はじめまして

はじめまして!

私達は、オーストラリアで同じコーチング技術を学んだコーチ3人のユニットです。オーストラリアでは、ビジネスコーチ、ライフコーチと呼ばれる私達の仕事や人生をよりよくして行くためのパートナーとしてコーチを使っています。ここ日本にも、「プロコーチ」が存在します。しかしながら、そのコーチ、コーチングがどんなもので、どのように使うのかが、あまり多くの方に知られていないのが現実です。

私達は、コーチ、コーチングを仕事の課題解決や目標達成、仕事以外の課題解決や目標達成に上手に使って、より満足度高く生きる事ができると考えています。「コーチ」を使って、人生を、仕事を、毎日をより楽しく、充実して行くことができるかをお伝えすると同時に、プロのコーチとして、あなたにもコーチングを提供して参ります。

どうぞこれより、「賢いコーチの使い方、あなたの相棒コーチ」よろしくお願いします。 そして、コーチの使い方を知って、あなたの思い通りの毎日を創っていく助けにして頂けると嬉しいです。

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2019年3月20日水曜日

可能性を可能にするために、可能性を“捨てる”・・・現実を味方につける心の使い方 ⑤

こんにちは、ひじま、まさきです。

「時間がない!」

思わずこのセリフを口にすることがあります。

色々と、やること、やりたいことがあって
 1日が36時間だったら、48時間だったら・・・
なんて思うことがあります。

…だったら、自分が1.5倍、2倍素早く動けばいい
 といわれるかもしれませんね。

いずれにしても、
1日が24時間だというのは、
どの人にも同じくその時間があります。

ただ、その24時間をどう使うかは
一人一人の自由です。

ですから、「時間がない」というのは、
 自分が「こう使えたら良いのに」と思っていて
 実際はそのことに
 色々な理由があって
 “時間を割いていない”
ことのようです。

誰にも1日24時間持ち時間がある。

あなただけ、1日20時間しかない
ということはないのですから。

つまり、「時間がない」問題は
時間配分をどうするかの話。

やりたいこと、やらなければならないこと
いろいろな“こと”が、いろいろな理由で
あなたの時間を確保しようとします。

しかし、八方美人的に
全てのことに等しく時間を割くには
あなたの今気づいているの“あなたの能力”では
1日24時間という時間は
足りないという話です。

・・・全ての可能性に、“いい顔”はできない

そこで、よく聞くことのある
“優先順位”を決めるというような
今やることと、やらないことを“決める”
という作業が必要になります。

考え、想像の世界では
“可能性”は無限大です。
あれもできれば、これもできます。

ただ、現実世界には
“制限”、“制約”がありますから
どんな人も
「今出来る以上の事はできない」
のです。

そこで、少なくとも

 “今、この瞬間”

という単位では、
 “今ここですること”
を決めて、それ以外の可能性を
捨てて、それに集中する。
ことが必要になります。

むしろ、その方が
あなたの“今出来うる全て”を
活かすことになります。

そしてそれこそが
“可能性”を“現実のもの”にする
ということなのです。

コーチは、あなたの“可能性”を引き出します。
その“拡散”のプロセスと同時に
考えと現実への変換との間にある
“可能性”から実践すること(行動)を選ぶ
という「収束」・・・現実化のプロセスも
サポートします。

コーチは、“想像”を拡げ
単なる“可能性”から“現実”を作る
一連のプロセスのサポーターです(^^)

では。

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 ご連絡をお待ちしております。

2019年3月19日火曜日

部下に気づかせる 為のコーチング?

こんにちは。
前回に引き続き、
部下の指導に悩む上司の方たちから
コーチングを学びたいと相談される話です。

よく言われるのが
コーチングって質問によって
「部下に気づかせる」
「部下に考えさせる」
んですよね、という事。

気づかせる
考えさせるって
なんだか上から目線ですよね。

上司なんですから、立場が上なのは
当然なのですが(笑)

かたや
このサイトが「あなたの相棒」となってるように
狭義の「コーチング」において
コーチとクライアントは
対等な関係です。
(学校スポーツにおけるコーチと生徒とは違うものです)

上司は部下に指示命令する権限と責任がありますが、
コーチがクライアントに指示命令する
権限も責任もありません(笑)

上司は部下の仕事の責任者・当事者ですが、
コーチはクライアントの課題に関して第三者です。

上司がある仕事上の課題に対して
「こうしよう」という答を持っている時
それを自分では直接言わずに
質問などして誘導して
部下に言わせる…

これは「コーチング」とは呼びません(笑)

前回書いたように、これをやられると、
部下は自分の考えを言わず、
上司の顔色をうかがうようになります。

コーチが質問するのは、
語られていない情報がたくさんあるからです。

質問されたことで、クライアントも、
まだ考えてなかったこと、確認してなかったこと、
意識してなかった事、などに気づくこともあります。

コーチが別の視点を提供する事もありますが、
最終的にどうするか決めるのはクライアント自身です。

コーチが「こうするのが一番いい」
という答を持っているわけではありません(笑)

上司は部下がやることを承認する権限と責任がありますが、
コーチにはそんなものありません(笑)

どうも、上司と同じことを部下に考えさせる
言わせるのが「コーチング」という誤解が
案外広がっているようです。

それって、上司の考えが常に正しい
上司は常に正解を持ってなきゃいけない
という前提があるんだろうなと思います。

更に続きます(笑)


#コーチング,#NLP,#メタコーチング

参考図書
部下を伸ばすコーチング
榎本 英剛
インナーゲーム
ティモシー・ガルウェイ

2019年3月13日水曜日

可能性があるのは世界ではなく“自分”・・・現実を味方につける心の使い方④

こんにちは、ひじま、まさきです。

突然ですが、質問です。
ニンジンと、ジャガイモで料理を
作ってくださいといわれたら
あなたなら、何を作りますか?



正解/不正解はありません。
アルミホイルを使ってホイル焼き/焼き野菜
 OKです。
茹でて、マッシュにしてポテトサラダ
 OKです。
マッシュを使ってポタージュ
 OKです。
お肉や玉ねぎを足して肉じゃが、
カレー、クリームシチュー・・・

お気づきの通り何でもありです。

きんぴらのようにしても良いし
フライドポテトにしても、天ぷらにしてもいいですよね。

・・・きりがありません。

既にお気づきの通り
ニンジンやジャガイモには
味や食感と言った個性があります。

それそのものも可能性の要素です。

ただ、食材として(の美味しさ)の可能性を
引き出したのは

どんな料理にするかというアイディア
・・・料理を発想した“私”
です。

ニンジンとジャガイモの特徴を
味方につけたのが料理の仕方、味付け
なんです。

私達の生きているこの世界には
気づいている、気づいていないに関わらず、
色々な人がいて、色々なものがあります。

そして、それらの(要素の)中から
私達は、私達自身の発想やアイディアで
 どれを選んで、
 どれを選ばない
を決める事ができます。
そして、その選んだ物の
 どの要素を使って
 その要素を使わない
も決める事ができます。
さらに、その要素を
 いつ、どのように使って
 いつ、どのようには使わない
さえ決める事ができます。

どんなに良い素材があっても
どんなに良い状況であっても
どんなに良いタイミングであっても

それを選ぶのは
 “自分自身”
だったりするのです。

つまり可能性を生かすも殺すも
 “自分次第”
なのです・・・良きにつけ悪しきにつけ。

一見、厳しい状況であったとしても
今あるすべての要素から作れる
 最上の結果もあれば、
 そうで無い結果もある
ということです。

そして、それを分けるのは
・・・自分だということ。

もちろん、
 さらに良いタイミングを待つことも
 今ここで一気にケリつける事も
自分次第です。

このことに気づいたあなたは
 ラッキー
です。

自分が“どう”世界を広げるかが
自分の世界の可能性を拡げる
自分の世界の価値を高める

・・・これがコーチがクライアントを
   応援してサポートして居る部分

クライアントであるあなたが
あなたの居る世界のすべての可能性を
活かしつくすのをサポートする

コーチもあなたの世界の一つの要素
どうぞうまく活用して下さい。

では。


◇相棒コーチング
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2019年3月5日火曜日

部下を伸ばすコーチング

こんにちは。

コーチングをやっていると、
マネジメントや人材教育部門の方たちから、
部下育成のためにコーチングを
勉強したいんだけど、と
相談されることが多々あります。

どのような場面でコーチングを使いたいのか、と
お聞きすると、
「部下に気づかせるため」
「部下に考えさせるため」
という答がかえってくることが多いです。

で、部下に気づかせるって何を?等々
掘り下げてみると

要は、上司が持っている考えと同じ結論に
部下も自力でたどりつけるように、とのことです。

上司が正解を持っている、というメンタルモデルです。

仮に、上司の考えが正解だったとして、
それを言わずに、
部下に考えさせるために質問したら、
部下はどうなるでしょうか?

多くの企業で実例をたくさん見てきましたが、
部下は、上司がどう考えるのかを
必死で考えるようになります。

何を言えば上司は首を縦にふるのか、
何を言えばNGなのか、
上司の顔色をうかがうようになるのです。

どうすれば仕事がうまくすすむか、ではなく
どう言えば上司が気に入るかを考える…

それって、「自分で考える」のではないですよね。

上司が部下に、上司の持っている答を言わせようとして
質問しているのか、
本当に、部下自身の考えや持っている情報を聞きたくて
質問しているのか、
部下側は敏感に感じ取ります。

上司側の反応でもすぐ伝わります。

コーチングを
「質問することで相手に考えさせる」
と、とらえている時

質問する側が正解をもっていると
いう前提があるかないかで
全く違う世界が展開します。

これって根が深いので、次週に続きます。


#コーチング,#NLP,#メタコーチング

参考図書
部下を伸ばすコーチング
榎本 英剛
インナーゲーム
ティモシー・ガルウェイ

2019年2月27日水曜日

敵を知り己を知れば〜関係性が成否を決める・・・現実を味方につける心の使い方③

こんにちは、ひじま、まさきです。

想像してみて下さい
もし今、インターネットが
完全に止まってしまったら・・・

多くの人が
 『困った…どうしよう』と
なってしまうのではないでしょうか?

街中でお店や建物−目的地を調べたり
急な予定変更を友達に伝えたり

インターネットがないと
物事が進まなくなる。

言いすぎかもしれませんね
 「インターネットがないと
  スムーズに物事が進まなくなる。」
でしょうか。

確かに今、日本中
インターネットに繋がることで
便利な生活を送っています。

よくよく考えれば
ほんの20数年には、
街中で歩きながら
インターネットを活用する
ことは出来ませんでした。

しかし、日本は世界は
何事もなかったように機能していました。
場合によっては、バブル時代があったように
むしろ好景気だった時期もありました。

インターネットが普及することで
栄える業界が生まれました
一方で、衰退する業界もあります。

…それが過去日本経済を支えていた
 業界であったとしても。

どんな技術も、どんな仕組みも
その時代の背景や環境との
“繋がり方”・・・関係性で
成功したり、しなかったり
しているようなのです。

僕がインターネットを個人的に
使い始めたのが1995年。

当時は、コンピュータ好きの人の
趣味のツールだったのかもしれません。

それがあっという間に
人と人とを常に繋げるコミュニケーションの中心
になったり、
ものを売り買いする市場になったり
お金をやりとりする金融インフラに
なったりしました。

少なくとも日本においては
ほぼどこに居てもネットが使えますから
これが成立します。

自分が居る状況を
“どのように自分に有利に活かすか”
が物事をうまくやるかどうかの
ポイントの一つになります。

ここが私達の
 “可能性”の探り処
でもあります。

自分が手に入れたい、実現したいこと

実現することを考えたとき

まずは、今の環境、状況を確認します。
すると、
 この環境、状況のままで
 実現出来るか否か
について判断材料が集まります。

この環境、状況で実現出来るとしたら
どのようにこの環境、状況を
活かすかというステップになります。

一方で、
この環境、状況で実現が難しいとしたら
どんな環境、状況を作るか
…例えば、仲間を作る、転職する、引っ越しをする
状況を自分の望むように変えたり、作ったり
するというステップになります。

ここで大事な視点は
「欲しい結果、成果を手に入れる」ために
です。

今の現状を捉えている
自分自身の“捉え方”について
再点検する視点です。

この世界にあるモノは
あなたが使えると思えば使えますし
あなたがもらえると思えばもらえますし
あなたが借りられると思えば借りられます。

あなたがそう思えば、
あなたがそうするための方法を
考えたり、調べたり、教えてもらうことが
できるからです。

あなたの今、居る現実は
あなたが今、知っている以上の
メリットと(もちろん)デメリットを
持っています。

だからこそ、敵を知り己を知れば…
あなたがこの現実世界と
仲良くなって、何処で繋がるかの
達人になること

・・・これが、コーチがクライアントである
   あなたの成功をサポート出来る
   領域なのです。

ぜひ、あなたが気づいている以上の
あなたがうまく行く、現実世界の活かし方を
一緒に探求しませんか。

では。

◇相棒コーチング
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2019年2月26日火曜日

やってみなけりゃわからない

こんにちは。

何かを始めたいけど
踏み出せない時や
あれこれ迷って行動できない時って
ありますよね。

そんな方にいろいろ
詳しくお話を聞くと、
たいていの場合、

これをやってああなったらどうしよう、
こうなったらどうしよう、
っと、うまくいかない方向で考えたりしてます。

もしくは、どうなるか全くわからない、
だから進めない、という方もいます。

ネガティブな未来が見えているか、
何も見えないから進めない…パターンです。

と、いうことは、
ちょっとでも先が見えたら進みやすくなるって事ですよね。

で、そのちょっと先を見るには…
ちょっと前に出るんです(笑)

何か、ほんのちょっとでいいから、
小さく行動してみるんです。

既にやっている人に話を聞く、
調べる、事も行動です。
一人であれこれ考える、想像する、事とは全く違います。

なかなか行動できない方に
お話を聞くと、
行動のハードルが高いんです。

がっつりやらないと行動じゃない、みたいな。
それでかえって、なかなか動けなくなってます。

よしやるぞ!と決意して
大きく踏み出すだけが行動じゃありません。

そっちの道に進むかどうか決められなくても

本当に小さくちょこっとだけ進んでみる、
ちょこっとだけ、今までと違う道に足を踏み入れて
覗いてみる…

すると、今までの道からは見えなかった景色が見えてきます。
知らなかった情報が入ってきます。

それから、次にどうするか、決めればいいんです。
ああやっぱり違うな、と思ったら戻ればいいんです。

「やってみなけりゃわからない◇相棒コーチング

昔から言いますよね。

小さく踏み出すための
いろんなバリエーションを
一緒に見つけるのもコーチングです。


#コーチング,#NLP,#メタコーチング

2019年2月20日水曜日

帯に短し襷に長しは単なる評価・・・現実を味方につける心の使い方②

こんにちは、ひじま、まさきです。

ものごとは
 『スムーズに行く』
に越したことはないですよね。

経験上私達の思考(≒脳)は
とても面倒くさがりなのです。

難しく考える必要なく
さっさと物事が進むことは
ストレスがなかったりします。

・・・物足りなさを感じる方は
   いらっしゃるかもしれませんが

ですから、
物事が滞る…うまく行かない…感じがすると
まだ、思考(≒脳)が起動してもいないのに
その『(面倒な)感じ』の記憶は
私達にある種の“ストレス”を感じさせます

すると

思考(≒脳)はその“ストレス”の原因を
探り始めます。

たとえば、こんな仮説を立てます
「現状が良くないからうまく行かない」
と。

そこで、
「何かを変えなければ」
といろいろと考え始めるのです。

このとき、
「現状が良くないからうまく行かない」
という発想パターンが
効きすぎていると
 「色々変えてみたけど、どれもうまく行かない」
という状況にはまることがあるのです。

「現状が良くないからうまく行かない」
という発想パターンは

〔うまくいかない〕=〔現状がよくない(≒悪い)〕

です。現状、現実について
否定する、評価しないというパターンです。

自分の住んでいるこの世界が、
一瞬にして“大きく変わる”
などということはありません。

すると、
うまく行くかどうかは、
「偶然?」ということになります。

・・・原理原則に気づかなければ

ここで、
「帯に短し襷に長し」
という喩えが参考になります。
「中途半端でやくにたたないこと」
を指す喩えですが、

「帯に短し襷に長し」というのは
もともとは、「ある長さ」の“布”の話です。

・帯を作るには沢山の長さの布が必要です
・襷を作るには少しの長さの布があればいいです

どちらにも当てはまらない
いわゆる“中途半端”な長さの布についての
“評価”な訳です

しかし、現実の状況を言えば
帯を作るほどの長さはないけれど
襷にするには充分すぎる長さの布
があるだけの話

この布を“役に立てるかどうか”は
その人の発想次第です。

現実の何かが“役に立たない”のではなく
現実の何かを“役に立てられてない”と
考える事が出来るはずなのです。

すると、先程の
〔うまくいかない〕=〔現状がよくない(≒悪い)〕
は、使いにくいパターンかも
しれないことに気づきます。

そこで、こう変えてみるとどうでしょう
〔うまくいかない〕=〔現状を活かせていない〕

さらに
〔現状を活かせる〕→〔うまくいく(かも)〕
とできたら、

現実にだけ期待するのではなく
自分にも“どのように活かすか”という点で
打ち手が出てくるわけです。

コーチがクライアントの方と
探求しているのはこの点でもあります。

シンプルな現状もあれば
シンプルではなくこんがらがった現状も
あるかと思います。

そんなときには、
コーチとその課題に取り組んでみませんか?

では。

◇相棒コーチング
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