はじめまして

はじめまして!

私達は、オーストラリアで同じコーチング技術を学んだコーチ3人のユニットです。オーストラリアでは、ビジネスコーチ、ライフコーチと呼ばれる私達の仕事や人生をよりよくして行くためのパートナーとしてコーチを使っています。ここ日本にも、「プロコーチ」が存在します。しかしながら、そのコーチ、コーチングがどんなもので、どのように使うのかが、あまり多くの方に知られていないのが現実です。

私達は、コーチ、コーチングを仕事の課題解決や目標達成、仕事以外の課題解決や目標達成に上手に使って、より満足度高く生きる事ができると考えています。「コーチ」を使って、人生を、仕事を、毎日をより楽しく、充実して行くことができるかをお伝えすると同時に、プロのコーチとして、あなたにもコーチングを提供して参ります。

どうぞこれより、「賢いコーチの使い方、あなたの相棒コーチ」よろしくお願いします。 そして、コーチの使い方を知って、あなたの思い通りの毎日を創っていく助けにして頂けると嬉しいです。

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2017年12月13日水曜日

変化にも成長にも必要な時間がある・・・変化すること成長すること⑤

こんにちは、
ひじま、まさきです。

「習うより慣れよ」という諺があります。

人や本から教わるよりも
自分が経験を重ねたほうが
より身につくという意味です。

変化や成長にも、これとよく似た部分が
あります。

前回お伝えしたように
変化する前、成長する前は
それはそれで安定していました。

慣れていたわけです。

そして、成長する、変化するというのは
その慣れた環境ではない
新しい環境になるということ。

慣れていないわけです。

経験があると思いますが
慣れていないことは、ぎこちなくもどかしい

これまでに別のやり方を
やっていたとしたら

「前の方が速かった…
     戻そうかなぁ」

と言う思いもよぎるもの。

コーチングでつくった変化も
この法則が当てはまります。

コーチングでつくる成長も
この法則が当てはまります。

…変われない、成長できてない

と感じたときには、
単にまだ、新しい状態に違和感があって

「元に戻したい〜」

と感じているのかもしれません。
そのときには、その“違和感”について
すこし“自分自身の言い分”を
聞くことが役に立ちそうです。

なぜなら、変化や成長が
“自然に”なればなるほど
変われない、成長出来てない
という“感じ”はないはずですから。

そういった、違和感について
コーチに話してみませんか?

すると、その会話から
必要なアプローチが見えてきます。

…そのためにもすこし変化や成長に
 もう少し時間を与えてみること


お試し下さい。

ではまた。

◇相棒コーチング
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 ご連絡をお待ちしております。

2017年12月6日水曜日

問題を現状維持してしまうにも理由がある・・・変化すること成長すること④

こんにちは、
ひじま、まさきです。


「なんだか、疲れが取れない」
 といって、栄養ドリンクやサプリを
 摂ることがありますよね。

 上手く使えば、仕事(ときには遊び)は
 捗るし、楽しめれば気分もいい。

 ただ、それを繰り返して、
 根本的に“疲れ”を癒やしていなかったとしたら…

 身体が“疲れの感覚”を覚えるのは、
 必要があってのこと。

 “疲れ”が最終的に、
 身体の機能に支障を来したり、
 必要なときに、自分のパフォーマンスが
 発揮出来かったりすることを防ごうとした
 身体からのメッセージと考えれば
 理解しやすいでしょうか。

 つまり
 “疲れが留まっている”という状態は
 身体の仕組みとしては
 正常運転な訳です。

 根っこの所(疲れが存在している)を
 解決していなければ、
 “疲れが取れない”は
 理に適っているのです。

 当事者としては、問題であることは
 困り事ですから
 「なんで、良くならないんだ!」
 と怒りたくもなりますが、

 身体の立場からすれば
 「いえいえ、合ってます、
  実際疲れてますから。」
 なのです。

“疲れが取れない”という現象を
栄養ドリンクやサプリで
整えられる以上の“疲れ”が
そこにある場合

それが

 バランスがとれて安定した

状態だということ
このことに気づいておきたいのです。

問題の解決のみならず、成長する
改革する、というとき

“誰かにとって問題であろうがなかろうが
 これまでの状態は安定していた”

だから、変化の良し悪しではなく
成長、変化は、一旦これまでの安定を
崩してしまい得る…ここに抵抗を受けるのです。

私はとくにNLPをベースにコーチングを
していますので、この点に関して

“エコロジー”という発想を考慮します。
環境に関する影響です。

それを伝えずに、一方的な価値観、
思い込みの押しつけで
「成長」「好転」「問題解決」
を謳っても、変えられる側としては
“不安”しかないのです。

…どこかの協会で聞いたとような話ですが。

あなたが“良い”と思う事だからこそ
相手にとって、どのように良くなるか
どのようなことが起こりうるかを
伝えることができたら、その成長、変化の
ステップは、さらに一歩前進です。

トリッキーなやり方も、ときには
必要かもしれませんが

それも、あなたが相手と
どのくらい信頼関係が築けているか
ですから。

相手の不安をサポートする辺りから
協力体制を作っていく
そんなコミュニケーションが
コーチングでの関係はこれが土台に
なっています。

あなたが一人で進む必要がないのは
コーチと一緒に、気づいた
“不安”を可視化して、対策を準備して
進むから。

“変化”への、盤石のステップを見つけるのに
コーチとの会話は如何ですか?

ではまた。

◇相棒コーチング
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2017年12月5日火曜日

わかっちゃいるけどやめられない理由②

こんにちは。

わかっちゃいるのにやめられない理由の一つとして
二次利得セカンダリーゲイン
と呼ばれるものについてお話しました。

やめない事で得られる何らかのメリット利得
があるのです。
例えば一時の安らぎだったり、一瞬の気持ち良さなど。
翌日ツライ思いをするのがわかっていても!

これらの二次利得を特定して、
他の手段で得るようにしたり、本当に自分が求めている事、
嫌なこと、を整理すると、たいていの
「わかっちゃいるけど…」な事は、やめられます。

が!それでもやめられない時があります。

それは…
単純に、習慣化している事です!(笑)

デメリットしかない
得られるものは、既に他で得ている
なのに、なぜかやめられない。という場合です。

他の手段で得ているものが、
やめたい事で得ている事と
真に一致しているのか、検証する必要もあるのですが。

本当に、
単純に、単純に、
ただ、自動的にそうするようになってしまっている習慣、
という事もあるんです。

朝洗面台の前にたったら、歯磨き粉に手が伸びる
お風呂に入ったら、まず洗い桶を持つ…
といったレベルの、体にしみこんだ週刊です。

この場合は、無意識レベルで
その行動をしてしまうので、

やらない…事を目指すのではなく、
やっている途中で気づくのをまず、めざします。

例えば、毎晩コンビニで甘いものを買うのをやめたい。

いろいろ自分を見つめて
甘いものに対する欲求はなくなった。
でもなぜかいつもの帰り道でコンビニに入った。

入った時点で気づけば、
本当にこれ必要?いや今はもう欲しくない
じゃあ、道に迷ったのと同じだよね
買わずにコンビニ出ればいいよね、
という感じです。

習慣の力は、プラスにもマイナスにも
とてもとても強く働きます。

まずは、内面を見つめる事が重要ですが、
その後は、単純な条件反射のような習慣に
気付いていく事も、大きな助けになります。

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#コーチング #わかっちゃいるけどやめられない #習慣の力
#NLP #二次利得 #セカンダリーゲイン

2017年11月29日水曜日

できることをやり尽くそう・・・変化すること成長すること③

こんにちは、
ひじま、まさきです。

 得意なことがあります。
 苦手な事があります。

するのが
 好きなことがあります。
 嫌いなことがあります。

物理的に、能力的に
 できることがあります。
 できないことがあります。

私たちは、
一人で生きているわけではないので
環境や状況、人間関係によって

「しなくちゃならない」

事態に遭遇します。

そこで、自分が今
“できない”に焦点を当てると
せっかくの“今できること”を見失います。

つまり、自分自身が持っているはずの
価値までも無き者にしてしまうのです。

しかし、実際は
“今、自分ができること”も
存在するのです。

“できない”に意識が行き過ぎて
“できること”をすることに
気付かないのかもしれません。

ですから、
「今、できる以上の事は“今は”できない」
と考えてみて下さい。

すると、
「今できることは、できる」
わけです。

…これを徹底的にすれば
 一歩でも半歩でも
 もしかすると、ゴールまでも

近づくことになるでしょう。

もちろん
“できないこと”を諦める
訳ではありません。

が、
できないことに、期を煩わせる時間がある
ならば

今できることを進める

という訳です。

今できることをしている間に
“できなかったこと”が
できるような成長をするかもしれません。

あるいは、“できるためのポイント”を
発見するかもしれません。

経験を進めることで
成長は起こります。

もし、“できない”に捕らわれて
時間を、変化を止めていたとしたら。

どうぞ、
“今できること”から
し始めてみませんか。

…コーチは、この
 “今できること”を見つけて
 ゴールにたどり着くために
 どのように進むかを
 一緒に構築しますよ。

必要なときには、
ぜひ声をかけて見て下さい。

ではまた。

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2017年11月22日水曜日

それ、いつやるの? 今に対応するか、未来のために成長するか・・・変化すること成長すること②

こんにちは、
ひじま、まさきです。

コーチングは、万能ではありません。

コーチングは
今、あなたが使える全てのものを
集めて、引き出して、
実現の可能性を高めることは
できます。

それでも、
今この世界にない「あったらいいな」
な技術を
コーチングで今この瞬間、
すぐに発明するわけでは
ありませんから
その意味で万能ではありません。

…コーチングは、
 欲しいものを手に入れるタイミングに
 使えるものを最大限にしてくれる
 ものです。

コーチングは、上手に使うと

 変化・対応にも
 成長にも
 …もちろん現状維持にも

効果を発揮します。

もし今、
あなたが、高いハードルに遭遇して
困っていたとしても

“今、自分ができる全て”の事を
コーチは一緒に探求します。

 今の状況に合うもの/合わないもの
 誰かの協力が必要なもの
 ここから自分の成長があると良いもの

いろいろと発見できます。

そこで、あなたが
そのハードルの先にある
成果、目標、ゴールを

 いつ手に入れたいか?
 どんな風に手に入れたいか?

そして

 手に入れたらどんなことが起こるか?
 さらにどんな可能性が広がるか?

をあなたのこれからの台本に
書き込んでいきます。

今のままでできること
成長を必要とすること

いずれにしても

あなたが手に入れたいものへの
シナリオを作って

 そこに必要な変化
 そこに必要な成長

を加えられるように
具体的な行動も…演出や指導
をコーチと一緒に自分自身に対して
していくのです。

コーチングは万能ではありません
コーチも万能ではありません

あなた自身がお持ちの可能性以上の
ものは引き出せないのですから。

言いかえれば、
あなたから可能性を引き出す事が
できるのですから

コーチにこう依頼してみて下さい。

「実現のために、私の可能性を
 余すところなく引き出して下さい」

と。

…コーチとしては
 一緒に引き出していきましょう

と答えるはずです。

コーチも、あなたの協力が
不可欠ですから。

ではまた。

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2017年11月15日水曜日

現状を否定しては変化も成長も始まらない・・・変化すること成長すること①

こんにちは、
ひじま、まさきです。

コーチングは、クライアントが
自分の中から、未来を創り出す
資源(リソース)を
 見つけ出す、
 生み出す、
その過程、ステップをサポートします。

その結果、これまでの延長線上に
あったような未来とは
違う未来を歩むことができます。

これまでの延長線上にある
未来ではないからといって
決してこれまでの人生を
否定するものではありません。

否定しては始まらないのです。

ただ、こういう提案をします。

「これまでの経験が
 仮に、これからに未来に
 役立つとしたら、そこには
 どのような学びがありますか」

と。

過去に起こった事は、起こったことです。
タイムマシンでもなければ
変えられません。

・・・変える必要もないと思いますよ

なぜなら、今ここにいる“私”は
良くも悪くも、これまでの人生経験の
上にあるのですから

言い替えれば、これまでの人生を
今に合うように使いこなす
方が役に立つと思うわけです。

加えて言えば、
未来の自分を作るのに、
今の自分をどのように活かして
うまくやるか。

これがコーチングです。

少なくとも今の自分が
自分の“資源”です。

ただ、
 あなたの“資源”の真価
見落としがあるかもしれないですよ
 あなたがあなた自身を
  割り引いてしまうことのないよう
うまくコーチ使ってください。

もし、だれかに、何かに
場合によっては、自分で
自分が否定されてはいないですか?

その必要はありませんよ。

そして、コーチングは、
あなたの過去も今も活かして
未来を創るお手伝いができますよ。

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2017年11月14日火曜日

わかっちゃいるけどやめられないのには理由がある

こんにちは。

ここ数回、わかっちゃいるけどやめられない事をやめる方法を書いてきました

なぜ、辞めたほうがいいとわかっているのに
やめられないのか?

それは、やめた方がいい事に
メリットもあるからです。

NLP(神経言語プログラミング)では
二次利得(セカンダリーゲイン)と呼びます。

そんな事しても碌な事ないからやめた方がいい…
とわかってるけど
その事によって
得ているものがあります。

例えば
タバコ
習慣性などもあるでしょうが
それを吸う事によって何かを得ています。

例えば安心感。

その場合
タバコを辞める事 = 安心感を得られなくなる
ことになります。

ではなぜ安心感が必要なのか?

その裏には、自分でも認めていない
不安があるのかもしれません。

その不安を自覚し
向き合う事によって初めて
タバコや、代替えのものがなくても
大丈夫になります。

これは、前回、前々回でご紹介したよりも
より、本質的な方法です。

二次利得セカンダリーゲインを
特定していくと
自分では
びっくりするような
事が出てきたりもします。

自分なのに!(笑)

根本から絶ちたい、変わりたい
という方にお勧めの方法です。

◇相棒コーチング

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#コーチング #わかっちゃいるけどやめられない
#NLP #二次利得 #セカンダリーゲイン

2017年11月8日水曜日

選択肢を持っておく、なければ見つける、創ると決めておく…機に臨みて変に応ずる⑦

こんにちは、

ひじま、まさきです。

上司の
「臨機応変に頼むよ」
という指示に対して、

生真面目に色々考え過ぎては
いませんでしたか?

それも指示を受けた瞬間。

指示がいい加減なとき、
“本来的”にはその結果の責任は
誰にあるか…指示を出した上司です。

とはいえ、
「信頼されている」とか
「期待されている」とかいう
いわゆる忖度…深読みもできるわけで

ただ、お薦めしたいのは
“臨機応変”という指示を受けた側も
一旦
 「なんとかなる」
と肩の力を抜いて、
リラックスできるのを待って
 「なんとかし始める」
ということ。

身体が焦りや不安で、
カチカチになっているとき

まぁ、選択肢は思いつきませんし
見つかりません。

…そもそも、ただ
 「どうしよう、どうしよう」
を考えていて

何の策も考えていないこと
ありますから。

ですから、リラックスをする
策を考える、心と身体の状態にする。
立派な作戦、立派な戦略です。

そこで、
「実際の所…」と自分に問いかける
「選択肢ってある?」あったらオッケー
「選択肢、探がそっか?」でてきたらオッケー
「何か創ろうか?」
 一歩でも半歩でも小さくても進める。

状況にあわせて、何かをするとき

何が不安って…(対応策)が尽きること
選択肢があれば良いし
今、なければ探せば良いし
見つからなければ
創れば良いって決めておく。

最終手段として自分で創る。

ここまで決めて、リラックスしておくんです。

なぜなら、
“創造性”は、リラックスの元
遊び心と好奇心が
支えてくれますから。

遊び心と好奇心は、
一見ムダに思えたとしても
色々な発想を受け入れる
“余裕”が支えてくれますから。

上司の“臨機応変に頼むな”は、
“なんとかなるように、なんとかします”
くらいの緩さをスタートに
徐々に、具体、詳細、緻密さを
“臨機応変”にあげて行く。

あなた自身の“柔軟性”を使って。

…もし、自分には「柔軟性」ない
 と思ったときには、
 頑固に新しい選択肢を
 積み上げて下さい。 
 妥協なく、貫徹です。

僕は、頑固よりも、緩くやる方を
お薦めしますが、
そこは、柔軟に、硬軟両方で。
なにしろ、上司の指示も
その辺りは柔軟な指示なのですから。

7回に渡って
 臨機応変〜機に臨みて変に応ずる〜
をテーマにお届けしてきました。

次回はまた別のテーマで
お届けします。

◇相棒コーチング

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2017年11月1日水曜日

“何か気になる”自分の気づきを大事にする…機に臨みて変に応ずる⑥

こんにちは、
ひじま、まさきです。

私達の脳は、怠け者です。
…語弊がありますね。

脳そのものに
やることが沢山あるので
判断を最小限にしたい。

だから、私たちには
 慣れる
 何気なく…無意識でやる
ということが出来る様になっています。

捉える角度を変えると
…上手に“手抜き”をしている
ということもできます。

上手なので、ちょっとした
状況の変化にも
それなりに対応してくれます。

ただ、
それなりに“対応をする事”
を続けていると
気付かないうちに
簡単には“対応”出来ないほどの
大きな変化に遭遇していた

なんてことがあるんです。
経験ありません?

実は、手を抜いているのは
“脳”の方ではなく
脳…あえて言えば無意識が
出しているメッセージ…例えば“違和感”
への感度を下げることで

私たちは、脳がしてくれている
全てのメッセージに
答えずに物事を進められている
ようなのです。

現実、どんな物事も
一瞬たりとも“同じ”なんてことは
あり得ませんから
私たちを取り巻く世界は
“違和感”を当然のように覚える状況。

それ全てに反応していたら
えらいことです。

つまり、自分の“違和感”について
どんな“シグナル”があるのか
再点検してみませんか?

というのが今日の提案。

生物として私たちには、
“外界の変化”を捉えることが
できるようになっているんです

ただ、その“メッセージ”を
気にしすぎたり
気にしなさすぎたり
しているとしたら…

やる前から不安を覚えて、
身動きが取れなくなったり

やってから後悔して、
次の行動が出来なくなったり

センサーをブレーキとしてだけ
使ってないかなぁということ

使い慣れていないのだったら
もしかすると、メンタルコーチが
役立つかもしれません。

そうでなかったとしても
僕がひとつ伝えておきたいことは
あなたはあなたの
“何か気になる”は信用できます。

自分の気づきを“信用”しちゃってください。

もし、その“信用する”
ステップにお手伝いが必要なとき
私たちは、コーチとして、トレーナーとして
お手伝いできるはずです。

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2017年10月25日水曜日

“臨機応変”にも功罪がある…機に臨みて変に応ずる⑤

こんにちは、
ひじま、まさきです。

「出来ることは何でもしよう」
 と決めておくと随分心が
 楽になるものです。

そう、何が起こるか分からないとき
“臨機応変”が求められるときです。

とはいえ、ここまででお話ししたように
“思いがけない”を感じた瞬間に
私たちの五感や心の状態は
“可能性を絞る”
…なんとかして具体的な行動を
選択しようとするようにシフトします。

すぐにでも選べる“選択肢”が欲しいのです。

それがないと
“どうしよう”と固まってしまう。
手も足も出なくなり

ますます、打開策を考える
暇がなくなる…という悪循環。

可能であれば、
状況を悪化させない(消極的な表現ですが)
最初の対応をいくつか持っておくと

…予習をしておくと

より安心です。

困った状況、焦る状況では
特に『なんでもあり』は「決め手に欠ける」
と結果として“固まる”わけです。

僕自身が、これまでの人生で
(NLPやコーチングを知る前から)
考えていた事は

「次の次の一手を選ぶ“余裕/時間”を作る」

ということ。

最小限でも良いから
「体勢を自分で扱えるようにする」
ということ。

もともと、それ程
 「勘が良い」方ではありませんでしたから
それも織りこんで

次の次の行動に対する
「ひらめき」
を待てる余裕を作る

というのを心がけていました。

僕にとって
最初の数手は状況を保つ
悪化させない、
仮にさせたとしても最小限にする

自分の特性に気づいて選んだ作戦です。

そして、そのやり方を続けた後に
NLPやコーチングと出会って
分かったこと。

人間の「ひらめき」はかなり頼りになる。

ということ

そして、

その「ひらめき」は誰にでもある

ということ。

ただ、それが浮かぶのが

次の行動に対してか、
次の次の行動に対してか
次の次の次の行動に対してか

それぞれタイミングのずれがある
ということです。

だから僕自身は、

困った状況であっても
次の次の行動への「ひらめき」を
信じて、それまでの時間を
状況を維持するという作戦をよく使うわけです。

もちろん
コーチングにおいては
「臨機応変」の範囲は
できるだけ減らしておきます。

つまり、起こりうるシナリオを想定して
予習しておく。

すると
「え゛っ、まじ、こんなの聞いてない」と
心乱れる状況が起こりにくくして

行動を始めるのです。

「臨機応変」は必要ではあるけれど
 準備が足りなくなることも
 否めません。

一番のお薦めは、孫子の言う
 「善く戦う者は勝ち易きに勝つなり」
丁寧に準備して、上手くいくように
整えて進むです。

それでも、想定外は起こるのですから
そこで「臨機応変」力を使うつもりで
今回は、提案しています。

あと2回「臨機応変」のテーマで書く予定です。
「臨機応変」に役立つ
 とらえる力
 創造する力
について書こうと思ってます。お付き合い下さい。


◇相棒コーチング
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2017年10月18日水曜日

変化に対応するかしないかは“選択肢”…機に臨みて変に応ずる④


こんにちは、
ひじま、まさきです。

「ひとつ、臨機応変に頼むよ」と言われたとき
 その依頼を受けた側は
「色々考えなくちゃいけないこと」が
 存在することに気がつきます。

 これが、無理矢理にやらされたことだと、
 正直言って面倒くさい
 判断は、本能的に“脳”力を使う事を
 私たちは知っているようです。

 そして、“生物”としては、
「エネルギーの浪費はゴメンだ」
 と思っているようなので
“臨機応変”に対して、嫌な感じがする

…という分析はいかがでしょう。

もしも、自分のしたいことをやるときに
色々と誰かに行動や手段の
制約をかけられていたら
かえって不自由なものです。

自分のしたいことをやるとき
…特に着手した段階では
いつも「臨機応変」だったりします。

「臨機応変」は、自由なのです
 選択肢が選び放題なのです。

「…選択肢があればね」

 と思う方もいるかもしれませんが

選択肢は

 予め用意されていても

あるいは

 自分で用意しても

いいじゃないですか…自由なのだから。
そして、今その瞬間に

 見つかった分の選択肢で

対応する。
それが結果として

 変化への対応

になろうが

 変化への非対応

になろうが構いません。

そのタイミングで(機に望みて)
変化に対応した(変に応ずる)
訳ですから。

安心して下さい、
その選択で、
自分の望んだもの状況にならなければ
次の選択があります。

仮にその選択でも。
自分の望んだもの状況にならなければ
その次の選択があります。

…これが、いわゆる成功者の方が言う

「成功するまで続ける」

ってことです。

変化に対応するかどうかよりも
自分が何を目指して行動しているか
そして、
何を大切に行動しているか(価値観)
の方が大切じゃないですか?

なぜなら、
自分の価値観にそぐわないと
「無理矢理にやらされた」感
満載で
次の選択が面倒になる

…だから結果

失敗の状態で終了する。

わけなんです。

ここが、コーチが
クライアントの本音、心からの思いを引き出して
その成功、ゴールへの繋げていく
プロセスだと
そう思うんです。

…クライアントが心地よくー楽しく
 選択して行動する
 一旦望んだ状況に近づかなくても
 次の状況を目指して
 選択して行動する
 クライアントの心と場を整える

それこそがコーチの仕事かもしれませんね。


◇相棒コーチング

2017年10月11日水曜日

ゴールを明確に、ルートを柔軟に…機に臨みて変に応ずる③

こんにちは、
ひじま、まさきです。

応用力…臨機応変に対応する
事を求められる場合は多いのですが

たとえば、何かの面接で
「君は何が出来るの?」
と尋ねられて
「私は、今私にできることができます」
と答えれば
「何を言っているんだ!ふざけているのか!」
と叱られる場面が容易に想像できます。

考えてみれば
「何ができるの?」
の質問には、
「どの場面に置いて、どの分野で」
というような情報が
共有されていません。

で、その部分を
「空気を読む、忖度する」
とたぶん
質問者の答えに近くなるのでしょうが

明確には伝わっていません。

するとその面接に合格した後で
ときに
「あいつはダメだ」
と面接相手から言われる。

…場合によっては
 面接官さんが必要な情報を
 得ていなかったのかも…とか思うわけです。

実際の所、
私たちは、私たちの
思考、手足、身体を使った行動は
 慣れていること
 不慣れなこと
 伝統的なこと
 革新的なこと
できる限りのことが出来ます。

そして、“臨機応変”とは、
その状況に合わせた行動をする
ということなのですが、

その行動の結果どうなれば良いかが
わかっていないと
困ったことになり得ます。

“交通機関での移動”という喩え話に置き換えれば
少なくとも東京にいれば
新幹線にも乗れるし
電車や地下鉄にも乗れます
飛行機も船も使えます

つまり、状況としては
出来ること(乗れる交通機関)が
選り取りみどりです。

仮に
「臨機応変に」移動してくれ
といわれたとします。

・・・どうしますか?

新幹線ではハワイには行けません
飛行機を使ってお台場にも行けません
タクシーを使って鹿児島に行こうというのも
狙いがなければやってられない

つまり、移動する目的地が
わかっていなければ
タダやみくもにたくさんの手段があっても
仕方がないわけです。

今の状況から、次の状況に
移る(移す)行動を
その時の自分が提供できるベストの方法で
やると言うこと。

どういう状況にしたいか

が伝わっていなければ、
どんなに応用力がある人も
無力です。

…「臨機応変に」と伝えてくれた相手に

 ゴールの確認と
 使わない方が良い方法(ルート)
 制約事項

を明確にしてもらう質問が必要です。

…当たり前のことではあるのですが

魔法の言葉
 「臨機応変」で
伝えた側も伝えきった風に
感じていたりしますし

受けた方も、ただただ
ある種の押しつけ感だけを受けて
「どこへ臨機応変に向かうのか」
という情報を聞きそびれていたりします。

互いの情報交換を阻害する
「臨機応変」
という魔法の言葉
耳にしたときは、
ゴールを確認しましょう。

…そうすれば、
 今できることの組み合わせで
 「臨機応変」に
 対応出来ますから。

ではまた次回。

◇相棒コーチング

2017年10月4日水曜日

基本通りに、出来ることと出来ないこととを分ける…機に臨みて変に応ずる②

こんにちは、


ひじま、まさきです。

前回も書きましたが、
私たちは、“そもそも”

自分の出来ることと、
その状況に敵うことを
見つけて行動する。

…自分の出来ること以上のことは
 出来ません。

だからといって、

「何にも出来ない
 どうにも敵わない」

訳ではありません。

ここが“臨機応変”のポイントです。

つまり、
「今できる、今敵う
 何かしらのこと」
を見つけたい訳です。 

焦っていると、
この見極めがし難くなる。
加えて、
「何にも出来ない
 どうにも敵わない」
と思うと、
「早くここから逃げ出したく」もなる

すると、
近道をしようとして、
一般逆転をしようとして、

「今の実力じゃ
 出来ない、敵わない策」

を選びがちなのです。

たとえば、どんな風に仕分けるか。

ほんの、一例ですが
僕がお伝えすることは、
「今最も差し迫った課題は何か」
を探ります。
その意味では
「自分が本質的な課題」に取り組むための
心と、身体の猶予を
創るわけです。
平たく言えば「状況を落ち着かせる」こと。

これが出来たら、
資源の再点検です。
・自分の出来ること
・協力してもらえること
・その他必要なもの、欲しいもの
のうち何が今あるかを把握します。

ここではじめて、
「今、出来るか出来ないか」
がわかるというもの。

焦った中では、
自分の力、まわりの力を
充分に得ることなく
バタつくだけになってしまいます。

…何を当たり前のことを

そう仰ると思います。

ただし当たり前のことだからこそ
一つ、基本に忠実なやり方を
使える様にしておきたいのです。

もちろん、
奇策や思いもしない方法が
役に立つこともあります。

しかし、それを引き出すためにも
「自分自身の状況を整える」
ための策を準備するということなのです。

「臨機応変」が機能するとき
 基本が出来ていること
 これも大切な事です。

ですから、
「臨機応変」を望んでも
それが機能しないのは
奇策しかお持ちでないとき
なのかもしれません。

若い頃の、大人や先輩、上司の
お小言の中には
私たち自身の「基本」を育てる
要素が含まれていた…
そんな気がします。

そして、僕自身が
そういう要素をお伝えできていたら
うれしく思います。

ではまた次回。




2017年9月20日水曜日

人生は“思いがけない”で出来ている…機に臨みて変に応ずる①

こんにちは、
ひじま、まさきです。

東京に住んで14年になります。
その前までは、実家の金沢に
30数年…大学も就職も実家から。

今から振り返ると、
「東京に住む」なんて事は
14年前に転勤が決まるまで
夢にも思っていませんでした。

が、

転勤を言われたとき
不思議なほど、冷静で…というか、
「ふ〜ん、そうなんだ」
とまるで他人事。

この時、自分自身が意外に
「明日は明日の風が吹く、OK」
なんだなと。

特に「大きな変化」になればなるほど
「明日は明日の風が吹く、OK」
なんだなと。

一方で、その頃は
明日の数十分のプレゼンの準備で
 「どーしよー」
ってなってましたから

全てのことが、
「明日は明日の風が吹く、OK」
とは思えなかったはずなのですが。

そう、物事には、
自分の力の及ぶところと
そうでないところがあります。

転勤に関しては、会社の人事が
“ひとごと(笑)”で決める事。
一社員の力で動にかなるものでもなく

そこは、その変化に任せて
それによっておきる“可能性”を
探りたくなるのが、
どうも僕の特性だったらしいのです。

自分次第でどうにかなる、どうにかする
というのを思いすぎると
途端に緊張するというのも
どうも自分の特性。

そんな自分の特性を知っておけば

人生の“思いがけない”ことに遭遇したとき
自分が一番やりやすい対応が
出来るはずなんです。

僕は、大きな変化は…楽しむ
小さな変化は起こす、創る
 (…ちょっとしんどくなる)

コレが分かってきたので
数年前に独立して
自分の環境に起こる変化に
対応してきたようです。

自分を知ること、
そして、その自分に
できることと、できないこと
敵うことと、敵わないこと
を知って、

 できることと、敵うこと

ができれば、
思いのほか、“変化”に対応している
事に気づくはずです。

「臨機応変に対応しろ」

会社などで上司から
具体的ではない指示がきたとしても

自分の出来ることと、
その状況に敵うことを
見つけて行動する。

…なにしろそれ以上のことは
 敵わないし、出来ないのですから。

充分にその変化に対応したことに
なりますよ。

自分のその時可能な“最善をする”
ことが、“臨機応変”ができるということ
なんじゃないかな。

そう思います。

今回から “臨機応変ー機に臨みて変に応ずる”で
お送りします。

ではまた次回。

2017年9月13日水曜日

今ここに生きているということ…自分への“確信”を育てよう⑦

こんにちは、
ひじま、まさきです。

私達は今、ここに生きています。

…間違いないことです。

「これ以上“確実なこと”があるか」
 と問うと哲学的な話になるかもしれませんが。

生きていることそのものは
“確信”が持てるはずです。

そして、その“生きている”ことを
支えるために、
何も意識しなくても
心臓は動き、呼吸がされ
内臓は様々な働きをしてくれます。

身体の一部としての“脳”もまた、
“生きる”ために働いてくれています。

その脳の働きの一部を使って
色々なことを考えたり
判断したり、創造したりしています。

もともとはきっと
“生きるため”、“生き抜くため”の
力だった知恵のうち
“考える”ということが
人が使うのに便利だったのかもしれません。

ただ、共有したいのは、
「“脳”も私達の身体の一部だ」
ということ。

そして、他の部分と共に
自分が「生きる」ことを
指向して支えているということです。

今ここで「生きている」ことそのものが
私たち自身が“確信”を持っていいことです。

そして、今ここで「生きている」こと
そのものが自分自身を活かせるという
根拠になるそう思うのです。

…ときに、“考え”に頼りすぎることで
 
自分の外の何かと比べたり
状況が変わっていることに気づかずに
古い考えに惑わされたり

することがあります。

これまで、何十年も
色々な経験をして
“生き抜いてきた”きた自分です。

もっと信頼してもいい
もっと自分に確信を持ってもいい
んじゃないですか?

とはいえ、ここ何年も
“考え”に頼ってきたとしたら
慣れなくてぎこちなくなるのも
道理ですから

そこには、コーチとの会話が
役に立つと思いますよ。

7回にわたって
「自分への“確信”を育てよう」
をテーマにお送りしました。

次回からは別のテーマで
お送りします。

では。

◇相棒コーチング
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2017年9月6日水曜日

“私”は考えるまでもなく“私”…自分への“確信”を育てよう⑥

こんにちは、
ひじま、まさきです。

「あなたは誰ですか?」

と訊かれれば、
「私は…」から始めて
名前を名乗ったりします。
そして、仕事や住んでいるところ
趣味やいろいろなものの好み伝えたりもします。

自己紹介…“私”の紹介ですよね。
 
でも、
 仕事が変わったら
 引っ越しをしたら
 趣味が変わったら
 好みが変わったら
“私”は“私”でなくなっちゃうのか?

というと、
誰がなんと言おうと
どこに住もうと、何をしようと
好みが変わろうと
“私”は“私”ですからね。

古い映画のセリフ風に言えば
「だれも“私”が“私”で
  あることを止められやしない」
なのです。

もし、そのことに
異論がなければ、

ちょっと“私”を確認してみましょうか。

呼吸をしながら、
どんなリズムで息を吸って、
どんな量の息を吐いているか。
身体のどの部分の筋肉に、
力が入っていて
身体のどの部分の筋肉が。
リラックスしているか。

 Don't think, Feel

身体はあなたの気づいている場所に
あるはずですし、
そこには、“私”がいるはずですから

身体と同時に“私”を確認すれば

こんな、たしかな“確信”は
ないと思うんですよね。

色々考える前にぜひ、
自分が今ココに居るという“確信”を
手に入れてみませんか。

上にかいた呼吸を感じる
プロセスで。

その練習も、コーチは
サポートしますよ。

では、また。

2017年8月30日水曜日

“確信が持てた自分”の世界…自分への“確信”を育てよう⑤

こんにちは、
ひじま、まさきです。

自分に確信が持てている世界

…“自信”が持てている世界です。
  
自分で「そう思った」ことを行動し
自分で「思った通り」の結果を手に入れている

こんな感じでしょうか?

でも、よく考えてみると
“自信”が持ててない世界でも
結局のところ

自分で「そう思った」ことを行動し
自分で「思った通り」の結果を手に入れている

んじゃないか?  とおもうんです。
…ただ、ちょっとの違いを除いては

“自信” があるときは、
 自分で「そう思った」ことを行動し
  仮に、うまくいかなくても、
  次の自分で「そう思った」ことを行動して
 うまくいくまでやる。

 すると、
  自分で「思った通り」の結果が
  手に入る

“自信” がないときは、
 自分で「そう思った」ことを行動し
  うまくいかないときには、
  「そう思った」自分を責めて
   自分の「そう思った」ことを
 やらなくなる。

 すると、
  自分で(やっぱりかぁと)
  「思った通り」の結果が
  手に入ってしまう。

表面的には同じような
行動、決断をしていても
自分について、(可能性や能力を)
信じるかどうかで

結果が大きく違うということは
もうお気付きですよね。

そして、もう一つ
忘れてはいけないことがあります。

それは、それが何であれ
私たちにはすでに、
「自分の可能性や能力を
 信じてやっていることがある」
ということ。

いつもなにげなくしていることや
時間を忘れて没頭するほど好きなこと、
もちろん、誰かが認めてくれたことも
そうですし、
自分で得意だと思っていることも
そうです。

どんな人にも“自分に確信”をもって
生きている経験があるということ。

そして、そのどんな経験にも
初めての瞬間と確信が育つ
プロセスとそして確信を得る瞬間が
あったということ。

私たちはすでに
自分に“確信をもつ”経験を
持っています。
その世界を生きた
経験があるのです。

だったら、その経験を
生かさないてはないでしょ?

というのが
コーチとしての僕が
クライアントのあなたに
提案したり
引き出したりする

あなたの財産です。

コーチはコーチングのステップの
専門家だけど、
あなたの人生の結果を出すのは
あなたが専門家で、主役。

精一杯、主役の活躍を
コーチは脇を固めて
サポートしますよ。

では、また。


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2017年8月23日水曜日

過去から現在の経験を“自分の土台”にする…自分への“確信”を育てよう④

こんにちは、
ひじま、まさきです。

子供の頃、わりと
 「良い子ちゃん」
でいた、僕(><)としては、

正しくやれば、指示通りにすれば
上手く行くと信じていた部分があります。

…なぜ“部分”かといえば
 どうも子供の頃から
 “自分が納得出来ないモノは出来ない”
 と思いがちだったらしく
 言われたことを素直には
 受け容れてなかったようで。

とはいえ、
 大人が言うから
 先生が言うから
 専門家が言うから
と、正しく、真面目に
いた・・・はずです。

そんな子供時代を過ごしてきて
わかったことは、
自分が手に入れた、
良い出来事も悪い出来事も

「だれかの言う通り」にしたこと

が結果を左右しているのではなく

「自分がしたこと」

が結果を左右しているのだと言うこと。

誰かの言うことを聞くか否かは
自分が選んだことだということ。

で、今の自分は、今までの
自分の過去に選んで行動したこと
で出来ているわけで。

そのことには
まず気づいておきたいのです。

だからといって、
過去の自分を責めるとかは
必要はないんですよね。

ただ、もしかすると
過去の出来事の内、
理解漏れというか、誤解というか
あるいは、今の自分に
「役に立たない理解」
をしていることがあるんです。

すると、それらの過去は、
自分にとって「抵抗や障害」の
様に感じられたりします。

…生きてるだけで丸もうけ

今から創る未来は
その意味で過去のミスに
縛られる必要はありません



折角、リアルに体験したこと
身体も五感も色々と
その事に関する情報を
収集しているはずです

から

その過去から、
今ここに、そしてここからの未来に
「役立つエッセンス」を
引き出す事ができるでしょう?

仮に、どんなミスチョイスをしていても
あるいは、ある種の失敗をしていても
今ここから、それらの“経験”を
活かすことが出来れば

それは「ミス」ではなく、
「失敗」でもありません。

むしろ、自分の人生、経験を
土台に出来るまでが
「過去が失敗」
になっている状態

なんじゃないだろうかとも思うわけです。

コーチは、クライアントの
全てのリソースから
今、ここでクライアントに
必要なリソースを
引き出したり、発見したり
提案したりする役どころ。

どんな人にも、
生きてきた分の過去…人生が
あるとしたら
そこもまた、“リソース”の
宝庫だと思うんです。

すくなくとも僕は
そこにも関わって行きます。

ではまた。

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2017年8月22日火曜日

わかっちゃいるけどやめられない事をやめるには?②

前回、前々回わかっちゃいるけどやめられない事をやめる事について書きました。

(やめられない事というのは、例えばタバコやお酒などのし好品
夜更かしやネットサーフィンなどの習慣の事です)

ポイントは、
単にやめようとするのではなく
やめたい事の
代わりにやる事を明確にする事

その、代わりにやる事は、やめたいと思う事よりも魅力的である事です。

往々にして私たちは、
お酒をやめて体に良いお茶を飲もうとしたりしますが、
もし
お酒はおいしい
体に良いお茶は苦くておいしくない、場合

絶対にやめられません(笑)

やめたい事=やりたい事
やめたい事の代わりにやろうとしている事=やらなければならない事やったほうがいい事(あまりやりたくない事)
になってしまうのです。

これは、よっぽどの鉄の意志が無い限り
やめられないし、
一時的に鉄の意志でやめても長続きしません。

ですから、
やめたい事より、代わりにやる事の方が
より、やりたくなるようにすれば良いわけです。

例えば、夜更かしをやめて、代わりに早く寝たいのであれば
気持ちの良い寝具などを用意して、早く布団に入りたくなるようにする。
良い香りの入浴剤など用意して、早くお風呂に入りたくなるようにする

早く眠りたくなるようにする

一回だけ意思の力を使って早起きして
夜は眠くなるようにする(笑)
等等

お酒をやめてノンアルコール飲料を飲みたければ
お酒よりおいしいノンアルコール飲料を探す。。

ゲームをやめて本を読む習慣をつけたければ、
まずはゲームより面白い本を見つける、などです。

鉄の意志の力を使わず(笑)
やめられなかった事をやめて
代わりに、より望ましい事をしたくなるように
工夫していきます。


2017年8月16日水曜日

あなたが“自分を疑っている”としたら…自分への“確信”を育てよう③

こんにちは、
ひじま、まさきです。

言葉の“感じ”が気になる
僕としては

「“自信が持てない”んです。」

という表現にちょっとした
興味が湧くんです。

自分の
 何を“疑”っているのだろうか
 どこが“疑”わしいのだろうか
と。

上で言う
 “自信が持てない”
というのは、“感覚…フィーリング”ですから
それがあること自体は
奇妙なことではありません。

普段
 なんか“怪しい”、“疑わしい”
と感覚的に察知すること
あるでしょ?

ですから、
 “自信がもてない”
というフィーリングは
…信じる事ができない
 
少しニュアンスをずらせば

 自分の“何か/どこか”を疑っている

と言うことに
なりはしないだろうか。
ということ。

…個人的には、
 「自信がない」いう感覚も
 自分を疑うと同じレベルで
 疑えると良いなとか思うんですけどね。

そもそも、
 “自信”がある/ない
を意識するとき
その経験(あるいは上手くできた経験)が
無いか、少ない
事が多いはずです。

つまり、
自分が行動して得る結果について
誰かに“保証”できるかどうか分からない
というのを
もしかすると
 “自信がない”…自分を疑ってる
と感じているのではないか
と思うんです。

その中には、
不慮の出来事や、アクシデントの
ことも、あたかも“自分の責任”くらいの
勢いで、織りこんでいたとしたら

…望む結果の保証など
 どんな人にも出来るはずはありません。

どんなに周到に準備しても
想定外は起こるモノです。

…出かける前に
 「忘れ物ないね?」
 と確認しても
 それが必要なって始めて
 「あっ忘れた!」
 と気づくのと同じように

思いがけないことは
大概、不意打ちです。

そのことにまず慣れましょうか。

そう、
あなたがあなたの今できうる限り
今気づきうる限りの準備
以上の事はできないのですから
そこまでの尽力に対して、
まずは自分で、お墨付き与えませんか?

上手く行けばそれはOK
そうで無ければ、次への成長点。

自分を疑う前に、自分の成長を信じること
そして、自分が一歩でも半歩でも
自分の望む姿に近づいていけることを
信じること…疑わないこと。

私達は、
自分に厳しくするがあまりに
自分で自分の成長の速度を
遅らせているかもしれなかった
ということに

気づいてみません?

すると、
ここからは“自分の成長”のために
自分の“出来うることを尽くす”ことに
まずは、信頼が置けるはずですから。

ではまた。

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2017年8月9日水曜日

今できていること、これから出来るようになりたいこと…自分への“確信”を育てよう②

こんにちは、
ひじま、まさきです。

年齢を重ねてきて
出来るようになったこと
沢山あります。

一方で、
10代、20代のときのようには
出来なくなったこともあります。

ケガや病気で出来なくなったこと。

その出来なくなったことを
カバーしようと出来るようになったこと。

お気づきの通り、私達は、
気づいている以上に能力を
手に入れたり、失ったり、開発したり
してきました。

その点から言えば、
「“自分”ってスゴイ」
って言っても良いと思いません?

ところが、多くの場合
その時に遭遇している

 課題、問題、困り事

にスムーズに、上手に
対応出来ないと

「“自分”って何にも出来ない」

とか思ったりします。
そう、今、解決したいことに
ぴったり合ったことが
その瞬間できないのですから

一旦はガッカリするかもしれません。



それが、“自分”への信頼を
損なうものでは、本来はない
はずなのです。

こう考えてみたら如何でしょうか?

何でも揃っている道具箱。

ただ、いろいろあるけれど
一番“適した”道具が選べてない
としたら…

あるいは、
一番“適した”道具の使い方に
慣れてないとしたら…

その道具箱がダメな訳ではない

そう思いません?

同じように、自分自身に
もう少し期待をしても良いと
思うんですよね。

もちろん、これまでの経験で
今、出来ていること
そこを、まずはよりどころにする。

そして、これから、
出来るようになりたいこと
…すっごく興味があったり、
 強く必要性を覚えているとしたら
これもまた、よりどころになります。

自分への確信というのは、
今、出来ていることと
これから、手に入れようとしていること
とで、得ることが出来ます。

…そう、本当はもうすでに
 自分が持っているものが
 “確信”の根拠

だったりするわけです。

最初から「足りるか足りないか」を
気にする前に、
今、何があって、
何を手に仕入れている途中か

もっと自分について知ること
…棚卸しも意外なほど
 協力に自分を支えてくれますよ。

ではまた。

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2017年8月2日水曜日

“自分”に言いたいことを言う…自分への“確信”を育てよう①

こんにちは、
ひじま、まさきです。

“自分らしく”
 ってなんだろうとか
“本当になりたい自分”
 ってなんだろうとか

…そうなんです。
 考えてみようとすると、
 そこでは良くも悪くも
  “言葉”
 が考えるツールになります。

毎日何気なく生きている“自分”が

 “自分らしいか?”

と問われると、

自分らしい気もするし、
自分らしくない気もする。

そうは言っても、どの瞬間も
“自分は自分”なのですから

ある意味愚問…ってことになります。

言葉は、ある瞬間を
まるで、静止画、写真の様に
切り取ってしまうので

“実感”として、“確信”として
「自分らしいかどうか」
が特定しにくいわけです。

極論をしますが、
“自分らしい”というのは、
自分が“自分らしい”と思えたら、
そういう感覚を感じられたら

それは
 “自分らしい”
なのです。

つまり、
自分が自分にあらかじめ
・こうしたい、
・こうなりたい、
・こんな気分でいたい
・こんな世界にしたい
…などなど、
 自分に自分の“〜たい”を
 本音で伝えておく必要がありそうです。

そしてその“〜たい”が得られた
感覚が…“自分らしい自分”を
確信する基準。

…あなたが欲しいものは
 あなたが“これだっ!”って
 思えなければ

  傍から見て、あるいは、一般的に、
  素敵なモノであっても

“満足”できないでしょ。

ですから、今回からは
「自分への“確信”」を育てる
と言うテーマで

賢いコーチの使い方

進めていこうと思います。

ではまた。


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2017年8月1日火曜日

「わかっちゃいるけどやめられない」事をやめるには

こんにちは。

前回、「わかっちゃいるけど、やめられない」について書きました。

何かをやめたかったら、その、やめたい事をやめて
代わりに何をどうするのか?
という代替え案が必要です。

例えば「タバコを辞める」だけではなく、
タバコを吸っていた時間、何をするのか?
タバコを吸う事で得ていたもの
(くつろぎや、人付き合い)をどうほかのもので得るのか?
という代替え案が必要です。

例えば、深夜までそんなに面白いと思てるわけでもないテレビや
ネットを延々みて寝不足になってしまう
のを止めたい場合、代わりに何をするのか?

お風呂にゆっくり入る、など。

ただ「だらだらとネット見るのやめよう」
「何かをするのをやめよう」と思うよりも、
はるかに、「やめられる」可能性が高まります。

なかなか「やめられない」場合、その
「やめたい」行為や状態にばかり意識が向いて、
かわりにどうしたいのか、どうなりたいのか?に
意識が向いてない場合があります。

やめたい事の代わりにやる事が
やらなければならない事
やったほうが世間的に良い事 では
やめたい事=したい事 、代わりにやろうとしている事=積極的にはやりたくない事
なので
「やめたい事」をやりたい(笑)モチベーションの方が強くなるのは
火を見るよりも明らかです(笑)

ネットだらだら見るかわりに
掃除をしなければ…
でも掃除はそもそも嫌い、もともとモノがあふれてるから
掃除したらかえってバラバラになりそうでコワイ…
等という場合なら(笑)
モチベーションだけではなく
掃除よりネット見る方が簡単ですぐできるので
始めるハードルも低い…やりやすいのです。

やめたい事の代わりに「やりたい」事を見つける。
やめたい事よりも、その「やりたい」事を
やり始めるハードルを下げる工夫をすると、
「わかっちゃいるけどやめられない」事を
やめ、他の事を始める事ができます!

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#コーチング #わかっちゃいるけどやめられない

2017年7月26日水曜日

あなたが幸せな“自分中心”を・・・自分を中心に置く⑦

こんにちは、
ひじま、まさきです。

自分を蔑ろにして、誰かに振り回される
相手を蔑ろにして、誰かを振り回す

もしかすると、これが
従来の(?)“自分中心”と言う言葉の
意味だったようです。

一歩引いて捉えれば、

 自分であれ、相手であれ
 蔑ろにされ振り回された側の人が
 幸せではない

あえて言えば、ここが問題で
非難されたり、受け容れられなかったり
するポイントです。

幸せではないでなければ
“不満がある”と言う方が
ふさわしいかもしれません。

人は、“不満”を覚えると
ストレスや、怒りを覚え
その怒りの矛先を…向けられた人が
幸福ではなくなります

多くの“不満”の原因が何か
と考えると
“説明不足”、“説得不足”
ということ。

…コミュニケーションが足りていない

と言うことになりそうです。

周りの人の説得が大変だから
自分に我慢させるとか
説明が面倒だから
相手に我慢させるとか
いうのが、不幸の元ってことに
なりそうです。

ここまで、何度もお伝えしましたが
私達は、少なくとも、人間社会で
生きていますから、

私達が望むことの実現には
誰かの協力が必要です。

ひとへ協力を依頼したり、説得するのが
不可欠である

ここを“大前提”におきたいのです。

場合によっては、
自分への“説得”も必要な場合があります。

物事の実現に
ステップや時間が必要なとき

自分を蔑ろにして
説得せずに、我慢させて押し切ると

自分の中に不満がおきます

何よりも、
「自分は自分の言うことを叶えてくれない」
という公式が成立します。

お気づきですか…

これって
「自分が自分を信用できない」
って言っていることになるってこと。

…そう、「自信が持てない」の
 1つの側面です。

自分が、自分のために
周りの人に協力依頼する、説得する

できる限りのことをしたら
その結果を
自分自身に伝えて説得する

ちょっと、
奇妙な気がするかも知れませんが
自分に対しても
周りの人に対しても
誠実に丁寧に、伝えること

これが結局

自分を中心にして
自分の実現したいことに
確実に近づく
ステップになるはずです。

…個人的には
 自分を信用できない人が
 人に信用してもらうことは難しいでしょうし
 自分を説得できない人が
 人を説得することは難しいと思います

ここをごまかさずに
丁寧にお願いしたり、
説得したりする

自分を中心に置いて
じっくり歩を進める。

これが結果あなたの本当に手に入れたいこと
仮に、ハードルが高くても
それを手に入れるやり方です。

コーチは、その伴走者として
あなたの伝えたいことを
あなたの伝えたい形にする
翻訳のサポーターとして
機能します。

次回からは、また新しいテーマで
お伝えします。

7回にわたって
お付き合いありがとうございました。

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2017年7月12日水曜日

“自己中”は“実のところ”問題ではない!・・・自分を中心に置く⑥

こんにちは、
ひじま、まさきです。

とかく“自己中(ジコチュー)”と
言われると、
 「自分のことしか考えてない」困ったヤツ
ということになります。

…自分のことしか考えてない
 この言葉から想定されるのが
「他人のことを考えてない」

つまり、“しか”の問題だったりします。

自分にとっていい事を考える
というのは至極自然です。

どうやったら、上手に出来るか
というのは自分にとっていいこと

自分の事を考えないなら
上手になんて出来なくって
良いのですから

しかられようがなにしようが
自分の事を考えない…

「キィ〜」ってなりません?

すくなからず、
誰かに評価されたいとか
手際よくやりたいとか
上手にやりたい
…いわゆる成長、向上心は

自分の事を考えるから
そして、その影響を受ける
誰かのことを考えるから

だれかのために役立つことで
 ほめられる
 しかられない
 役に立つ
 迷惑をかけずに済む
みぃんな、自分のためだったりします

僕なんかは、
迷惑をかけることを想像すると
自分がツラくなったりします

そのつらさは、
実害を受けた相手ではなく
実害を受けた相手を見ている
自分の反応だったりするわけです。

ですから、多かれ少なかれ
私達の行動の原点は
「自分中心」なのです。

ただし、多くの事があ
「バランス」が肝心です。

迷惑な「自己中」は、
自分の事“しか”考えてない

…他人のことを“ないがしろ”に
 していること

が問題なのです。

だとすれば、
あなたがこれまで
「こんな自己中心的で
     いいのかなぁ」
とか
「こんなわがままを言って
     いいのかなぁ」
とか思っていた事は

…他人のことをちゃんと
 考慮しています。
 ないがしろになんてしてません。

その意味では、
いいんです。
 提案しても、言ってみても
いいんです。

もちろん、
自分の事を中心に考えて提案した場合
相手の“中心”とぶつかり合う
なんてことも起こり得ます。

ただし、ぶつかり合うことは
問題ではありません。

そこから、それぞれが
自分が手に入れたい“核心”部分について
伝え合い、話し合う事で、

互いにどんな“自分中心”の形に
すれば良いかを
創っていけばいいだけなのです。

もしここで、あなたが
自分の事を中心に考えて
主張しなければ

永遠にあなたの欲しいものが
手には入らないかもしれません。

なにしろ、
意見を交わし合ったものを
材料にして新しい合意を
作るのですから。

その意味では、
対立を避けて、自分の中で
妥協して提案するか
相手との対話の中で
思いを伝えるだけ伝えてから
…結果として、
 100%得られるかどうかは分かりませんが

互いにとって
最善の「自分中心の結果」
を得るか。

僕は、
相手のことを蔑ろにしない
ということを前提にした
「自分中心」の提案を
お勧めしたいです。

…これを
「自己中だ」といっても
「自己中ではない」といっても

どちらにしても
自分の中心に考えて手に入れたいものは
相手に…現実世界に伝えないと
手に入れられないと思いますよ。

もちろん、その伝え方
新しいやり方の見つけ方には
コーチがお役に立つはずです。

ではまた来週。

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2017年7月5日水曜日

自分は過去の経験と未来への可能性とで出来ている・・・自分を中心に置く⑤

こんにちは、
ひじま、まさきです。

アインシュタインの名言に
「蝶はモグラではない
 でも、そのことを
  残念に思っている蝶は居ないだろう」

…ですよね。

これに反する事を私達は思いがちです。

 だれかと、何かと比べて落ち込む
 誰かと何かと比べて、安心する
 不公平だとか、不平等だと思う

思うのは自然なので
良いも悪いもないのですが
このことを思うがあまり
やる気を失ったり、落ち込んだりする

のは面白くないわけです。

この世界に、
自分と100%同じDNAをもって
同じ人生を歩んできた人は
一人としていません。

平等ではありません。
そして、公平に評価される
ということもありません。

その昔、アメリカのバスケットのスター
マイケル・ジョーダンが
メジャーリーグに挑戦しました。

身体能力で言えば、メジャーリーガをも
凌駕するものがあったかもしれません。

ただ、挑戦したタイミングが
彼の全盛期ではなかったこと
メジャーリーグの騒動に巻き込まれたこと
によって

メジャーリーガーとしては
評価されませんでした。

もし、彼の全盛期にメジャーリーガーを
目指していたら
もし、メジャーリーグの騒動が
なかったら

しかし、実際は
あの時期に挑戦を決断したわけです。
これを、不公平という人はいません。

つまり、状況や環境の
平等さ公平さについて、
変えられるならばまだしも、
変えられない場合もある
ということを知っておくことは大切です。

では、どうしたら良いのか。

自分の居る状況を
変えられるだけ変えた後は
「そこでやる」…前提とする
とすればいい訳です。

そうすれば、あとは、
今の自分に、
どんな経験があって、
どんな知恵があって
どんな資源があって、
どんなことが出来るか
…全部主語は“自分”です。

そして、その“自分”を
活かした結果
どんな未来に
どんな気持ちで
どんな振る舞いをしているか
…これも主語は“自分”です。

つまり、
自分を中心に置いて、
思い通りにする

ということ、

良くも悪くも
今の自分を知ること。

限界と限界を超えた先とを知ること。

自分が思い通りに動くための
情報を可能な限りたくさん
手に入れること
なのです。

…だから、コーチは
 あなたの
  過去の資源を引き出し
  今の力を確認し
  未来をその資源と力で創造する
 のです。

言葉だけでなく、イメージや
身体の感覚といった
「全体の自分」から
成功のための情報をかき集める。

…自分を中心に出来たとき
 自分って「成功」のための力の
 “泉”に出来るときなのかもしれません。


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2017年6月28日水曜日

ぶれるからこそ“中心”がわかる・・・自分を中心に置く④

こんにちは、
ひじま、まさきです。

親しく言葉を交わすかどうかはべつにしても
毎日が“誰か”と関わることで
日常が成り立っています。

その中で、
誰かを気遣ったり
誰かに叱られたり、
 ほめられたり、
 感謝されたり

つまり、自分以外の人からの
影響を受けて
日常を過ごしているわけです。

誰かに、勇気をもらったり
誰かに、打ちのめされたり

そのとき、
 うかれて、自分を見失ったり
 焦って、自分を繕ったり
することもあります。

私達の心は、

ときに揺れます、ぶれます

でも、そのことそのものは
自然なことです。
いわば、柔軟に受け流すための
心の遊び、余裕と言えるかもしれません。

ただ、
揺れたまま、ぶれたままだと、
都合が悪い。

たとえば、気持ちが定まらない、
 決められない

…これがもしかすると
 自分が中心に居ない状況。

そして、ただ、今自分が
揺れたままでいたこと、
ぶれたままでいたことに
気づけないとき…困るだけなのです。

自分が中心から外れたからこそ
中心がわかると言うもの。

揺れているとき、
意外に、自分自身に対して
注意を向けていません。

そのことに気づけばいい訳です。

その意味で、
自分の呼吸や身体の動きに
意識を向ける、深呼吸は
自分を取り戻すのに
役立つわけです。

そして、それに加えて
自分は「揺れる」ことがある
自分は「ぶれる」ことがある
ということを自分に許してあげて下さい。

それは、あなたの大切な
柔軟性の幅なのですから。
そして、そこからただ、
すぐに気づいて、自分で
自分の居場所を中心に整えればいい
ということです。

どんな状態でも
自分は自分ですから。

今、自分が
「どんな状態なのか?」
に気づくことが

明日からの自分の
パフォーマンス向上に
かなり貢献するはずですよ。

ではまた、次回。

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2017年6月21日水曜日

相手にも“自分を中心に”なってもらう・・・自分を中心に置く③

こんにちは、
ひじま、まさきです。

僕がお伝えしていることのテーマに
「わがままに生きる」
というものがあります。

文字通り、
「我が(思うが)まま」に生きる
事をお勧めしているのですが
ここで、ちょっとだけ
憶えておいて欲しいことが
あるんです。

それが、
私が「自分を中心に置いて生きる」
のであれば
相手も「自分を中心に置いて生きる」
というのが自然なはず。

ということ。

これを忘れていると
 それぞれの“思い”が競合したとき
ぶつかり合います。

それを無視して
“自分の事”を押し続けると
非難されます

もちろん、
“自分自身”を押し殺して
蔑ろにするというのではありませんが

ただ、
「自分の思い」を通したい
と思うのと同じぐらい
「相手の思い」を尊重したい
と思うわけです。

・・・じつのところ、
  これがなかなか

首都圏や関西圏・・・いわゆる都会の
朝の通勤ラッシュの光景をみれば
「われもわれも・・・と電車に殺到し
 押しつぶされようが、
 足を踏もうが踏まれようが・・・」
ってなります。

この時、実は
どの人も、自分は自分の中心にいません。

“人”をかき分けてでも とか
“この電車”に何が何でも とか
“朝っぱらから何でこんなに人いるんだよ”とか

間違いなく、外の環境に
意識をもってかれちゃっ“て”ます。

 なにしろ、自分が
  押しつぶされようが、
  足を踏もうが踏まれようが・・・
 ですから。

・・・あなたが“わがまま”を実現しようと
 これと同じようなやり方を
 自分を蔑ろにする
 その結果、相手“も”蔑ろにする
 すると、“そこが”
 非難されちゃうわけです。

だから 
「自分の思い」を全うしたい
と思うのと同じぐらい
「相手の思い」を尊重する。

ここを基本線に
「わがままに生きる」
としたら

まず、
自分の思いを伝える
 …不意打ちではなく(笑)
そして、それが
周りの人にとって
どんな影響があるかについて
 “無視しない”
…気遣いすぎる必要はありませんが
 ないがしろにしない

です。

相手にわざわざ
「あなた、
 “自分を中心に置いて”下さい」
という必要はありません。

気づいた側が
“相手の反応、立場”に
しっかり気づく
です。

自分が、スムーズに
「わがままに生きる」
ために、

少し周りを考慮する。
ちょっとしたことですが
かなり役に立つはずです。

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2017年6月14日水曜日

自分を中心に置くために・・・自分を中心に置く②

こんにちは、
ひじま、まさきです。

「自分を中心に置く」
 そう言われても、意外に
 周りに気を取られていて

「あれ、今、自分ってどこ?」

と気づければまだ良い方で
そのことに気づくまもなく

相手の表情に一喜一憂したり
周りの状況に振り回されたり

ってなってしまいがちです。

でもね・・・

 ちょっと深呼吸してみて下さい。
 呼吸をしているのは・・・

 ちょっと声を出してみて下さい
 声を出しているのは・・・

 ちょっと腕や顔を触ってみて下さい
 そこにいるのは・・・

言うまでもなく
自分はそこにいますよね

ただ、私達の気づき・・・意識は
思った以上に、
身体に注目するのを忘れます。

“自分”を忘れて
 未来のこと、過去のこと
 相手のこと、周りのこと
に一生懸命になる。

このときに、私達は
「自分を中心に置いていない」
という状態になっている
んです。

でもね・・・なんです。

意識が自分以外のところに
向くあるいは、向いていると
言うことに気づいたら

その意識を自分に向ければ良いんです。

意識はもともと、いろんな所に
移動することが出来ます。
もちろん、今、ここの自分に
向けることだって出来ます。

まぁ、いってみれば
「自分だから文句はないだろう」
位の甘えで

自分に我慢してもらってる
・・・そんな感じかもしれません。

だからこそ、
コーチとの会話で
コーチがいなかったとしても
自分自身で

もう少しだけ
自分に興味を持ってみませんか。

やることはちょっとだけ。

 深呼吸をする
 身体を触ってみる
 声を出してみる

あるいは、
「自分の中心って
 身体のどこにあるんだろう」
と自問自答してみる
・・・いつもよりも少しだけ
  興味を持つだけでOK

もし、
 周りの人に振り回されてる
 忙しさや複雑さに戸惑ってる
事に気づいたら

5分でも、1分でも
30秒でもかまいません

自分の中にいるはずの
“自分”の場所を探ってみて下さい。

そして、
「あっココに居たのか」
(まぁ、いつもいるんですけどね)
を確認です。

この一つのステップを加えてみてください。

自分に気づく・・・これも
心の状態を整える一つのやり方です。

・・・これが成功を手に入れるのに
  かなり大切な部分です。

ではまた。

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2017年6月7日水曜日

自分の事は自分で決める。相手も自分も・・・自分を中心に置く①

こんにちは、
ひじま、まさきです。

「ジコ中」というと、
 あまり良い印象がないのかも
 しれませんね。

 ただ、その良くない印象≒評価は、
 ジコ中の人にとって
 直接的には効かないと思いますよ。

 なぜって・・・「ジコ中」の人は
 自分が基準の中心だったりしますから。
 
そうすると
 「ジコ中」無敵説
ってことになります。

現に、それに付き合いたい人
その「ジコ中」に協力したい人
がいれば、やっぱり無敵なのです。

・・・すると、「ジコ中」が問題なのか
 という疑問に行き当たります。

「ジコ中」は
 自己中心的に考えるという価値を
 好まない人にとって
 問題ではありますが

 ある「ジコ中」な行動や決断を
 意志が強い とか 意欲的とか
 好ましく捉える人もいます

かく言う自分も、どちらかと言えば
いわゆる周りの事を気遣う事の少ない
「ジコ中」は、自分の基準に合いません。

これは、僕が僕の好き嫌いで言っている話。

でも、これって、
自分の基準を中心に置いている
「ジコ中」な評価じゃなかろうか
とも思ったりするわけです。

究極の所、どんな人も最後は
自分の意志で、何かを選択します。
範囲と影響力の差はあれ
「ジコ中」心的に決断するのです。

価値観の合わない相手と活動するときも
いろいろな条件から
「自分」で決めてます。

そして、仮にその相手が
こちらの複雑な表情を見て
「100%受け容れてないなぁ」と
気づいたうえで、協力に
同意したとしたら、

それは、相手が
「ジコ中」心的に決断したことです。

どんな着地点を作るかは
 自分が決断するのだ
ということを
憶えておいて下さい。

それが、
 快諾
  であれ
 強制
  であれ
 妥協
  であれ

自分が決めた事だということ。

仮に立場が逆転したとしても
相手に
 快諾させた
  のであれ
 強制させた
  のであれ
 妥協させた
  のであれ

相手が決めた事だということ。

相手を気遣うことは大切な事ですが
相手の決断までも気遣う必要は
無いんじゃないかな

そう思います。

だからこそ、まず
自分がやりたいこと(行動や目標)、
自分がそうありたいこと(基準)
を中心に生きていきませんか。

もし仮に相手を気遣うのであれば
相手の決断ではなく

相手が、主張しやすいように
話し合える、協議できる
・・・こちらで言えば
 相手の意見を否定せずに聞く

関係であれば良いわけですから。

気遣いすぎること
そのものは、相手を見下している事
に繋がる場合もあるので

要注意ですよね。

ではまた。

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2017年5月31日水曜日

“言葉”は、使う“私”のもの・・・言葉で未来を変える⑦

こんにちは、
ひじま、まさきです。

今回のテーマは“言葉”でした。

言葉は、思いがけない形で浮かんできます。
言葉は、選ぶことが出来ます。

言葉は私達の
 “無意識”と“意識”との
両方と繋がっているものです。

だから、心の中で気づかずに
起こってしまった
悩みや問題も

言葉にすることで
言葉を言い換えることで
(誰かの)言葉を聞いて
    理解することで

悩みや問題と
最初から一緒にあった
解決のための
力や方法と出会うことが出来ます。

たしかに、
言葉では言い切れないこと
言葉では伝え切れないこと
もあります。

しかし、そのもどかしさは、
言葉を互いにかわすことによって
言葉で互いに理解し合おうと
  することによって

新しい繋がりが生まれます。
世界が広がると言っても
いいのかもしれません。

私達一人一人は“個”です。

そして、言葉を通して
単なる“個”と“個”との足し算
ではない、

創造的な繋がりを生み出します。

言葉という、
完全に伝わることのない
「相手にも創造の余地のある」
素敵な道具が

わたしたち自身の心を…文化を
豊かにしてくれているのだと
思うんです。

だから、ときに、
「相手とは分かり合えない」と
感じることもあります。

ただし、その“理解”の半分もまた
自分自身が“言葉”とその理解で
創りあげたもの。

…世界の作り手は、
 少なくともその半分は
 あなた自身です。

コーチは、あなたが、仮に
あなたの望まない世界に
生きていたとしたら、

あなたが言葉を通して
創り出していた
世界に、あなたの別の
視点や論点、立ち位置を
提案します。

明日からのあなたが創る
新しい世界のサポートをするわけです。

その前にといってはなんですが
あなたが悩んでいること
問題に感じていること
話してみて下さい。

それだけで、変化の糸口と
出会えるかもしれませんから。

7回にわたってお伝えしてきた
テーマ“言葉”は今回までです。

次回からはまた新しいテーマで
お届けします。


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2017年5月30日火曜日

わかっちゃいるけど、やめられない のはなぜ?

わかっちゃいるけどやめられない、
悪いクセをなかなか変えられない、のは
古今東西同じみたいです(笑)

「5つの短い章からなる自叙伝」をご紹介します。
(AUTOBIOGRAPHY IN FIVE SHORT CHAPTERS)


第1章

私は通りを歩く。
歩道に深い穴がある。
私は落っこちる。
私はどうしたらいいのかわからない…どうしようもない。
これは私の間違いじゃない。
出方がわかるまでものすごく時間がかかる。

第2章

私は同じ通りを歩く。
歩道に深い穴がある。
私はそれを見ないふりをして、
またまた落っこちる。
また同じ場所にいるのが信じられない
でも、これは私の間違いじゃない。
やはり出るのにずいぶん時間がかかる。

第3章
 
私は同じ通りを歩く。
歩道に深い穴がある。
それがあるのが見える。
それでも私は落っこちる、…これは私の習癖(くせ)だ。
私の目は開いている。
自分がどこにいるのかわかる。
これは私のしたことだ。
すぐそこからでる。

第4章
 
私は同じ通りを歩く。
歩道に深い穴がある。
私はそれを避(よ)けて通る。

第5章

私は別の通りを歩く。

From "There's a hole in my sidewalk: the romance of self-discovery"
         by Portia Nelson   
作/ポーシャ・ネルソン 訳/深沢道子


まさに、言い得て妙!ですね。

同じ失敗を繰り返し、
自分のクセに築き、
それを避けられるようになり、
新しいクセ(習慣)ができていきます。

自分のクセに気付くのは、変化への第一歩です。

わかってるけど、悪いクセをまたやっちゃう、
という時期は必ずあります。

コーチングは、
コーチが第三者目線で見て
継続してフィードバックしたり、
あらたな習慣を探して試したりできるので、
時間をかけた深い変化に向いていると思います。

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#コーチング #交流分析 #5つの短い章からなる自叙伝 #深沢道子

2017年5月24日水曜日

“言葉”は変化を起こす・・・言葉で未来を変える⑥

こんにちは、
ひじま、まさきです。

携帯電話会社のCMの主人公
…三太郎(桃太郎、金太郎、浦島太郎)

そのCMの中で
 「金太郎」が
“かね”たろうと呼ばれていたのを
覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

呼び名が変わるだけで
そこからうけるイメージが変わる
のは面白いことです
(ただ、CMの中では、イメージに合わせて
 呼び名を変えたのですが…)

私達は、母国語
…このブログでは日本語ですが…
を、何気なく使っています。

しかし、その言葉一つ一つを
すこし丁寧に使ってみませんか?

例えば、やりたいのにできないこと
 「勉強時間を取りたいのに
    なかなか取れない。」
この表現を、こう変えたらどう感じますか
 「勉強時間を作りたいのに
    なかなか作れない。」
と。

あまり変わらないという方も
いると思いますが、無意識的に
違いを作っている事に気づく方も
いらっしゃいます。

たとえば、
 前者は、時間は取る(確保する)もの
として捉えて、調整や段取りに苦労している
ようですし
 後者は、時間は作る(創出する)もの
として捉えて、自分自身の決断ができないことに
苦労しているのかも知れません。

同じような表現ですが、
微妙な言葉の使い方の差が
その背景にある、その人の
ものの捉え方を教えてくれます。

「時間を取る」「時間を作る」
これらの表現に、違いを感じたとしたら
その人にとって、たった一文字(“取”/“作”)の
違いでも、大きな気づきが起こります。

なぜなら、自分の心の中にあることを
伝える“言葉”を選んでいるのは
その人の、無意識…つまり本音に近いエリア
だからです。

つまり相手の言葉(のチョイス)には、
相手の本音が関わっています。

そして、言葉は意識をしたら
変えることが出来ます。

ですから、相手の選んだ言葉を
意識的に変えてみてもらって
新しい気づきを探求してもらうことが
できるのです。

さぁ、今日から、
相手のちょっとした言葉の使い方に
意識を向けて見ませんか?
 
困りごとを聞いてあげるときなんかは
もしかすると
「あっ!ここかなぁ」
というような、言葉の使い方に
気づくかも知れませんよ。

そして、コーチは、そういった
クライアントのちょっとした違いから
その人のリソースを引き出していくのです。

ご興味があれば、コーチとの会話を
楽しんでみて下さい。

ではまた来週。

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2017年5月22日月曜日

学習の四段階、五段階

こんにちは。ここ数回1か0かしかない
「完璧主義」について
書いてきました。

よくこの完璧主義について話し合う方が
完璧主義脱出をテーマに
怒涛のメルマガを発行していたのですが、
数回で「完璧主義の話が続いて飽きた」と
言われたそうです(笑)

ううん、そうくるか、と。
確かに同じ言葉を何度も見ると
飽きるかもしれません…

でもこれ、人類の?日本人の?大半が無意識に罹患している
ものなので、結構多岐にわたって影響していますし、

抜けようと思ったら、まず、
どんな影響があるのかを自覚する必要があります。

自覚して抜けようとしている人からは
飽きた、という反応はきません。

なぜ、同じような話が続くと飽きるような気持ちになるのか?
それは、知っている=わかってる=できてる
って勘違いするからです。

NLP(神経言語プログラミング)では学習の段階を
無意識的無能(できない事を知らない)
意識的無能 (できない事を知っている)
意識的有能 (意識すればできる)
無意識的有能(意識しないでも普通にやっている)

と分けますが、
もっとわかりやすく言うと

知る→わかる→できる→行う→分かち合う

です。

知ってる、とわかってる、は違います。

前に研修や授業で聞いたのと同じ内容が出てくると
「ああそれ知ってる」と思うんですが、

その瞬間までは、全く忘れていたりします。
と、いう事は、その研修の内容は、使えてないんです(笑)

わかる、というのは理解して、
自分でもかわりに説明できる位の段階です。

ここからさらに、やってみて、できなかったのができた、
という段階になります。

一回はできても、二回目はできなかったりします。

そして、「行う」いつも、普通にやっている段階。

更に「わかちあう」…人に教えたり、自分のやっている事を
人がまねたりして、周囲に影響を与える段階です。

どの段階も、次の段階に行くまでには一山あります。

自分は「知っている」けど、まだわかってない/
できてない、という自覚のある方は
ああそれこの間聞いたからもういいよ、とはなりません(笑)

自分が当たり前にできる事を
部下や後輩に教えるのが難しいのも、
学習の段階が違うからです。

部下や後輩に教えて、一回できたから、
ずっとやってるかと思ったら、やってなかった、というのも
一回できるのと(できる)のと、いつもやっている(行う)のは
全く違う段階だからです。

自分がある事について、どの段階にあるか自覚してると、
学習もスムーズです!

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2017年5月17日水曜日

“言葉”は思った通りに伝わらない?・・・言葉で未来を変える⑤

こんにちは、
ひじま、まさきです。

「〜な人は良いよなぁ
 どうせ自分なんか…」

 相手に対する嫉妬や僻みからか
 言わなくて良いのについ出てしまう。

 ・・・漂う気まずい空気

 “言わなければ良かった”
 発言は、こういう類のものに限らず
 あります。

 僕自身も、新入社員の頃に
 先輩社員に失礼なことを言って
 職場の総スカンを喰らって
 「泣いて謝る」
 なんて事態に陥ったことも(苦笑)

 言葉は、相手に何かを伝える“道具”ですから
 言葉を伝えれば、
 相手から何かしらの反応をもらいます。

 もちろんその反応というのが
 好ましいものの場合もあれば
 好ましくないものの場合もある。

 こちらの意図、思いとは関係なく
 相手は勝手にその意図を解釈し受け取ります。

 ・・・これは仕方がないこと。

 ただ、それが予想通りで無かったとき
 混乱してしまうだけのことです。

 そもそも言葉は、
 “受け取った側の解釈”がその結果。

 私達は相手のリアクションを注視する
 必要があります。

 というよりも、相手のリアクションに
 注意を払っておけば
 あなたの“言葉”は、どうあれこうあれ
 あなたの思い通りの意図を
 相手に伝えることが出来るのです。

 球技スポーツでいうところの
 「ボールから目を離すな」
 ではないですが、

 自分の伝えた言葉が起こす
 相手の反応にも注意を向ける。

 これだけでも、
 “相手に伝わる”…相手に変化を起こす
 コミュニケーションができます。

 同じように、
 自分に対してどのくらい
 丁寧に言葉を使っていますか?

 自分自身も意図通りに
 リアクションしてますか?

 今もし、
  “思い通りにならない”
 と感じたら、
 自分の言葉の使い方を点検して見ませんか?

 そうですね、まずは、自分自身に
  ダメ出しをしたり
  期待をしなかったり
 していたとしたら
 その辺りから。

 「自分に厳しく」は悪くは無いですが
  自分が拗ねたり僻んだりしては
  元も子もないですからね

ではまた来週。

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2017年5月10日水曜日

言葉から連想する世界・・・言葉で未来を変える④

こんにちは、
ひじま、まさきです。

ときに
「自分を鼓舞する言葉」が
自分にとって、
“キツイ”ときがあります。

「頑張るぞ!!」
 と言ってはみたものの
「…これ以上どう頑張るっちゅうねん!」
 という心の声。

 「頑張るぞ」という
  言葉から引き出される
 「頑張りきっていないのでは・・・」
  という問いかけ

 言葉は言葉以上のモノを伝えます。
 その“以上のモノ”というのは
 残念ながら話し手側にはありません。
 聴き手側にあります。

 ですから、その人が
 もうすでに頑張っている人だと
 「頑張って下さい」が
 “キツイ”声がけになるわけです。

…それじゃ、何を
 どう声がけしたら良いんだよ!!

 ってなりますよね。

 あえて言います。
 あなたが伝えたくなったら
 「頑張って」であっても
 伝えて下さい。
 
…あなたが伝えたくなったことを
 伝えて下さい。

私達は、相手が自分の言葉を
どんな心の状態で、どんな背景で
聞いているかを100%
知ることは出来ません。

それが“当然”なのです。

むしろ、
相手からでてきた言葉こそ
新しい繋がりを紡ぐための
手がかりです。

それが、他者であれ自分であれ。

「自分を鼓舞する言葉」が
 自分にとって、“キツイ”とき

それはもしかすると、

 ひと休みのサイン

かもしれないし、あるいは、

 闇雲に進むこと

への軌道修正の提案かもしれません。

仮に立ち止まっていられないほど
忙しい、どうにかしなくちゃならない
ときほど、この手のメッセージを

受け取り損ねていたりするんです。

そのとき、あなたが
あるいは、あなたの中の対話を
サポートするコーチが

行き違っている対話を
繋げてくれるはずです。

すると…

世界はあなたの思った通りの
流れに変わり始めるはずです。

相手のリアクションを
次の繋がりを作るための
突端にするのですから。

ではまた来週。

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2017年5月2日火曜日

完璧主義か/そうでないか



こんにちは。
ここのところ、1か0、黒か白しかない「完璧主義」について書いてます。

「完璧主義の治療中の人~?」と聞かれた
オーストラリアでのメタコーチングのトレーニング中に

完璧に、完璧主義を直さなきゃいけない!
っと思っている自分に気付きました!(笑)

つい、
完璧主義/そうでない

の二択で捉えてしまって。

完璧主義=良くない!すぐに(笑)治さなきゃ!!!
っと考えてました(笑)

・・・・・


人間の傾向は
完璧主義の人/そうでない人

の二択ではなく


いつでも
どこでも             ほとんどの場合
完璧主義             そうでもない
←-------------------→

の連続体の中にあります。

内容や状況によっても変わります。

例えば私の場合、料理に関しては
現在、かなり右よりですが、
片づけに関しては、かなり左寄りです(^^;

自分は完璧主義か、そうでないかの二択で考えると
苦しくなったり、自分の傾向が見えなくなるので、

何に関しては、この連続体のどの辺か…

と、自分の傾向を知る目安にしてもらえればと思います。

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