問しました

「完璧主義に罹患している人、もしくは現在治療中の人、手を挙げて」

アシスタント含め、十か国弱から集まった約30名
全員が手をあげました(笑)

この「完璧主義」言い換えると
1か0、黒か白かしかない考え方
です。

自分にとってのある「べき」姿
この位「普通」だという姿が1
それに達していないとゼロ
途中は無い、という捉え方です(笑)


そんなに特別な人の事ではありません。
トレーニング参加者全員が手を挙げたように(笑)

「全然できてない」
「結果出てない」等

良く言いますよね
自分は言わなくても
周囲で言ってるの、聞きますよね(笑)

これは、
ゼロベース思考のところで書いたように
本当に一ミリも進んでないわけではなく

「ここまでは」というところに達していないと
「全然」できてない・・・ゼロ
結果「出てない」・・・ゼロ
と認知している、という事です。

割と普通の事です(笑)
ほとんどの方が身に覚えがあるのではないでしょうか。

この「完璧主義」自分で気づいていれば、
まだ途中で
「おーっと、目指したところには今のところ達してないけど、
この位は進んだぞ」
っと思いなおす事もできなくはない(笑)のですが、
たいていの場合、無自覚です。

だって、自分のとっての普通
当たり前ですから(笑)

これ、様々なところで弊害があります。
例えば

「完璧主義のグズ」という言葉。
自分にとっての普通(つまり完璧)が高いところにあるため
なかなか始められなくて
先延ばしにしてしまう、等等。

と、という事は・・・先延ばしにした事がある人
ほぼ全員が、
程度の差こそあれ
この「完璧主義」の患者?かもしれません。

これから数回は、
私たちに様々な影響を与え、
苦しめている、
この「完璧主義」をひも解いて行きます!

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2017年4月4日火曜日

「目標」を「目安」だと考える

こんにちは。今週から新年度が始まりましたね。

春ですし、新年度になると、何か、新しい事をちょっと初めてみようかな、という気持ちになるかもしれません。

その場合、「目標」ってあったほうがいいんでしょうか?

以前から、目標立てるのが苦手な人の特徴、書いてきたんですが、
「目標」を「絶対達成しなきゃいけないもの」みたいに捉えてると、
なかなか立てられません。

新しい事の場合特に
絶対達成できる目標なんてわかりませんから。

例えば
今迄あんまり本を読んでなかったけれども、
春から読書をしてみようかな、というような場合。

今まであんまり読んでなければ、
自分が一時間で何ページ位読めるのか、
どんなジャンルの本なら楽に読めるのか、
一週間に何時間位読書の時間をとるのが
ちょうど良い塩梅なのか、
わかりません。

だからといって、
「できるだけたくさん本をよもう」
「なるべく読もう」では、ちょっととりとめもない感じです。

その場合、仮に「目安」として、

例えば
一週間に一冊位読んでみようかな、とします。

で、実際に一週間過ごしてみて、
もう木曜日には読み終わってた、
というなら、

今度は二週間で三冊、にしてみるのか、
金曜日から日曜日にはほかの事をするのか。

一週間で一冊読むには読んだけど、
今までやってた事が出来なくなって困った、というなら、
二週間に一冊にしてみる、など。


あまり経験ない事は
まず、どのくらいの期間で、どの位やるという
「目安」を決めて、
やってみて、

それが楽すぎたり大変過ぎたら、
また、次の「目安」を決めて
またやってみて、

自分のちょうど良い「目安」を見つけていきます。

これって、一種のP→D→C→A

です。

この「目安」だって立派な「目標」です。

「目標」を、「目安」と捉えてしてやってみる、
新年度におススメです。

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2017年3月27日月曜日

ゼロベース思考

こんにちは。

最近、いろんな方のお話をうかがっていると、
一体何と比べてるんだろう?と思う事が多くあります。

「できてない」
「結果が出てない」
「こんなレベルじゃ恥ずかしい」

「できてない」
よくよく詳しく聞いたら、
単に、自分がここまでできて当然のレベルまで行ってないだけだった
全くの初心者と比べたら
「できてた」

「結果が出てない」=「全然やせない」
二キロ痩せてます!(笑)
でも
自分が目標としていた15キロには全く届いていない

こんな点数じゃ恥ずかしい
~(0点でも最低点でもない)
では、それより更に低い点数とった人は
どうなるんですか?
もっともっと恥ずかしい?

などなと。

つっこみしろがたくさんあります(笑)

NLP(神経言語プログラミング)では、こういった
あいまいな表現から事実はどうなのかと
具体的にしていく事を
メタモデル
と言います。

コーチングではチャンクダウンといいますね。

こんなふうになるのは、
できる/できない等の
基準が不明確/非現実的
というのもあるのですが、

常に、高いところと今の自分を比べているから、というのもあります。

初心者なのに、ベテランと比べたり、
病気療養中なのに、
健康だった時の自分と比べたり…

その基準に明確な根拠があればまだ良いのですが、
たいていの場合は、そんなに明確な根拠もなければ
自分が、どんな基準と比べているかも
無自覚です。

コーチングの中で、それに気づいて
呆然とする方もいます。
「そんな事ができる人は、
たぶん、地球上にいない。
もしいたら、国連総長クラスになってほしい位の
レベルの人だ。
自分は、そんな空想上の、
会った事もないすごい人と自分を比べて
自分の事をダメだ、と責めてたんだ」
と気づいた方も!

で、これを防ぐもう一つの方法が、
ゼロベース思考です。

全くのゼロから積み上げて考える。

ダイエットなら、始める前の体重からどのくらい減ったのか
にフォーカスする

勉強なら、全くやってなかった時、
何一つ知らなかった頃と比べて
どのくらい進んだのかを見る

病気の療養なら、最悪で寝ていた頃と比べて
どのくらいの事ができるようになったのか、
健康になったのかを感じる

ゼロから見るのです。
常にプラスになった部分を!

これ、最初は結構トレーニングが必要かもしれません。

でも、ゼロベース思考!と
唱えるだけでも違います。

コーチが一緒なら、
もちろん、年中厳しく(笑)
できてるところ、進歩したところを指摘します!

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2017年3月21日火曜日

過去志向と未来志向はどちらが前向き?

こんにちは。

いきなりタイトルの通りなんですが、
未来について考えるのと、過去について考えるのと、
どちらが前向きでしょうか?

ぱっと見ると、
未来志向は前向き、
過去志向は後ろ向きって
感じがします。

でも本当に、常にそうなんでしょうか?(笑)

相棒コーチの元となっているメタコーチングの創始者
マイケルホールの書籍
The Structure of Personality

では、
「不安障害」の特徴として
未来に起きる悪いことばかり想起しているというものをあげています。

つまり、時間軸でいったら、
いつも未来の事を考えていても
起きるかもしれないネガティブな事ばかり考えていたら
現在が不安になります。

未来の事を考えている人が常に前向き、ではないという事です。

確かに
過去を懐かしんで今を嘆いたり、
過去のつらい事にいつまでもとらわれている・・・のは
後ろ向きな感じです。

けれども
過去の良い事を思い出し、
その時、何が見えていて、聞こえていて、感じていて
どんな気分だったのかを
呼び出し、

その「良い感じ」を今に活かす事もできます!

つらい過去を、映画のように外側から見て、

今ではそれを乗り越えた、乗り切ったんだ!と感じて
自分を勇気づける事もできます。

過去の記憶を現在の自分のために活かす、利用するのです。


メタコーチングのベースになっているNLP(神経言語プログラミング)では
何でも「資源」として考えます。


過去を見ているか、未来を見ているか は問題ではなく、

その結果、今、どんな気分になっているのかが重要
だと考えます。

未来を、自分を不安にさせるためにつかっているのか?
過去を、今の自分を力づけるために使っているのか?

今、どんな気分(心と体の状態)になりたいのか?

そのために、未来でも過去でも「利用する」のです。

◇相棒コーチング
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 #未来志向 #過去思考 #前向きになる #コーチング #NLP #神経言語プログラミング

2017年3月7日火曜日

自分の傾向を認めるという事

できてる部分/できてない部分、
良くなったところ/悪くなったところ
のどちらが、より目につくのか、

それによって
ダイエットのような長期目標で効果を出せる人と、
そうでもない人の違いが出る、というお話をしました。

これは、結構根本的な事で、
悪いところ、できてないところが目につく、
というのは、単にネガティブというわけではなく、
右利き左利きレベルの認知のクセがあると言われています。

これらの認知のクセは
トラブルを未然に防いだり
不良品を出荷前に見つける、というシーンでは
とても役に立ちます。

それがあるから、今の日本の品質管理が保たれているともいえます。

ただ
そういう事を仕事にしていると
そういうモノの見方が更に強化される、という事もあります。

自分や親しい人に対して
そういう目で見てしまうと
できて当たり前(出荷品なら不良がないのがお客さんにとっての当たり前です)

できてないのがあり得ない(日本の消費者にとっての製品)
という気持ちになってしまいます。

すると、
自分が何か努力して
思ったような結果が出ない
ダイエットしてるのに一時的に体重が増えた/落ちてない
という事ばかりクローズアップされ

これだけ成果が出た
という部分は当たり前・・・
という気持ちになったりもします。
嬉しくない。最終目標が達成されるまで達成感もない。
達成されたとしても、達成が当然となるとそんなには嬉しくないかもしれません。
むしろホッとした感じがしたり。

ものすごくがんばって、
傍から見たら大きな成果を出している
(でも本人はそんなに喜んでない。
 むしろできてないと思ってたりもする)
人達にも、実はそういう傾向の方はたくさんいます。

では、どうしたら、そこから抜けられるのか???

まずは、そういう、自分の傾向を認める事です。
そこがスタートです。

悪い部分、できてない部分がすぐに目につくからこその、
日本の高い品質管理水準です!世界的に見れば当たり前ではありません(笑)

それも1つの強み、特技、だと認めます。

(自分の傾向を根本的に否定して直そうとすると
なかなかうまくいきません。)

特技、と認めたうえで、
その傾向が役に立たない場面
かえって害になる場面はどこか、検証します。

そこから、できてるところ、良いところ、を見つけて
味わう練習をするのです。

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2017年2月21日火曜日

最初に大きな数値目標を立ててうまくいく人の特徴

前回、最初は数値目標を立てずに
ダイエットがうまくいった人の話を書きました。

世の中的には、目標はとにかく数値化しないとだめ、といわれてますし、
最初に明確な数値目標がないと無理、という人もいます。

最初に大きな数値目標を立てて、
継続的に成果を出している方を見ていると、
いくつか特徴があります。

まずは「目標」という言葉に対するイメージ、捉え方。

前々回も書いたように、
実際にやってみなければ、
どのくらいのペースが自分にとって適切かはわからないので、
どんな目標であっても、
ペースを測る、試行錯誤してみる期間があります。

この期間が一か月、もっと必要な場合もあります。

最初に大きな数値目標を立てて、成果を出す方は
この期間に

数値目標を
目安・指標のようなものにして、
達成/未達成という事には、そこまでこだわらない。

あくまで、自分のペースを測る
適切なペースをつかむ
という事を主眼にしています。

適切なペースがわかってから
あらためて、最終目標を調整したりしています。


もう一つの特徴は、

自分ができた部分を見ています。
15キロやせようと目標たてて、1キロやせた時に、
1キロやせた、という成果の部分を見て
達成感を味わっています。
なので、目標がどんなに高くも、
モチベーションが続きます。

逆に、

「目標」=絶対達成しなければならないもの
達成できなかったらNG

達成か?未達成か?の
1か0

というとらえ方の人は、
ペース測ってる時期は
試行錯誤に専念するために
最終的な数値「目標」はない方がよさそうです。

先週書いたように、
できてない部分、
まだやせてない14キロが
クローズアップされる場合は、
特に最初は
大きな数値目標立てない方が
モチベーションが続くでしょう。


「目標」を、
目指すものの目安・指標と考えるか
1/0で捉えるか

できてる部分、できてない部分
どちらが目に入るのか、より大きく感じるのか?
・・・
これは、実はかなり深い認知のレベルのクセです。

気を付ければよい、という話ではすみません!(笑)

ですが、その
クセを理解して
自分に合った目標の立て方を
見つける事はできます。

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#ダイエット #目標設定 #コーチング #NLP #神経言語プログラミング

2017年2月14日火曜日

最初に数値目標立てずダイエット半年で15キロ痩せた人

こんにちは。

前回まで
目標立てるのが好きじゃない方や、
好きだけど苦手、という方について書きました。

今回は、逆に
一番最初に明確な数値目標は決めずに、
うまくいった例です。

最近、お話をうかがった方で、

最初に明確に何キロやせるという
目標たてずにダイエットして、
結果的に
半年で15キロ減量し
その後数年キープしている人がいました。

10キロちょっと位いければいいな、という目安はあったそうですが、
明確に何か月で何キロまで、とは決めてなかった、とのこと。
いろいろ試して体重測って
やってみるうちに、この位はいけるな、
というペースがつかめてきて、
続けているうちに
いければいいな、
の更に先までいってキープしてます(笑)

ダイエットに限らず、
最初大きな数値目標を掲げることで燃える、
そのモチベーションで半年一年数年続けられる、という方は
それでよいのですが、

最初に大きな数値目標を掲げて燃える

最初はすごくはりきってバリバリやるけど、
そのうち息切れする、というような方は、

・最初に立てた大きな目標と現在地を比べる

目標が大きいほど、そのギャップ=できてない値 も大きくなります
「15キロやせるぞ!」と決めて
3キロやせたのに、
まだ12キロやせてない・・・と思っていたら、つらいですよね。

逆に
「最終目標」にこだわらず、場合によっては立てずに
できた部分(少しでもやせた数値)を見て、
達成感を日々、味わっていれば、それが継続のモチベーションとなって
結果的に大きな事を達成できたり。

本格的に目標に向かって何かを始める前に

前回お話したような
現状を測ったり、
いろいろ試してみて、
自分にとってちょうどよい量や時間を測る
という時期にも
”最終目標”は目安くらいにしとした方がよいかもしれません。

学校などに行くと、
この期間でこのくらいのトレーニングをやるとこのくらいになる、
という平均値で
カリキュラムが組まれているので、
そのへんを自分で調整する必要がありません。

「自分のペースで好きな時にできます」
というのは、自分でペースをつかんで調整できる人には向いているのでしょうが、
実はかなり難しいやり方かもしれません。

コーチングを使う事で、
自分に一番合ったペースをつかむ事も出来ます。

最初は数値目標を決めずに?目標達成する
ちょっと逆説的ですが、うまくいっている人の例です。
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#ダイエット #半年で15キロやせた #目標設定 #コーチング #NLP #神経言語プログラミング

2017年1月31日火曜日

目標を立てるのは好きだけど、苦手?という場合

こんにちは。

目標を立てるのが好きではない、
という人とともに

好きなんだけど、得意じゃない、という方もいらっしゃいます。

よくよくお話を聞いてみると、
「目標を立てる時には、
テンションが上がって、
高い目標を立てるけれども、
達成できないので、
得意じゃない」

「達成できるまで
モチベーションが続かない」など

 モチベーションに関しては、様々な要因があるのですが、

最初に目標を立てる時に、

・現在地を調べない
・普段の自分のペースを測る期間を設けていない
・短期・長期ともにインターバルを設けない

という特徴があるようです。

自分のペースを調べずに、もしくは
理想的な状態で
一週間や一か月にこのくらいできる、それを長期間続けたらこうなるはず・・・
という目標にしてしまうのです。

そして、実際にやってみて自分が設定した
短期目標に達していないと、
ああ、できなかったとなったり。
できたとしても、ハードなので続かなかったり。

例えば、
ただただキーボードで決まった簡単な文章を打つだけでも
一時間で10ページかかる人が、
一時間で20ページの原稿を書く、というのは
スタートから物理的に不可能です。

勉強にしても、一時間で今、自分はどのくらい進むのか?
一時間で本をどのくらい読めるのか?
運動なら、30分ならどのくらい歩けるのか?
など、現状のペースと、

どのくらいのペースで休憩をとれば、一番効率が良いのか?
をわかって、
一時間に何ページ、15分休んでまたやるから、三時間半で何ページできる、
という事なら達成できます。

(一時間でできる事、三時間四時間続けたら、効率は下がってきます。
 その日はできても、翌日、疲れて使い物にならなかったりします。)

インターバルを入れるのです。

ブラス、自分の時間の過ごし方はどうなのか?
忙しい時期、仕事以外の事をする時間は、一日・一週間に
どのくらいあるのか?

週や月によって、ペース配分をしたり。

新しい事に関しては、やってみないと
自分のペースはわかりません。

最初の一週間、一か月は、数値目標立てるにしても
測るための期間とすれば
達成/未達成は関係ないので
モチベーションは下がりません(笑)

最初に立てる数値目標は目安くらいに思うのです。
場合によっては、一週間・一か月
測るのに徹してしまう、という手もあります!

できなかった
と自分を責めないで、
できるペースを見つけると、続けられます。
すると、以前は途中で挫折していたような長期目標も達成できたりします!


2017年1月23日月曜日

目標を立てるのが好きじゃない、苦手な人、見つからない時

こんにちは。

目標を立てるのが好きじゃない、というのは、
なかなか大っぴらに言えないらしく、
個別にうかがったりすると
「実は・・・」という感じで告白されたりします。

目標は大事、目標すばらしい!と喧伝されてますから、
言いにくいですよね。

目標立てるのは嫌いじゃないけど、苦手だ、
という方もかなりいらっしゃいます。

なぜ、苦手かというと、続かない、達成しない、等等。

嫌い、苦手、に加えて、
今、見つからない、となるにも、
一人一人、いろんな理由がありますので、
いくつかにわけて、扱っていきます。

前回は「やるべき事」「やった方がいい事」イコール「目標」にしている例でした。
これって下手すると、
「目標」が「本当はやりたくない事」に限りなく近づいてきます(笑)
それでは「モチベーション」が続かないはずです。

心から望む目標も見つかりにくくなってしまいます。

他にも、
「目標」= 大きな事、立派な事、活動的な事

となっていると、そうじゃない事は「目標じゃない」という事になるので
見つからない、立てるのが苦手・・・となります。

人は、一日の中でも、長期間でも、活動と休息のリズムが必要です。
生き物ですから!
ずっと同じペースで活動はできません。
機械だって動きっぱなしの方が短期間で壊れます(笑)

何かで疲れてしまっていたら、
次の活動に行く前に、
しばらくの期間、心と体を休息させる必要があります。

その場合は、休息する事そのものが「目標」です。

人と会って話したり遊んだりすることが休息になる時もありますが、

どこかにひきこもって何もしない事、

誰にも会わずボーっとしたり、
ひたすら眠る事が真の休息だったりします。

今の自分が、どんな休息をどのくらい必要としているのか?
どうしたいのか?自分の体に聞いてみるのです。

それを実現してあげるのが「目標」になります。

「何もしたくない」時は
「何もしない」事を目標にして、どのくらいの期間、どんなレベルで
「何もしない」のか
(ご飯作りたくないのか?買物は行きたくないの?等)
それを実現するためにはどうするのか?
(二日間分の食糧買い置きする、等)プランを作って実行します!

期間や方法は人と場合によるのですが、
その期間を過ぎると、あの番組見てみたい、近くのカフェに行ってみようか、
等、ちょっとした、やりたい事、が出てきます。
それが、次の「目標」です。

「目標」に対する定義、思い込みを見直してみると
いろんな事がひろがってきます。

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2017年1月10日火曜日

一年の初めに目標を立てるのが好きじゃない人

こんにちは。

一年の初めに、「今年の目標」を立てる、という方はどのくらい
いらっしゃるのでしょうか。

百個くらい、具体的に数値も入れたものを立てる、という人もいれば、
書き初めのように、一言、今年はどんな年にしたいか
キャッチコピーのようなものを決める、という人もいます。

振り返りが嫌い(笑)な人が割といるように、
実は「目標設定」は好きではない、という話もよく聞きます(笑)

会社で、上から無理めの「ノルマ」を
「目標」として押し付けられるから、
嫌になった、という方もいるのですが、

「目標」が好きではない人のお話を良く聞いていると、
「目標」というと、何かつらいことに耐えて
やらなければならない事

のように捉えているようです。

自分がやりたいかどうかは関係なく、
やらなければならない事
やったほうが良いであろう事。

このくらいの年齢だったらこのくらいできてないと
いけないんじゃないか、等といった
気持ちから出てくる事。

例えば、別に語学が好きでもないのに
英語位できないとまずいんじゃないか・・・

特に興味はないけれど、話題のビジネス書くらいは読まないといけないんじゃないか・・・

運動しないといけないんじゃないか

仕事柄、このくらいはできとかないといけないんじゃないか、等等

こういった
「やっとくべき」
という気持ちから出てきた目標は、
それを達成する過程も、
自分にとって、そんなに楽しくない、
苦しい事を我慢するようなものになりがちです。

当然、モチベーションも続きません(笑)

で、「やはり」目標は達成できない
 ↓
がっかりする
 ↓
ますます「目標」作る事そのものが嫌になる

というプロセスのようです。


これを無意識に長年やってると、
急に
「自分がやりたい事を目標にすればいいんですよ」
と言われても???
です。

目標立てるのが好きではない人、
立てたけど続かなかった人は、

まずは一度、
どういう気持ちで、その「目標」を立てたのか、
見直してみると、いろいろ気づく事があります。


2016年12月27日火曜日

一年の振り返りは好きですか?嫌いですか?

毎年、この季節には、一年を振り返るような
セミナーやセッションをやります。

「振り返り」は
好きですか?嫌いですか?

「振り返り」が
好きな人を見ていると、

振り返ることで、
自分って案外やっているって事が
発見できたり、

いろいろな事に気づける、
とプラス面を見ているようです。

嫌いな人に話を聞くと
「過去は振り返らない」
「落ち込む」
「嫌になる」
「せめられてる感じがする」
「ダメ出し大会みたいになるのが嫌」
などなど。

一年を振り返るのが嫌で
毎年手帳を捨ててしまう
という強者もいました(笑)

なのでセミナーでは
一年の振り返りを
棚卸、と表現したら

今度は、
会社の棚卸しが嫌い、という人もいました(笑)

会社での棚卸し、というと、
合わらなければならない数字があったりして、

その数字に達していないと
大変な事になったりして
良いイメージがないのかもしれません。


自分自身の一年の「振り返り」が
嫌いな方は、

何か「あるべき姿」

現状を比べて、

足りない部分や
ダメだったところ、できなかったところを
見つけて、責めているのかもしれません。


でもその、「あるべき姿」を決めるのも、
「足りない部分」だけ
クローズアップして責める

のも全部自分です!(笑)


「振り返り」が好きな人、
ニュートラルな人は

できないところだけではなく
できているところ・足りているところも見る。

事実をフラットに見て、
足りているところ、足りていないところ
両方を客観的に把握して
次に進むための
基礎にしているから

好き、なのです(笑)

「振り返り」が為になったり
良い思いをしているから、好きなんです!(笑)

とはいえ、嫌いな人は、
嫌いになるようなやり方がクセになっていますから、

理屈でわかっただけでは
なかなかやり方は変えられません。

ついついやってしまう、この癖が出ないよう、
自分を責める前に
ニュートラルに事実を見て、
客観的に把握したり、

できている部分に気付いて承認したり
という「振り返り」を

一人一人に合わせたコーチングでやっています。

これをやると、
エネルギーが大幅に増すのが
目に見えてわかります!

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2016年12月19日月曜日

新しい世界に踏み出したら②

こんにちは。

前回、新しい世界に踏み出した直後の事を書きました。

新しい世界に踏み出したら、いろいろな事があります。

右も左もわからないような状態になるかもしれないし、

予想外のこと、

びっくりするような事もあるかもしれません。

自分のできなさかげんにびっくりしたり、

逆に

自分にとっては当たり前だったことが

「すごいね」って賞賛されたり。

世界が違うってそういう事です。


私達は、

そういう予想外の変化が怖いから、

新しい世界に飛び込むのを躊躇するのかもしれません。


ただ、ここで言う「新しい世界」って、

職業が変わる、会社が変わる

国が変わるような(笑)劇的な変化だけではありません。



同じ職場、同じ仕事でも

今迄と違う意識でやり始めた、

ちょっと違うアプローチでやり始めた、なども十分新しい世界です。



せっかく、新たしい世界に飛び込んでいるのに、

目に見えた大きな変化がないと、

「変わっていない」と言う人もいます。



自分の反応が前と同じだから、

ネガティブな感情が出たから、

自分は「変わっていない」という人も。



中には、前よりネガティブな感情が出る事が多いから、
(できなくて落ち込むことが多い等)

前より自分は「悪くなった」

という人も。



その「ネガティブ」な感情が出る原因は、

まさに、新しい世界に踏み出したから、です。


新しい世界に出たってことは、それだけで

進んでいる、進歩している、という事です(笑)


・・・それを認める事ができると

次のステップが見えてきます!

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2016年12月5日月曜日

新しい世界に踏み出したら

前回まで、自分でも気づいていなかったような
新しい目標が見つかる場合について書いてきました。

はっきりと見つかるまでの、
様々な葛藤?や回り道?みたいなものを
通り抜けて

新しい世界に一歩踏み出したら
びっくりするような事が待っているかもしれません。

特に、それまでは
できない、やってはいけない、
好きじゃないとすら思ってたことが、
実は、やりたい事、新しい目標だった、と気づいた場合は、

それまでの自分の価値観、ものの考え方、
常識が次々に覆されるような、
まるで違う世界に
きたような感覚かもしれません。

今まで難しいと思い込んでいたことが
案外簡単だ
ったり、

やり方が全くわからない、と思っていたことが
わかってきたり

自分には縁がない、と思っていたところに縁ができたり、

進んでいく中で、自分の常識を変える必要性に
迫られることもあるでしょう。

こうではなければいけない、と思い込んでいたのに、
実は、自分の憧れてる世界の人たちは、全く違うやり方をしていた、

自分ではこのくらいできればよい、と思っていたのに、
その世界の人たちは、
全然レベルが違うと知って
打ちのめされ、
しばらく浮上できない事もあるかもれしません。

どちらにしても
それらは全て、
新しい世界に飛び込んだことの証明です。

以前の自分には見えなかった景色です。

感情のネガティブ、ポジティブ にこだわらず
1つ1つ、クリアしていけばいいのです。


2016年11月28日月曜日

新しい世界に飛び出す時~(新しい目標、やりたい事に気づく・・・その5)

こんにちは。

新しい目標や、やりたい事が出てくる時って、
タケノコや、新芽が出てくる時に似てるなと思います。

新芽のまわりの
地面が振動して、
不安定になってくるような感じです。

人の心の場合、
なんとなくもやもやしたり、
もっとはっきりと
これまでの自分を否定したくなったり、
ネガティブな感情がわきおこったり。

自分がやりたくない
好きではないと思ってたことが、
気になって気になって批判したくてたまらなくなったり。

やりたいな~って気持ちが出てきても、
いや自分にはできない、
あんなふうにはなりたくない、
やり方がわからない、

などなど、葛藤や抵抗がでてきたり。

こういう感情や
自分の中にある禁止や抵抗、
思い込みとしっかり向き合うプロセスはとても大切です。

ちゃんと向き合うと、
それらが、徐々にほどけてきます。

ここを飛ばして、無理に進もうとすると、
途中で引き戻されたりします(笑)

ただ、
ある程度向き合ったら、
どこかで、えいっと飛び込むタイミングがあります。

必要な事は、シンプルに
「私は、それを、やりたい」
「私は、こうなりたい」
と自分に宣言するだけです。

しっかり向き合ってから、
禁止や抵抗、思い込みが溶けると、
あら不思議、
それまでどうしたらいいのかわからなかった事や
難しいと思い込んでいたことが、
案外、簡単にできる道が開けてきたりします。

無理をする必要はありません。
そろそろかな~みたいなタイミングが
自然に来るときもありますし、
隣で見ているコーチが、ぼちぼちじゃないですか~っと
タイミング見て背中を押してみることもあります。
決めるのは自分です。

しっかりと、自分の中にあった「阻むもの」に向き合ってから
宣言した人の進み方には
びっくりするようなものがあります!


2016年11月14日月曜日

夜食テロと目標設定を阻むもの

こんにちは。

突然ですが、「夜食テロ」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
夜中にものすごくおいしそうな食べ物がテレビに出てきて、
食欲が喚起される!

食べずにいられない、でもこんな夜中に食べたら太る、
翌日胃もたれする。

そもそも夜中にお店が空いてない。
食べたいのに食べられない!!!

ああツライ・・・という感じでしょうか(笑)

これって実は、すごくやりたい事や
心の深いところにある目標が見つからない・・・
という時の心の仕組みに通じています。


人間は、欲求と現状にギャップがあると、
ストレスを感じる時があります。

時に、欲求がかなえられなくて傷つく事すらあります。
すると
事前に無意識に、傷つかないよう、自分を守る仕組みもあります。

例えば、過去に恋愛でとても傷ついたような場合、
表面意識では、恋人ができたらいいな~と思っていても、

無意識が
恋愛は傷つくから近づいてはだめだ、
と設定している場合、

「自分はブスだから無理だ」
という自己認識を作って、
恋愛から遠ざけることすらあります。

とてもやりたい事・あこがれる目標が
見え隠れした時、
そこに達しなくて傷つく事がないように

無意識が
「自分はできないからだめだ」
「自分はだめだ」

というふうにあらかじめ自己防衛しておくのです。

やりたい事・あこがれる目標を目指さないようにするのです。


深夜のグルメ番組を見ると
食べたいのに食べられない、
つらーい状態になるので、そういう番組は見ない

そもそも、いつそういう番組になるのかわからないので、
夜はテレビをつけない!
・・・

そこまで大好きじゃない人にだったら、
一緒に出掛けようって声かけて断られても
ショックではないけれども、

大大大好きな人に断られたら、
ショックで立ち直れないから、
最初から声をかけない、
そもそも好きにならないようにする
・・・

等というのを無意識がやってくれている感じです(笑)


自分は○○ができないからだめなんだ・・・
と感じている場合、実は○○をやりたいんだけど、
やりたいと思わないように、
無意識が遠ざけている可能性があります。

全ては、傷つかないように、という無意識の配慮です。戦略です。


個人セッションで、こういう部分まで掘り下げて、
自分が本当はやりたかったことに気づいた時の感動はひとしおです。
傷つくかもしれない恐れが大きい事ほど、
実はやりたい気持ちが大きい事です。


2016年11月8日火曜日

どんな軸で考えているか?

こんにちは。

前回は、つい、
良い←--→悪い、
正しい←--→間違ってる
立派か←--→ダメか
という軸で考えるくせがある人も
たくさんいます、というお話を書きました。

対して、わりといつも
役に立つか←--→立たないか?
で考えるくせがある人もいるでしょうし、

ハッピーか?←--→ハッピーじゃないか?
で考える人もいます。

私たちは皆、
何かを判断するときに、
特に意識しないで使っている「軸」があります。

一人一人が、いくつもの軸を持っていますが、
一つの軸でいつも考える人もいれば、
真っ先に使う軸と
最終的な判断に使う軸が
違う人もいます。

人の役に立つか?←--→立たないか?

周囲とのコミュニケーションが良くなるか?←--→悪くなるか?

自分が成長するか?←--→しないか?

今楽になるか?←--→ならないか?

将来楽になるか?←--→ならないか?

当初の目的に合っているか?←--→合わないか?

楽しいか?←--→楽しくないか?

などなど。


これらの「軸」は、
「価値観」と言い換えてもよいかもしれません。

これらは、一人ひとり違います。持っている軸の
種類も、数も、それらの優先順位もです。

判断軸が違うどうしで話し合うと、
コミュニケーション自体が難しくなります。

自分にとって、サイコーの事が、
他の人にとっては、はぁ??となります。

これは判断に使っている軸 が違うからです。

正しいか←--→間違っているか

軸で判断することと

楽しいか←--→楽しくないか
軸で判断することは、全然違ってそうですよね(笑)

合意ができる/できない 以前に
「話がかみ合わない」という状態になりなす。

相手のことを全く理解できないように感じたり、
頭が悪いように感じたりすることも。

どうしてこうなるかというと、
私たちは普段、
自分がどんな軸で物事をとらえているのか、
最終的な判断するときに、どんな軸を使っているのか、
というの事を、意識しないで生きているからです。
瞬時に出てくる「クセ」のようなものだからです。

コーチングで、
この、自分の判断軸・価値観をあらためて洗い出し、
明確にしていくことで、
他者への理解も深まり、
コミュニケーションもよくなってきます。

それだけではなく、
軸を見直すことで、
やりたい事が明確になったり、
達成への道のりが、より楽になったり、
していくのです。

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