はじめまして

はじめまして!

私達は、オーストラリアで同じコーチング技術を学んだコーチ3人のユニットです。オーストラリアでは、ビジネスコーチ、ライフコーチと呼ばれる私達の仕事や人生をよりよくして行くためのパートナーとしてコーチを使っています。ここ日本にも、「プロコーチ」が存在します。しかしながら、そのコーチ、コーチングがどんなもので、どのように使うのかが、あまり多くの方に知られていないのが現実です。

私達は、コーチ、コーチングを仕事の課題解決や目標達成、仕事以外の課題解決や目標達成に上手に使って、より満足度高く生きる事ができると考えています。「コーチ」を使って、人生を、仕事を、毎日をより楽しく、充実して行くことができるかをお伝えすると同時に、プロのコーチとして、あなたにもコーチングを提供して参ります。

どうぞこれより、「賢いコーチの使い方、あなたの相棒コーチ」よろしくお願いします。 そして、コーチの使い方を知って、あなたの思い通りの毎日を創っていく助けにして頂けると嬉しいです。

(お問い合わせはこちらのフォームから。コーチングお申し込みはこちらへ。)

2017年10月18日水曜日

変化に対応するかしないかは“選択肢”…機に臨みて変に応ずる④


こんにちは、
ひじま、まさきです。

「ひとつ、臨機応変に頼むよ」と言われたとき
 その依頼を受けた側は
「色々考えなくちゃいけないこと」が
 存在することに気がつきます。

 これが、無理矢理にやらされたことだと、
 正直言って面倒くさい
 判断は、本能的に“脳”力を使う事を
 私たちは知っているようです。

 そして、“生物”としては、
「エネルギーの浪費はゴメンだ」
 と思っているようなので
“臨機応変”に対して、嫌な感じがする

…という分析はいかがでしょう。

もしも、自分のしたいことをやるときに
色々と誰かに行動や手段の
制約をかけられていたら
かえって不自由なものです。

自分のしたいことをやるとき
…特に着手した段階では
いつも「臨機応変」だったりします。

「臨機応変」は、自由なのです
 選択肢が選び放題なのです。

「…選択肢があればね」

 と思う方もいるかもしれませんが

選択肢は

 予め用意されていても

あるいは

 自分で用意しても

いいじゃないですか…自由なのだから。
そして、今その瞬間に

 見つかった分の選択肢で

対応する。
それが結果として

 変化への対応

になろうが

 変化への非対応

になろうが構いません。

そのタイミングで(機に望みて)
変化に対応した(変に応ずる)
訳ですから。

安心して下さい、
その選択で、
自分の望んだもの状況にならなければ
次の選択があります。

仮にその選択でも。
自分の望んだもの状況にならなければ
その次の選択があります。

…これが、いわゆる成功者の方が言う

「成功するまで続ける」

ってことです。

変化に対応するかどうかよりも
自分が何を目指して行動しているか
そして、
何を大切に行動しているか(価値観)
の方が大切じゃないですか?

なぜなら、
自分の価値観にそぐわないと
「無理矢理にやらされた」感
満載で
次の選択が面倒になる

…だから結果

失敗の状態で終了する。

わけなんです。

ここが、コーチが
クライアントの本音、心からの思いを引き出して
その成功、ゴールへの繋げていく
プロセスだと
そう思うんです。

…クライアントが心地よくー楽しく
 選択して行動する
 一旦望んだ状況に近づかなくても
 次の状況を目指して
 選択して行動する
 クライアントの心と場を整える

それこそがコーチの仕事かもしれませんね。


◇相棒コーチング

2017年10月11日水曜日

ゴールを明確に、ルートを柔軟に…機に臨みて変に応ずる③

こんにちは、
ひじま、まさきです。

応用力…臨機応変に対応する
事を求められる場合は多いのですが

たとえば、何かの面接で
「君は何が出来るの?」
と尋ねられて
「私は、今私にできることができます」
と答えれば
「何を言っているんだ!ふざけているのか!」
と叱られる場面が容易に想像できます。

考えてみれば
「何ができるの?」
の質問には、
「どの場面に置いて、どの分野で」
というような情報が
共有されていません。

で、その部分を
「空気を読む、忖度する」
とたぶん
質問者の答えに近くなるのでしょうが

明確には伝わっていません。

するとその面接に合格した後で
ときに
「あいつはダメだ」
と面接相手から言われる。

…場合によっては
 面接官さんが必要な情報を
 得ていなかったのかも…とか思うわけです。

実際の所、
私たちは、私たちの
思考、手足、身体を使った行動は
 慣れていること
 不慣れなこと
 伝統的なこと
 革新的なこと
できる限りのことが出来ます。

そして、“臨機応変”とは、
その状況に合わせた行動をする
ということなのですが、

その行動の結果どうなれば良いかが
わかっていないと
困ったことになり得ます。

“交通機関での移動”という喩え話に置き換えれば
少なくとも東京にいれば
新幹線にも乗れるし
電車や地下鉄にも乗れます
飛行機も船も使えます

つまり、状況としては
出来ること(乗れる交通機関)が
選り取りみどりです。

仮に
「臨機応変に」移動してくれ
といわれたとします。

・・・どうしますか?

新幹線ではハワイには行けません
飛行機を使ってお台場にも行けません
タクシーを使って鹿児島に行こうというのも
狙いがなければやってられない

つまり、移動する目的地が
わかっていなければ
タダやみくもにたくさんの手段があっても
仕方がないわけです。

今の状況から、次の状況に
移る(移す)行動を
その時の自分が提供できるベストの方法で
やると言うこと。

どういう状況にしたいか

が伝わっていなければ、
どんなに応用力がある人も
無力です。

…「臨機応変に」と伝えてくれた相手に

 ゴールの確認と
 使わない方が良い方法(ルート)
 制約事項

を明確にしてもらう質問が必要です。

…当たり前のことではあるのですが

魔法の言葉
 「臨機応変」で
伝えた側も伝えきった風に
感じていたりしますし

受けた方も、ただただ
ある種の押しつけ感だけを受けて
「どこへ臨機応変に向かうのか」
という情報を聞きそびれていたりします。

互いの情報交換を阻害する
「臨機応変」
という魔法の言葉
耳にしたときは、
ゴールを確認しましょう。

…そうすれば、
 今できることの組み合わせで
 「臨機応変」に
 対応出来ますから。

ではまた次回。

◇相棒コーチング

2017年10月4日水曜日

基本通りに、出来ることと出来ないこととを分ける…機に臨みて変に応ずる②

こんにちは、


ひじま、まさきです。

前回も書きましたが、
私たちは、“そもそも”

自分の出来ることと、
その状況に敵うことを
見つけて行動する。

…自分の出来ること以上のことは
 出来ません。

だからといって、

「何にも出来ない
 どうにも敵わない」

訳ではありません。

ここが“臨機応変”のポイントです。

つまり、
「今できる、今敵う
 何かしらのこと」
を見つけたい訳です。 

焦っていると、
この見極めがし難くなる。
加えて、
「何にも出来ない
 どうにも敵わない」
と思うと、
「早くここから逃げ出したく」もなる

すると、
近道をしようとして、
一般逆転をしようとして、

「今の実力じゃ
 出来ない、敵わない策」

を選びがちなのです。

たとえば、どんな風に仕分けるか。

ほんの、一例ですが
僕がお伝えすることは、
「今最も差し迫った課題は何か」
を探ります。
その意味では
「自分が本質的な課題」に取り組むための
心と、身体の猶予を
創るわけです。
平たく言えば「状況を落ち着かせる」こと。

これが出来たら、
資源の再点検です。
・自分の出来ること
・協力してもらえること
・その他必要なもの、欲しいもの
のうち何が今あるかを把握します。

ここではじめて、
「今、出来るか出来ないか」
がわかるというもの。

焦った中では、
自分の力、まわりの力を
充分に得ることなく
バタつくだけになってしまいます。

…何を当たり前のことを

そう仰ると思います。

ただし当たり前のことだからこそ
一つ、基本に忠実なやり方を
使える様にしておきたいのです。

もちろん、
奇策や思いもしない方法が
役に立つこともあります。

しかし、それを引き出すためにも
「自分自身の状況を整える」
ための策を準備するということなのです。

「臨機応変」が機能するとき
 基本が出来ていること
 これも大切な事です。

ですから、
「臨機応変」を望んでも
それが機能しないのは
奇策しかお持ちでないとき
なのかもしれません。

若い頃の、大人や先輩、上司の
お小言の中には
私たち自身の「基本」を育てる
要素が含まれていた…
そんな気がします。

そして、僕自身が
そういう要素をお伝えできていたら
うれしく思います。

ではまた次回。




2017年9月20日水曜日

人生は“思いがけない”で出来ている…機に臨みて変に応ずる①

こんにちは、
ひじま、まさきです。

東京に住んで14年になります。
その前までは、実家の金沢に
30数年…大学も就職も実家から。

今から振り返ると、
「東京に住む」なんて事は
14年前に転勤が決まるまで
夢にも思っていませんでした。

が、

転勤を言われたとき
不思議なほど、冷静で…というか、
「ふ〜ん、そうなんだ」
とまるで他人事。

この時、自分自身が意外に
「明日は明日の風が吹く、OK」
なんだなと。

特に「大きな変化」になればなるほど
「明日は明日の風が吹く、OK」
なんだなと。

一方で、その頃は
明日の数十分のプレゼンの準備で
 「どーしよー」
ってなってましたから

全てのことが、
「明日は明日の風が吹く、OK」
とは思えなかったはずなのですが。

そう、物事には、
自分の力の及ぶところと
そうでないところがあります。

転勤に関しては、会社の人事が
“ひとごと(笑)”で決める事。
一社員の力で動にかなるものでもなく

そこは、その変化に任せて
それによっておきる“可能性”を
探りたくなるのが、
どうも僕の特性だったらしいのです。

自分次第でどうにかなる、どうにかする
というのを思いすぎると
途端に緊張するというのも
どうも自分の特性。

そんな自分の特性を知っておけば

人生の“思いがけない”ことに遭遇したとき
自分が一番やりやすい対応が
出来るはずなんです。

僕は、大きな変化は…楽しむ
小さな変化は起こす、創る
 (…ちょっとしんどくなる)

コレが分かってきたので
数年前に独立して
自分の環境に起こる変化に
対応してきたようです。

自分を知ること、
そして、その自分に
できることと、できないこと
敵うことと、敵わないこと
を知って、

 できることと、敵うこと

ができれば、
思いのほか、“変化”に対応している
事に気づくはずです。

「臨機応変に対応しろ」

会社などで上司から
具体的ではない指示がきたとしても

自分の出来ることと、
その状況に敵うことを
見つけて行動する。

…なにしろそれ以上のことは
 敵わないし、出来ないのですから。

充分にその変化に対応したことに
なりますよ。

自分のその時可能な“最善をする”
ことが、“臨機応変”ができるということ
なんじゃないかな。

そう思います。

今回から “臨機応変ー機に臨みて変に応ずる”で
お送りします。

ではまた次回。

2017年9月13日水曜日

今ここに生きているということ…自分への“確信”を育てよう⑦

こんにちは、
ひじま、まさきです。

私達は今、ここに生きています。

…間違いないことです。

「これ以上“確実なこと”があるか」
 と問うと哲学的な話になるかもしれませんが。

生きていることそのものは
“確信”が持てるはずです。

そして、その“生きている”ことを
支えるために、
何も意識しなくても
心臓は動き、呼吸がされ
内臓は様々な働きをしてくれます。

身体の一部としての“脳”もまた、
“生きる”ために働いてくれています。

その脳の働きの一部を使って
色々なことを考えたり
判断したり、創造したりしています。

もともとはきっと
“生きるため”、“生き抜くため”の
力だった知恵のうち
“考える”ということが
人が使うのに便利だったのかもしれません。

ただ、共有したいのは、
「“脳”も私達の身体の一部だ」
ということ。

そして、他の部分と共に
自分が「生きる」ことを
指向して支えているということです。

今ここで「生きている」ことそのものが
私たち自身が“確信”を持っていいことです。

そして、今ここで「生きている」こと
そのものが自分自身を活かせるという
根拠になるそう思うのです。

…ときに、“考え”に頼りすぎることで
 
自分の外の何かと比べたり
状況が変わっていることに気づかずに
古い考えに惑わされたり

することがあります。

これまで、何十年も
色々な経験をして
“生き抜いてきた”きた自分です。

もっと信頼してもいい
もっと自分に確信を持ってもいい
んじゃないですか?

とはいえ、ここ何年も
“考え”に頼ってきたとしたら
慣れなくてぎこちなくなるのも
道理ですから

そこには、コーチとの会話が
役に立つと思いますよ。

7回にわたって
「自分への“確信”を育てよう」
をテーマにお送りしました。

次回からは別のテーマで
お送りします。

では。

◇相棒コーチング
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2017年9月6日水曜日

“私”は考えるまでもなく“私”…自分への“確信”を育てよう⑥

こんにちは、
ひじま、まさきです。

「あなたは誰ですか?」

と訊かれれば、
「私は…」から始めて
名前を名乗ったりします。
そして、仕事や住んでいるところ
趣味やいろいろなものの好み伝えたりもします。

自己紹介…“私”の紹介ですよね。
 
でも、
 仕事が変わったら
 引っ越しをしたら
 趣味が変わったら
 好みが変わったら
“私”は“私”でなくなっちゃうのか?

というと、
誰がなんと言おうと
どこに住もうと、何をしようと
好みが変わろうと
“私”は“私”ですからね。

古い映画のセリフ風に言えば
「だれも“私”が“私”で
  あることを止められやしない」
なのです。

もし、そのことに
異論がなければ、

ちょっと“私”を確認してみましょうか。

呼吸をしながら、
どんなリズムで息を吸って、
どんな量の息を吐いているか。
身体のどの部分の筋肉に、
力が入っていて
身体のどの部分の筋肉が。
リラックスしているか。

 Don't think, Feel

身体はあなたの気づいている場所に
あるはずですし、
そこには、“私”がいるはずですから

身体と同時に“私”を確認すれば

こんな、たしかな“確信”は
ないと思うんですよね。

色々考える前にぜひ、
自分が今ココに居るという“確信”を
手に入れてみませんか。

上にかいた呼吸を感じる
プロセスで。

その練習も、コーチは
サポートしますよ。

では、また。

2017年8月30日水曜日

“確信が持てた自分”の世界…自分への“確信”を育てよう⑤

こんにちは、
ひじま、まさきです。

自分に確信が持てている世界

…“自信”が持てている世界です。
  
自分で「そう思った」ことを行動し
自分で「思った通り」の結果を手に入れている

こんな感じでしょうか?

でも、よく考えてみると
“自信”が持ててない世界でも
結局のところ

自分で「そう思った」ことを行動し
自分で「思った通り」の結果を手に入れている

んじゃないか?  とおもうんです。
…ただ、ちょっとの違いを除いては

“自信” があるときは、
 自分で「そう思った」ことを行動し
  仮に、うまくいかなくても、
  次の自分で「そう思った」ことを行動して
 うまくいくまでやる。

 すると、
  自分で「思った通り」の結果が
  手に入る

“自信” がないときは、
 自分で「そう思った」ことを行動し
  うまくいかないときには、
  「そう思った」自分を責めて
   自分の「そう思った」ことを
 やらなくなる。

 すると、
  自分で(やっぱりかぁと)
  「思った通り」の結果が
  手に入ってしまう。

表面的には同じような
行動、決断をしていても
自分について、(可能性や能力を)
信じるかどうかで

結果が大きく違うということは
もうお気付きですよね。

そして、もう一つ
忘れてはいけないことがあります。

それは、それが何であれ
私たちにはすでに、
「自分の可能性や能力を
 信じてやっていることがある」
ということ。

いつもなにげなくしていることや
時間を忘れて没頭するほど好きなこと、
もちろん、誰かが認めてくれたことも
そうですし、
自分で得意だと思っていることも
そうです。

どんな人にも“自分に確信”をもって
生きている経験があるということ。

そして、そのどんな経験にも
初めての瞬間と確信が育つ
プロセスとそして確信を得る瞬間が
あったということ。

私たちはすでに
自分に“確信をもつ”経験を
持っています。
その世界を生きた
経験があるのです。

だったら、その経験を
生かさないてはないでしょ?

というのが
コーチとしての僕が
クライアントのあなたに
提案したり
引き出したりする

あなたの財産です。

コーチはコーチングのステップの
専門家だけど、
あなたの人生の結果を出すのは
あなたが専門家で、主役。

精一杯、主役の活躍を
コーチは脇を固めて
サポートしますよ。

では、また。


◇相棒コーチング

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2017年8月23日水曜日

過去から現在の経験を“自分の土台”にする…自分への“確信”を育てよう④

こんにちは、
ひじま、まさきです。

子供の頃、わりと
 「良い子ちゃん」
でいた、僕(><)としては、

正しくやれば、指示通りにすれば
上手く行くと信じていた部分があります。

…なぜ“部分”かといえば
 どうも子供の頃から
 “自分が納得出来ないモノは出来ない”
 と思いがちだったらしく
 言われたことを素直には
 受け容れてなかったようで。

とはいえ、
 大人が言うから
 先生が言うから
 専門家が言うから
と、正しく、真面目に
いた・・・はずです。

そんな子供時代を過ごしてきて
わかったことは、
自分が手に入れた、
良い出来事も悪い出来事も

「だれかの言う通り」にしたこと

が結果を左右しているのではなく

「自分がしたこと」

が結果を左右しているのだと言うこと。

誰かの言うことを聞くか否かは
自分が選んだことだということ。

で、今の自分は、今までの
自分の過去に選んで行動したこと
で出来ているわけで。

そのことには
まず気づいておきたいのです。

だからといって、
過去の自分を責めるとかは
必要はないんですよね。

ただ、もしかすると
過去の出来事の内、
理解漏れというか、誤解というか
あるいは、今の自分に
「役に立たない理解」
をしていることがあるんです。

すると、それらの過去は、
自分にとって「抵抗や障害」の
様に感じられたりします。

…生きてるだけで丸もうけ

今から創る未来は
その意味で過去のミスに
縛られる必要はありません



折角、リアルに体験したこと
身体も五感も色々と
その事に関する情報を
収集しているはずです

から

その過去から、
今ここに、そしてここからの未来に
「役立つエッセンス」を
引き出す事ができるでしょう?

仮に、どんなミスチョイスをしていても
あるいは、ある種の失敗をしていても
今ここから、それらの“経験”を
活かすことが出来れば

それは「ミス」ではなく、
「失敗」でもありません。

むしろ、自分の人生、経験を
土台に出来るまでが
「過去が失敗」
になっている状態

なんじゃないだろうかとも思うわけです。

コーチは、クライアントの
全てのリソースから
今、ここでクライアントに
必要なリソースを
引き出したり、発見したり
提案したりする役どころ。

どんな人にも、
生きてきた分の過去…人生が
あるとしたら
そこもまた、“リソース”の
宝庫だと思うんです。

すくなくとも僕は
そこにも関わって行きます。

ではまた。

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 ご連絡をお待ちしております。

2017年8月22日火曜日

わかっちゃいるけどやめられない事をやめるには?②

前回、前々回わかっちゃいるけどやめられない事をやめる事について書きました。

(やめられない事というのは、例えばタバコやお酒などのし好品
夜更かしやネットサーフィンなどの習慣の事です)

ポイントは、
単にやめようとするのではなく
やめたい事の
代わりにやる事を明確にする事

その、代わりにやる事は、やめたいと思う事よりも魅力的である事です。

往々にして私たちは、
お酒をやめて体に良いお茶を飲もうとしたりしますが、
もし
お酒はおいしい
体に良いお茶は苦くておいしくない、場合

絶対にやめられません(笑)

やめたい事=やりたい事
やめたい事の代わりにやろうとしている事=やらなければならない事やったほうがいい事(あまりやりたくない事)
になってしまうのです。

これは、よっぽどの鉄の意志が無い限り
やめられないし、
一時的に鉄の意志でやめても長続きしません。

ですから、
やめたい事より、代わりにやる事の方が
より、やりたくなるようにすれば良いわけです。

例えば、夜更かしをやめて、代わりに早く寝たいのであれば
気持ちの良い寝具などを用意して、早く布団に入りたくなるようにする。
良い香りの入浴剤など用意して、早くお風呂に入りたくなるようにする

早く眠りたくなるようにする

一回だけ意思の力を使って早起きして
夜は眠くなるようにする(笑)
等等

お酒をやめてノンアルコール飲料を飲みたければ
お酒よりおいしいノンアルコール飲料を探す。。

ゲームをやめて本を読む習慣をつけたければ、
まずはゲームより面白い本を見つける、などです。

鉄の意志の力を使わず(笑)
やめられなかった事をやめて
代わりに、より望ましい事をしたくなるように
工夫していきます。


2017年8月16日水曜日

あなたが“自分を疑っている”としたら…自分への“確信”を育てよう③

こんにちは、
ひじま、まさきです。

言葉の“感じ”が気になる
僕としては

「“自信が持てない”んです。」

という表現にちょっとした
興味が湧くんです。

自分の
 何を“疑”っているのだろうか
 どこが“疑”わしいのだろうか
と。

上で言う
 “自信が持てない”
というのは、“感覚…フィーリング”ですから
それがあること自体は
奇妙なことではありません。

普段
 なんか“怪しい”、“疑わしい”
と感覚的に察知すること
あるでしょ?

ですから、
 “自信がもてない”
というフィーリングは
…信じる事ができない
 
少しニュアンスをずらせば

 自分の“何か/どこか”を疑っている

と言うことに
なりはしないだろうか。
ということ。

…個人的には、
 「自信がない」いう感覚も
 自分を疑うと同じレベルで
 疑えると良いなとか思うんですけどね。

そもそも、
 “自信”がある/ない
を意識するとき
その経験(あるいは上手くできた経験)が
無いか、少ない
事が多いはずです。

つまり、
自分が行動して得る結果について
誰かに“保証”できるかどうか分からない
というのを
もしかすると
 “自信がない”…自分を疑ってる
と感じているのではないか
と思うんです。

その中には、
不慮の出来事や、アクシデントの
ことも、あたかも“自分の責任”くらいの
勢いで、織りこんでいたとしたら

…望む結果の保証など
 どんな人にも出来るはずはありません。

どんなに周到に準備しても
想定外は起こるモノです。

…出かける前に
 「忘れ物ないね?」
 と確認しても
 それが必要なって始めて
 「あっ忘れた!」
 と気づくのと同じように

思いがけないことは
大概、不意打ちです。

そのことにまず慣れましょうか。

そう、
あなたがあなたの今できうる限り
今気づきうる限りの準備
以上の事はできないのですから
そこまでの尽力に対して、
まずは自分で、お墨付き与えませんか?

上手く行けばそれはOK
そうで無ければ、次への成長点。

自分を疑う前に、自分の成長を信じること
そして、自分が一歩でも半歩でも
自分の望む姿に近づいていけることを
信じること…疑わないこと。

私達は、
自分に厳しくするがあまりに
自分で自分の成長の速度を
遅らせているかもしれなかった
ということに

気づいてみません?

すると、
ここからは“自分の成長”のために
自分の“出来うることを尽くす”ことに
まずは、信頼が置けるはずですから。

ではまた。

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2017年8月9日水曜日

今できていること、これから出来るようになりたいこと…自分への“確信”を育てよう②

こんにちは、
ひじま、まさきです。

年齢を重ねてきて
出来るようになったこと
沢山あります。

一方で、
10代、20代のときのようには
出来なくなったこともあります。

ケガや病気で出来なくなったこと。

その出来なくなったことを
カバーしようと出来るようになったこと。

お気づきの通り、私達は、
気づいている以上に能力を
手に入れたり、失ったり、開発したり
してきました。

その点から言えば、
「“自分”ってスゴイ」
って言っても良いと思いません?

ところが、多くの場合
その時に遭遇している

 課題、問題、困り事

にスムーズに、上手に
対応出来ないと

「“自分”って何にも出来ない」

とか思ったりします。
そう、今、解決したいことに
ぴったり合ったことが
その瞬間できないのですから

一旦はガッカリするかもしれません。



それが、“自分”への信頼を
損なうものでは、本来はない
はずなのです。

こう考えてみたら如何でしょうか?

何でも揃っている道具箱。

ただ、いろいろあるけれど
一番“適した”道具が選べてない
としたら…

あるいは、
一番“適した”道具の使い方に
慣れてないとしたら…

その道具箱がダメな訳ではない

そう思いません?

同じように、自分自身に
もう少し期待をしても良いと
思うんですよね。

もちろん、これまでの経験で
今、出来ていること
そこを、まずはよりどころにする。

そして、これから、
出来るようになりたいこと
…すっごく興味があったり、
 強く必要性を覚えているとしたら
これもまた、よりどころになります。

自分への確信というのは、
今、出来ていることと
これから、手に入れようとしていること
とで、得ることが出来ます。

…そう、本当はもうすでに
 自分が持っているものが
 “確信”の根拠

だったりするわけです。

最初から「足りるか足りないか」を
気にする前に、
今、何があって、
何を手に仕入れている途中か

もっと自分について知ること
…棚卸しも意外なほど
 協力に自分を支えてくれますよ。

ではまた。

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2017年8月2日水曜日

“自分”に言いたいことを言う…自分への“確信”を育てよう①

こんにちは、
ひじま、まさきです。

“自分らしく”
 ってなんだろうとか
“本当になりたい自分”
 ってなんだろうとか

…そうなんです。
 考えてみようとすると、
 そこでは良くも悪くも
  “言葉”
 が考えるツールになります。

毎日何気なく生きている“自分”が

 “自分らしいか?”

と問われると、

自分らしい気もするし、
自分らしくない気もする。

そうは言っても、どの瞬間も
“自分は自分”なのですから

ある意味愚問…ってことになります。

言葉は、ある瞬間を
まるで、静止画、写真の様に
切り取ってしまうので

“実感”として、“確信”として
「自分らしいかどうか」
が特定しにくいわけです。

極論をしますが、
“自分らしい”というのは、
自分が“自分らしい”と思えたら、
そういう感覚を感じられたら

それは
 “自分らしい”
なのです。

つまり、
自分が自分にあらかじめ
・こうしたい、
・こうなりたい、
・こんな気分でいたい
・こんな世界にしたい
…などなど、
 自分に自分の“〜たい”を
 本音で伝えておく必要がありそうです。

そしてその“〜たい”が得られた
感覚が…“自分らしい自分”を
確信する基準。

…あなたが欲しいものは
 あなたが“これだっ!”って
 思えなければ

  傍から見て、あるいは、一般的に、
  素敵なモノであっても

“満足”できないでしょ。

ですから、今回からは
「自分への“確信”」を育てる
と言うテーマで

賢いコーチの使い方

進めていこうと思います。

ではまた。


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2017年8月1日火曜日

「わかっちゃいるけどやめられない」事をやめるには

こんにちは。

前回、「わかっちゃいるけど、やめられない」について書きました。

何かをやめたかったら、その、やめたい事をやめて
代わりに何をどうするのか?
という代替え案が必要です。

例えば「タバコを辞める」だけではなく、
タバコを吸っていた時間、何をするのか?
タバコを吸う事で得ていたもの
(くつろぎや、人付き合い)をどうほかのもので得るのか?
という代替え案が必要です。

例えば、深夜までそんなに面白いと思てるわけでもないテレビや
ネットを延々みて寝不足になってしまう
のを止めたい場合、代わりに何をするのか?

お風呂にゆっくり入る、など。

ただ「だらだらとネット見るのやめよう」
「何かをするのをやめよう」と思うよりも、
はるかに、「やめられる」可能性が高まります。

なかなか「やめられない」場合、その
「やめたい」行為や状態にばかり意識が向いて、
かわりにどうしたいのか、どうなりたいのか?に
意識が向いてない場合があります。

やめたい事の代わりにやる事が
やらなければならない事
やったほうが世間的に良い事 では
やめたい事=したい事 、代わりにやろうとしている事=積極的にはやりたくない事
なので
「やめたい事」をやりたい(笑)モチベーションの方が強くなるのは
火を見るよりも明らかです(笑)

ネットだらだら見るかわりに
掃除をしなければ…
でも掃除はそもそも嫌い、もともとモノがあふれてるから
掃除したらかえってバラバラになりそうでコワイ…
等という場合なら(笑)
モチベーションだけではなく
掃除よりネット見る方が簡単ですぐできるので
始めるハードルも低い…やりやすいのです。

やめたい事の代わりに「やりたい」事を見つける。
やめたい事よりも、その「やりたい」事を
やり始めるハードルを下げる工夫をすると、
「わかっちゃいるけどやめられない」事を
やめ、他の事を始める事ができます!

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#コーチング #わかっちゃいるけどやめられない

2017年7月26日水曜日

あなたが幸せな“自分中心”を・・・自分を中心に置く⑦

こんにちは、
ひじま、まさきです。

自分を蔑ろにして、誰かに振り回される
相手を蔑ろにして、誰かを振り回す

もしかすると、これが
従来の(?)“自分中心”と言う言葉の
意味だったようです。

一歩引いて捉えれば、

 自分であれ、相手であれ
 蔑ろにされ振り回された側の人が
 幸せではない

あえて言えば、ここが問題で
非難されたり、受け容れられなかったり
するポイントです。

幸せではないでなければ
“不満がある”と言う方が
ふさわしいかもしれません。

人は、“不満”を覚えると
ストレスや、怒りを覚え
その怒りの矛先を…向けられた人が
幸福ではなくなります

多くの“不満”の原因が何か
と考えると
“説明不足”、“説得不足”
ということ。

…コミュニケーションが足りていない

と言うことになりそうです。

周りの人の説得が大変だから
自分に我慢させるとか
説明が面倒だから
相手に我慢させるとか
いうのが、不幸の元ってことに
なりそうです。

ここまで、何度もお伝えしましたが
私達は、少なくとも、人間社会で
生きていますから、

私達が望むことの実現には
誰かの協力が必要です。

ひとへ協力を依頼したり、説得するのが
不可欠である

ここを“大前提”におきたいのです。

場合によっては、
自分への“説得”も必要な場合があります。

物事の実現に
ステップや時間が必要なとき

自分を蔑ろにして
説得せずに、我慢させて押し切ると

自分の中に不満がおきます

何よりも、
「自分は自分の言うことを叶えてくれない」
という公式が成立します。

お気づきですか…

これって
「自分が自分を信用できない」
って言っていることになるってこと。

…そう、「自信が持てない」の
 1つの側面です。

自分が、自分のために
周りの人に協力依頼する、説得する

できる限りのことをしたら
その結果を
自分自身に伝えて説得する

ちょっと、
奇妙な気がするかも知れませんが
自分に対しても
周りの人に対しても
誠実に丁寧に、伝えること

これが結局

自分を中心にして
自分の実現したいことに
確実に近づく
ステップになるはずです。

…個人的には
 自分を信用できない人が
 人に信用してもらうことは難しいでしょうし
 自分を説得できない人が
 人を説得することは難しいと思います

ここをごまかさずに
丁寧にお願いしたり、
説得したりする

自分を中心に置いて
じっくり歩を進める。

これが結果あなたの本当に手に入れたいこと
仮に、ハードルが高くても
それを手に入れるやり方です。

コーチは、その伴走者として
あなたの伝えたいことを
あなたの伝えたい形にする
翻訳のサポーターとして
機能します。

次回からは、また新しいテーマで
お伝えします。

7回にわたって
お付き合いありがとうございました。

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2017年7月12日水曜日

“自己中”は“実のところ”問題ではない!・・・自分を中心に置く⑥

こんにちは、
ひじま、まさきです。

とかく“自己中(ジコチュー)”と
言われると、
 「自分のことしか考えてない」困ったヤツ
ということになります。

…自分のことしか考えてない
 この言葉から想定されるのが
「他人のことを考えてない」

つまり、“しか”の問題だったりします。

自分にとっていい事を考える
というのは至極自然です。

どうやったら、上手に出来るか
というのは自分にとっていいこと

自分の事を考えないなら
上手になんて出来なくって
良いのですから

しかられようがなにしようが
自分の事を考えない…

「キィ〜」ってなりません?

すくなからず、
誰かに評価されたいとか
手際よくやりたいとか
上手にやりたい
…いわゆる成長、向上心は

自分の事を考えるから
そして、その影響を受ける
誰かのことを考えるから

だれかのために役立つことで
 ほめられる
 しかられない
 役に立つ
 迷惑をかけずに済む
みぃんな、自分のためだったりします

僕なんかは、
迷惑をかけることを想像すると
自分がツラくなったりします

そのつらさは、
実害を受けた相手ではなく
実害を受けた相手を見ている
自分の反応だったりするわけです。

ですから、多かれ少なかれ
私達の行動の原点は
「自分中心」なのです。

ただし、多くの事があ
「バランス」が肝心です。

迷惑な「自己中」は、
自分の事“しか”考えてない

…他人のことを“ないがしろ”に
 していること

が問題なのです。

だとすれば、
あなたがこれまで
「こんな自己中心的で
     いいのかなぁ」
とか
「こんなわがままを言って
     いいのかなぁ」
とか思っていた事は

…他人のことをちゃんと
 考慮しています。
 ないがしろになんてしてません。

その意味では、
いいんです。
 提案しても、言ってみても
いいんです。

もちろん、
自分の事を中心に考えて提案した場合
相手の“中心”とぶつかり合う
なんてことも起こり得ます。

ただし、ぶつかり合うことは
問題ではありません。

そこから、それぞれが
自分が手に入れたい“核心”部分について
伝え合い、話し合う事で、

互いにどんな“自分中心”の形に
すれば良いかを
創っていけばいいだけなのです。

もしここで、あなたが
自分の事を中心に考えて
主張しなければ

永遠にあなたの欲しいものが
手には入らないかもしれません。

なにしろ、
意見を交わし合ったものを
材料にして新しい合意を
作るのですから。

その意味では、
対立を避けて、自分の中で
妥協して提案するか
相手との対話の中で
思いを伝えるだけ伝えてから
…結果として、
 100%得られるかどうかは分かりませんが

互いにとって
最善の「自分中心の結果」
を得るか。

僕は、
相手のことを蔑ろにしない
ということを前提にした
「自分中心」の提案を
お勧めしたいです。

…これを
「自己中だ」といっても
「自己中ではない」といっても

どちらにしても
自分の中心に考えて手に入れたいものは
相手に…現実世界に伝えないと
手に入れられないと思いますよ。

もちろん、その伝え方
新しいやり方の見つけ方には
コーチがお役に立つはずです。

ではまた来週。

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2017年7月5日水曜日

自分は過去の経験と未来への可能性とで出来ている・・・自分を中心に置く⑤

こんにちは、
ひじま、まさきです。

アインシュタインの名言に
「蝶はモグラではない
 でも、そのことを
  残念に思っている蝶は居ないだろう」

…ですよね。

これに反する事を私達は思いがちです。

 だれかと、何かと比べて落ち込む
 誰かと何かと比べて、安心する
 不公平だとか、不平等だと思う

思うのは自然なので
良いも悪いもないのですが
このことを思うがあまり
やる気を失ったり、落ち込んだりする

のは面白くないわけです。

この世界に、
自分と100%同じDNAをもって
同じ人生を歩んできた人は
一人としていません。

平等ではありません。
そして、公平に評価される
ということもありません。

その昔、アメリカのバスケットのスター
マイケル・ジョーダンが
メジャーリーグに挑戦しました。

身体能力で言えば、メジャーリーガをも
凌駕するものがあったかもしれません。

ただ、挑戦したタイミングが
彼の全盛期ではなかったこと
メジャーリーグの騒動に巻き込まれたこと
によって

メジャーリーガーとしては
評価されませんでした。

もし、彼の全盛期にメジャーリーガーを
目指していたら
もし、メジャーリーグの騒動が
なかったら

しかし、実際は
あの時期に挑戦を決断したわけです。
これを、不公平という人はいません。

つまり、状況や環境の
平等さ公平さについて、
変えられるならばまだしも、
変えられない場合もある
ということを知っておくことは大切です。

では、どうしたら良いのか。

自分の居る状況を
変えられるだけ変えた後は
「そこでやる」…前提とする
とすればいい訳です。

そうすれば、あとは、
今の自分に、
どんな経験があって、
どんな知恵があって
どんな資源があって、
どんなことが出来るか
…全部主語は“自分”です。

そして、その“自分”を
活かした結果
どんな未来に
どんな気持ちで
どんな振る舞いをしているか
…これも主語は“自分”です。

つまり、
自分を中心に置いて、
思い通りにする

ということ、

良くも悪くも
今の自分を知ること。

限界と限界を超えた先とを知ること。

自分が思い通りに動くための
情報を可能な限りたくさん
手に入れること
なのです。

…だから、コーチは
 あなたの
  過去の資源を引き出し
  今の力を確認し
  未来をその資源と力で創造する
 のです。

言葉だけでなく、イメージや
身体の感覚といった
「全体の自分」から
成功のための情報をかき集める。

…自分を中心に出来たとき
 自分って「成功」のための力の
 “泉”に出来るときなのかもしれません。


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2017年6月28日水曜日

ぶれるからこそ“中心”がわかる・・・自分を中心に置く④

こんにちは、
ひじま、まさきです。

親しく言葉を交わすかどうかはべつにしても
毎日が“誰か”と関わることで
日常が成り立っています。

その中で、
誰かを気遣ったり
誰かに叱られたり、
 ほめられたり、
 感謝されたり

つまり、自分以外の人からの
影響を受けて
日常を過ごしているわけです。

誰かに、勇気をもらったり
誰かに、打ちのめされたり

そのとき、
 うかれて、自分を見失ったり
 焦って、自分を繕ったり
することもあります。

私達の心は、

ときに揺れます、ぶれます

でも、そのことそのものは
自然なことです。
いわば、柔軟に受け流すための
心の遊び、余裕と言えるかもしれません。

ただ、
揺れたまま、ぶれたままだと、
都合が悪い。

たとえば、気持ちが定まらない、
 決められない

…これがもしかすると
 自分が中心に居ない状況。

そして、ただ、今自分が
揺れたままでいたこと、
ぶれたままでいたことに
気づけないとき…困るだけなのです。

自分が中心から外れたからこそ
中心がわかると言うもの。

揺れているとき、
意外に、自分自身に対して
注意を向けていません。

そのことに気づけばいい訳です。

その意味で、
自分の呼吸や身体の動きに
意識を向ける、深呼吸は
自分を取り戻すのに
役立つわけです。

そして、それに加えて
自分は「揺れる」ことがある
自分は「ぶれる」ことがある
ということを自分に許してあげて下さい。

それは、あなたの大切な
柔軟性の幅なのですから。
そして、そこからただ、
すぐに気づいて、自分で
自分の居場所を中心に整えればいい
ということです。

どんな状態でも
自分は自分ですから。

今、自分が
「どんな状態なのか?」
に気づくことが

明日からの自分の
パフォーマンス向上に
かなり貢献するはずですよ。

ではまた、次回。

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2017年6月21日水曜日

相手にも“自分を中心に”なってもらう・・・自分を中心に置く③

こんにちは、
ひじま、まさきです。

僕がお伝えしていることのテーマに
「わがままに生きる」
というものがあります。

文字通り、
「我が(思うが)まま」に生きる
事をお勧めしているのですが
ここで、ちょっとだけ
憶えておいて欲しいことが
あるんです。

それが、
私が「自分を中心に置いて生きる」
のであれば
相手も「自分を中心に置いて生きる」
というのが自然なはず。

ということ。

これを忘れていると
 それぞれの“思い”が競合したとき
ぶつかり合います。

それを無視して
“自分の事”を押し続けると
非難されます

もちろん、
“自分自身”を押し殺して
蔑ろにするというのではありませんが

ただ、
「自分の思い」を通したい
と思うのと同じぐらい
「相手の思い」を尊重したい
と思うわけです。

・・・じつのところ、
  これがなかなか

首都圏や関西圏・・・いわゆる都会の
朝の通勤ラッシュの光景をみれば
「われもわれも・・・と電車に殺到し
 押しつぶされようが、
 足を踏もうが踏まれようが・・・」
ってなります。

この時、実は
どの人も、自分は自分の中心にいません。

“人”をかき分けてでも とか
“この電車”に何が何でも とか
“朝っぱらから何でこんなに人いるんだよ”とか

間違いなく、外の環境に
意識をもってかれちゃっ“て”ます。

 なにしろ、自分が
  押しつぶされようが、
  足を踏もうが踏まれようが・・・
 ですから。

・・・あなたが“わがまま”を実現しようと
 これと同じようなやり方を
 自分を蔑ろにする
 その結果、相手“も”蔑ろにする
 すると、“そこが”
 非難されちゃうわけです。

だから 
「自分の思い」を全うしたい
と思うのと同じぐらい
「相手の思い」を尊重する。

ここを基本線に
「わがままに生きる」
としたら

まず、
自分の思いを伝える
 …不意打ちではなく(笑)
そして、それが
周りの人にとって
どんな影響があるかについて
 “無視しない”
…気遣いすぎる必要はありませんが
 ないがしろにしない

です。

相手にわざわざ
「あなた、
 “自分を中心に置いて”下さい」
という必要はありません。

気づいた側が
“相手の反応、立場”に
しっかり気づく
です。

自分が、スムーズに
「わがままに生きる」
ために、

少し周りを考慮する。
ちょっとしたことですが
かなり役に立つはずです。

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2017年6月14日水曜日

自分を中心に置くために・・・自分を中心に置く②

こんにちは、
ひじま、まさきです。

「自分を中心に置く」
 そう言われても、意外に
 周りに気を取られていて

「あれ、今、自分ってどこ?」

と気づければまだ良い方で
そのことに気づくまもなく

相手の表情に一喜一憂したり
周りの状況に振り回されたり

ってなってしまいがちです。

でもね・・・

 ちょっと深呼吸してみて下さい。
 呼吸をしているのは・・・

 ちょっと声を出してみて下さい
 声を出しているのは・・・

 ちょっと腕や顔を触ってみて下さい
 そこにいるのは・・・

言うまでもなく
自分はそこにいますよね

ただ、私達の気づき・・・意識は
思った以上に、
身体に注目するのを忘れます。

“自分”を忘れて
 未来のこと、過去のこと
 相手のこと、周りのこと
に一生懸命になる。

このときに、私達は
「自分を中心に置いていない」
という状態になっている
んです。

でもね・・・なんです。

意識が自分以外のところに
向くあるいは、向いていると
言うことに気づいたら

その意識を自分に向ければ良いんです。

意識はもともと、いろんな所に
移動することが出来ます。
もちろん、今、ここの自分に
向けることだって出来ます。

まぁ、いってみれば
「自分だから文句はないだろう」
位の甘えで

自分に我慢してもらってる
・・・そんな感じかもしれません。

だからこそ、
コーチとの会話で
コーチがいなかったとしても
自分自身で

もう少しだけ
自分に興味を持ってみませんか。

やることはちょっとだけ。

 深呼吸をする
 身体を触ってみる
 声を出してみる

あるいは、
「自分の中心って
 身体のどこにあるんだろう」
と自問自答してみる
・・・いつもよりも少しだけ
  興味を持つだけでOK

もし、
 周りの人に振り回されてる
 忙しさや複雑さに戸惑ってる
事に気づいたら

5分でも、1分でも
30秒でもかまいません

自分の中にいるはずの
“自分”の場所を探ってみて下さい。

そして、
「あっココに居たのか」
(まぁ、いつもいるんですけどね)
を確認です。

この一つのステップを加えてみてください。

自分に気づく・・・これも
心の状態を整える一つのやり方です。

・・・これが成功を手に入れるのに
  かなり大切な部分です。

ではまた。

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2017年6月7日水曜日

自分の事は自分で決める。相手も自分も・・・自分を中心に置く①

こんにちは、
ひじま、まさきです。

「ジコ中」というと、
 あまり良い印象がないのかも
 しれませんね。

 ただ、その良くない印象≒評価は、
 ジコ中の人にとって
 直接的には効かないと思いますよ。

 なぜって・・・「ジコ中」の人は
 自分が基準の中心だったりしますから。
 
そうすると
 「ジコ中」無敵説
ってことになります。

現に、それに付き合いたい人
その「ジコ中」に協力したい人
がいれば、やっぱり無敵なのです。

・・・すると、「ジコ中」が問題なのか
 という疑問に行き当たります。

「ジコ中」は
 自己中心的に考えるという価値を
 好まない人にとって
 問題ではありますが

 ある「ジコ中」な行動や決断を
 意志が強い とか 意欲的とか
 好ましく捉える人もいます

かく言う自分も、どちらかと言えば
いわゆる周りの事を気遣う事の少ない
「ジコ中」は、自分の基準に合いません。

これは、僕が僕の好き嫌いで言っている話。

でも、これって、
自分の基準を中心に置いている
「ジコ中」な評価じゃなかろうか
とも思ったりするわけです。

究極の所、どんな人も最後は
自分の意志で、何かを選択します。
範囲と影響力の差はあれ
「ジコ中」心的に決断するのです。

価値観の合わない相手と活動するときも
いろいろな条件から
「自分」で決めてます。

そして、仮にその相手が
こちらの複雑な表情を見て
「100%受け容れてないなぁ」と
気づいたうえで、協力に
同意したとしたら、

それは、相手が
「ジコ中」心的に決断したことです。

どんな着地点を作るかは
 自分が決断するのだ
ということを
憶えておいて下さい。

それが、
 快諾
  であれ
 強制
  であれ
 妥協
  であれ

自分が決めた事だということ。

仮に立場が逆転したとしても
相手に
 快諾させた
  のであれ
 強制させた
  のであれ
 妥協させた
  のであれ

相手が決めた事だということ。

相手を気遣うことは大切な事ですが
相手の決断までも気遣う必要は
無いんじゃないかな

そう思います。

だからこそ、まず
自分がやりたいこと(行動や目標)、
自分がそうありたいこと(基準)
を中心に生きていきませんか。

もし仮に相手を気遣うのであれば
相手の決断ではなく

相手が、主張しやすいように
話し合える、協議できる
・・・こちらで言えば
 相手の意見を否定せずに聞く

関係であれば良いわけですから。

気遣いすぎること
そのものは、相手を見下している事
に繋がる場合もあるので

要注意ですよね。

ではまた。

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2017年5月31日水曜日

“言葉”は、使う“私”のもの・・・言葉で未来を変える⑦

こんにちは、
ひじま、まさきです。

今回のテーマは“言葉”でした。

言葉は、思いがけない形で浮かんできます。
言葉は、選ぶことが出来ます。

言葉は私達の
 “無意識”と“意識”との
両方と繋がっているものです。

だから、心の中で気づかずに
起こってしまった
悩みや問題も

言葉にすることで
言葉を言い換えることで
(誰かの)言葉を聞いて
    理解することで

悩みや問題と
最初から一緒にあった
解決のための
力や方法と出会うことが出来ます。

たしかに、
言葉では言い切れないこと
言葉では伝え切れないこと
もあります。

しかし、そのもどかしさは、
言葉を互いにかわすことによって
言葉で互いに理解し合おうと
  することによって

新しい繋がりが生まれます。
世界が広がると言っても
いいのかもしれません。

私達一人一人は“個”です。

そして、言葉を通して
単なる“個”と“個”との足し算
ではない、

創造的な繋がりを生み出します。

言葉という、
完全に伝わることのない
「相手にも創造の余地のある」
素敵な道具が

わたしたち自身の心を…文化を
豊かにしてくれているのだと
思うんです。

だから、ときに、
「相手とは分かり合えない」と
感じることもあります。

ただし、その“理解”の半分もまた
自分自身が“言葉”とその理解で
創りあげたもの。

…世界の作り手は、
 少なくともその半分は
 あなた自身です。

コーチは、あなたが、仮に
あなたの望まない世界に
生きていたとしたら、

あなたが言葉を通して
創り出していた
世界に、あなたの別の
視点や論点、立ち位置を
提案します。

明日からのあなたが創る
新しい世界のサポートをするわけです。

その前にといってはなんですが
あなたが悩んでいること
問題に感じていること
話してみて下さい。

それだけで、変化の糸口と
出会えるかもしれませんから。

7回にわたってお伝えしてきた
テーマ“言葉”は今回までです。

次回からはまた新しいテーマで
お届けします。


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2017年5月30日火曜日

わかっちゃいるけど、やめられない のはなぜ?

わかっちゃいるけどやめられない、
悪いクセをなかなか変えられない、のは
古今東西同じみたいです(笑)

「5つの短い章からなる自叙伝」をご紹介します。
(AUTOBIOGRAPHY IN FIVE SHORT CHAPTERS)


第1章

私は通りを歩く。
歩道に深い穴がある。
私は落っこちる。
私はどうしたらいいのかわからない…どうしようもない。
これは私の間違いじゃない。
出方がわかるまでものすごく時間がかかる。

第2章

私は同じ通りを歩く。
歩道に深い穴がある。
私はそれを見ないふりをして、
またまた落っこちる。
また同じ場所にいるのが信じられない
でも、これは私の間違いじゃない。
やはり出るのにずいぶん時間がかかる。

第3章
 
私は同じ通りを歩く。
歩道に深い穴がある。
それがあるのが見える。
それでも私は落っこちる、…これは私の習癖(くせ)だ。
私の目は開いている。
自分がどこにいるのかわかる。
これは私のしたことだ。
すぐそこからでる。

第4章
 
私は同じ通りを歩く。
歩道に深い穴がある。
私はそれを避(よ)けて通る。

第5章

私は別の通りを歩く。

From "There's a hole in my sidewalk: the romance of self-discovery"
         by Portia Nelson   
作/ポーシャ・ネルソン 訳/深沢道子


まさに、言い得て妙!ですね。

同じ失敗を繰り返し、
自分のクセに築き、
それを避けられるようになり、
新しいクセ(習慣)ができていきます。

自分のクセに気付くのは、変化への第一歩です。

わかってるけど、悪いクセをまたやっちゃう、
という時期は必ずあります。

コーチングは、
コーチが第三者目線で見て
継続してフィードバックしたり、
あらたな習慣を探して試したりできるので、
時間をかけた深い変化に向いていると思います。

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#コーチング #交流分析 #5つの短い章からなる自叙伝 #深沢道子

2017年5月24日水曜日

“言葉”は変化を起こす・・・言葉で未来を変える⑥

こんにちは、
ひじま、まさきです。

携帯電話会社のCMの主人公
…三太郎(桃太郎、金太郎、浦島太郎)

そのCMの中で
 「金太郎」が
“かね”たろうと呼ばれていたのを
覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

呼び名が変わるだけで
そこからうけるイメージが変わる
のは面白いことです
(ただ、CMの中では、イメージに合わせて
 呼び名を変えたのですが…)

私達は、母国語
…このブログでは日本語ですが…
を、何気なく使っています。

しかし、その言葉一つ一つを
すこし丁寧に使ってみませんか?

例えば、やりたいのにできないこと
 「勉強時間を取りたいのに
    なかなか取れない。」
この表現を、こう変えたらどう感じますか
 「勉強時間を作りたいのに
    なかなか作れない。」
と。

あまり変わらないという方も
いると思いますが、無意識的に
違いを作っている事に気づく方も
いらっしゃいます。

たとえば、
 前者は、時間は取る(確保する)もの
として捉えて、調整や段取りに苦労している
ようですし
 後者は、時間は作る(創出する)もの
として捉えて、自分自身の決断ができないことに
苦労しているのかも知れません。

同じような表現ですが、
微妙な言葉の使い方の差が
その背景にある、その人の
ものの捉え方を教えてくれます。

「時間を取る」「時間を作る」
これらの表現に、違いを感じたとしたら
その人にとって、たった一文字(“取”/“作”)の
違いでも、大きな気づきが起こります。

なぜなら、自分の心の中にあることを
伝える“言葉”を選んでいるのは
その人の、無意識…つまり本音に近いエリア
だからです。

つまり相手の言葉(のチョイス)には、
相手の本音が関わっています。

そして、言葉は意識をしたら
変えることが出来ます。

ですから、相手の選んだ言葉を
意識的に変えてみてもらって
新しい気づきを探求してもらうことが
できるのです。

さぁ、今日から、
相手のちょっとした言葉の使い方に
意識を向けて見ませんか?
 
困りごとを聞いてあげるときなんかは
もしかすると
「あっ!ここかなぁ」
というような、言葉の使い方に
気づくかも知れませんよ。

そして、コーチは、そういった
クライアントのちょっとした違いから
その人のリソースを引き出していくのです。

ご興味があれば、コーチとの会話を
楽しんでみて下さい。

ではまた来週。

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2017年5月22日月曜日

学習の四段階、五段階

こんにちは。ここ数回1か0かしかない
「完璧主義」について
書いてきました。

よくこの完璧主義について話し合う方が
完璧主義脱出をテーマに
怒涛のメルマガを発行していたのですが、
数回で「完璧主義の話が続いて飽きた」と
言われたそうです(笑)

ううん、そうくるか、と。
確かに同じ言葉を何度も見ると
飽きるかもしれません…

でもこれ、人類の?日本人の?大半が無意識に罹患している
ものなので、結構多岐にわたって影響していますし、

抜けようと思ったら、まず、
どんな影響があるのかを自覚する必要があります。

自覚して抜けようとしている人からは
飽きた、という反応はきません。

なぜ、同じような話が続くと飽きるような気持ちになるのか?
それは、知っている=わかってる=できてる
って勘違いするからです。

NLP(神経言語プログラミング)では学習の段階を
無意識的無能(できない事を知らない)
意識的無能 (できない事を知っている)
意識的有能 (意識すればできる)
無意識的有能(意識しないでも普通にやっている)

と分けますが、
もっとわかりやすく言うと

知る→わかる→できる→行う→分かち合う

です。

知ってる、とわかってる、は違います。

前に研修や授業で聞いたのと同じ内容が出てくると
「ああそれ知ってる」と思うんですが、

その瞬間までは、全く忘れていたりします。
と、いう事は、その研修の内容は、使えてないんです(笑)

わかる、というのは理解して、
自分でもかわりに説明できる位の段階です。

ここからさらに、やってみて、できなかったのができた、
という段階になります。

一回はできても、二回目はできなかったりします。

そして、「行う」いつも、普通にやっている段階。

更に「わかちあう」…人に教えたり、自分のやっている事を
人がまねたりして、周囲に影響を与える段階です。

どの段階も、次の段階に行くまでには一山あります。

自分は「知っている」けど、まだわかってない/
できてない、という自覚のある方は
ああそれこの間聞いたからもういいよ、とはなりません(笑)

自分が当たり前にできる事を
部下や後輩に教えるのが難しいのも、
学習の段階が違うからです。

部下や後輩に教えて、一回できたから、
ずっとやってるかと思ったら、やってなかった、というのも
一回できるのと(できる)のと、いつもやっている(行う)のは
全く違う段階だからです。

自分がある事について、どの段階にあるか自覚してると、
学習もスムーズです!

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2017年5月17日水曜日

“言葉”は思った通りに伝わらない?・・・言葉で未来を変える⑤

こんにちは、
ひじま、まさきです。

「〜な人は良いよなぁ
 どうせ自分なんか…」

 相手に対する嫉妬や僻みからか
 言わなくて良いのについ出てしまう。

 ・・・漂う気まずい空気

 “言わなければ良かった”
 発言は、こういう類のものに限らず
 あります。

 僕自身も、新入社員の頃に
 先輩社員に失礼なことを言って
 職場の総スカンを喰らって
 「泣いて謝る」
 なんて事態に陥ったことも(苦笑)

 言葉は、相手に何かを伝える“道具”ですから
 言葉を伝えれば、
 相手から何かしらの反応をもらいます。

 もちろんその反応というのが
 好ましいものの場合もあれば
 好ましくないものの場合もある。

 こちらの意図、思いとは関係なく
 相手は勝手にその意図を解釈し受け取ります。

 ・・・これは仕方がないこと。

 ただ、それが予想通りで無かったとき
 混乱してしまうだけのことです。

 そもそも言葉は、
 “受け取った側の解釈”がその結果。

 私達は相手のリアクションを注視する
 必要があります。

 というよりも、相手のリアクションに
 注意を払っておけば
 あなたの“言葉”は、どうあれこうあれ
 あなたの思い通りの意図を
 相手に伝えることが出来るのです。

 球技スポーツでいうところの
 「ボールから目を離すな」
 ではないですが、

 自分の伝えた言葉が起こす
 相手の反応にも注意を向ける。

 これだけでも、
 “相手に伝わる”…相手に変化を起こす
 コミュニケーションができます。

 同じように、
 自分に対してどのくらい
 丁寧に言葉を使っていますか?

 自分自身も意図通りに
 リアクションしてますか?

 今もし、
  “思い通りにならない”
 と感じたら、
 自分の言葉の使い方を点検して見ませんか?

 そうですね、まずは、自分自身に
  ダメ出しをしたり
  期待をしなかったり
 していたとしたら
 その辺りから。

 「自分に厳しく」は悪くは無いですが
  自分が拗ねたり僻んだりしては
  元も子もないですからね

ではまた来週。

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 ご連絡をお待ちしております。

2017年5月10日水曜日

言葉から連想する世界・・・言葉で未来を変える④

こんにちは、
ひじま、まさきです。

ときに
「自分を鼓舞する言葉」が
自分にとって、
“キツイ”ときがあります。

「頑張るぞ!!」
 と言ってはみたものの
「…これ以上どう頑張るっちゅうねん!」
 という心の声。

 「頑張るぞ」という
  言葉から引き出される
 「頑張りきっていないのでは・・・」
  という問いかけ

 言葉は言葉以上のモノを伝えます。
 その“以上のモノ”というのは
 残念ながら話し手側にはありません。
 聴き手側にあります。

 ですから、その人が
 もうすでに頑張っている人だと
 「頑張って下さい」が
 “キツイ”声がけになるわけです。

…それじゃ、何を
 どう声がけしたら良いんだよ!!

 ってなりますよね。

 あえて言います。
 あなたが伝えたくなったら
 「頑張って」であっても
 伝えて下さい。
 
…あなたが伝えたくなったことを
 伝えて下さい。

私達は、相手が自分の言葉を
どんな心の状態で、どんな背景で
聞いているかを100%
知ることは出来ません。

それが“当然”なのです。

むしろ、
相手からでてきた言葉こそ
新しい繋がりを紡ぐための
手がかりです。

それが、他者であれ自分であれ。

「自分を鼓舞する言葉」が
 自分にとって、“キツイ”とき

それはもしかすると、

 ひと休みのサイン

かもしれないし、あるいは、

 闇雲に進むこと

への軌道修正の提案かもしれません。

仮に立ち止まっていられないほど
忙しい、どうにかしなくちゃならない
ときほど、この手のメッセージを

受け取り損ねていたりするんです。

そのとき、あなたが
あるいは、あなたの中の対話を
サポートするコーチが

行き違っている対話を
繋げてくれるはずです。

すると…

世界はあなたの思った通りの
流れに変わり始めるはずです。

相手のリアクションを
次の繋がりを作るための
突端にするのですから。

ではまた来週。

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2017年5月2日火曜日

完璧主義か/そうでないか



こんにちは。
ここのところ、1か0、黒か白しかない「完璧主義」について書いてます。

「完璧主義の治療中の人~?」と聞かれた
オーストラリアでのメタコーチングのトレーニング中に

完璧に、完璧主義を直さなきゃいけない!
っと思っている自分に気付きました!(笑)

つい、
完璧主義/そうでない

の二択で捉えてしまって。

完璧主義=良くない!すぐに(笑)治さなきゃ!!!
っと考えてました(笑)

・・・・・


人間の傾向は
完璧主義の人/そうでない人

の二択ではなく


いつでも
どこでも             ほとんどの場合
完璧主義             そうでもない
←-------------------→

の連続体の中にあります。

内容や状況によっても変わります。

例えば私の場合、料理に関しては
現在、かなり右よりですが、
片づけに関しては、かなり左寄りです(^^;

自分は完璧主義か、そうでないかの二択で考えると
苦しくなったり、自分の傾向が見えなくなるので、

何に関しては、この連続体のどの辺か…

と、自分の傾向を知る目安にしてもらえればと思います。

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2017年4月25日火曜日

片づけられない「完璧主義」

こんにちは。

「完璧主義」というと、どうしても
何もかも完璧にやる人、
きちんとしている人、
というイメージがあるようで、

潔癖症ぎみなくらい、きれいにカッチリ片づける人、
というイメージもあります。

1かゼロ、
黒か白
しかなく間がないのを「完璧主義」と定義すると、

完璧に片づけるか
ぐちゃぐちゃに散らかってるか

の二択しかないのが「完璧主義」です。

そうなんです。
1かゼロか
という思考だと
「(完璧に)片付かないなら、ちらかっていても同じ事」

と見えてるんです。

片付いてる←-------→散らかってる

間がなく

片付いてる/散らかってる

の二択しかありません。


この、完璧に片付いている状態
というのは、人によっても違いますが
たいがいは、非常にハードル高い状態です。

例えば
「全ての物の定位置が決まっていて、
全てのものが、きちんとその定位置に収まっている状態」

が「片付いている」状態と
認知されている人にとって、

それ以外の状態は、全て「散らかっている」状態
なんです。

例えば
本棚に入りきれない本がバラバラに床に散っているのも
まっすぐ重ねて床の隅に積んであるのも
同じように「片付いてない」状態、と
認知されます。

他のモノも同様です。

「片づける」ためには、
収納できないモノを全て捨て、
収納用品を用意するかなにかして、
全てのモノが取り出しやすく
わかりやすい収納場所と方法を決め、

そこに収納していく、
という壮大な作業が必要・・・というイメージです

・・・疲れます。

疲れるので、何もしません(笑)

床にモノが散ったままになります。

とりあえず、ちょっとそろえて並べて
見た目だけでもきれいに・・・という発想には
なかなかなりません。

なかなか片付かない、という事で悩んだり
自分を責めたり
逆に
自分はいい加減で適当な人間だから、と
思っていたり・・・

これらの根っこにも
1かゼロしかない
「完璧主義」が潜んでいます

これが
片付けられない「完璧主義」です!(笑)

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2017年4月12日水曜日

言葉は使いようです・・・言葉で未来を変える③

こんにちは、
ひじま、まさきです。

“だいじょうぶだよ”と声を掛けられたとき
色々な相手の反応を
受け取った経験あるとおもいます。

 「ありがとう、心強いよ」
と受け容れて、多少なりとも
力にしてくれていそうなものがあるかと思えば
 「人の気も知らないで、
  無責任なことをいうなよ!!」
と受け容れ難いという思いを伝えてくる
というのもあったりします。

こちらがどれだけ工夫をして
意図を伝えたとしても

相手の状態、準備次第では、
相手に届かない。

届かないどころか、逆に反発・敵対される。

言葉の中身が誰かに伝わるときには、
その“言葉”はその人によって
“翻訳”されているのだ。

これが面白いことに
自分が自分に伝えた“言葉”でも
起こるのです。

責任重大な場面に遭遇したとき
「緊張するな…リラックスが大事だぞ…」
と自分に声を掛ければ掛けるほど
自分の中の
 “リラックスしていない≒緊張している”
部分を探し始める。

自分が意図したのは
 自分自身が“緊張状態”を離れること
 自分自身が“リラックス”すること
なのですが

自分の言葉を翻訳して行動しようとしたとき
逆の効果を発揮することもあるのです。

言葉が作る世界は、

 “受け取る人が創る”の創造的な世界 

なのです。

そこで、コーチの会話では
クライアントが“自分の味方”をそうぞう(創造≒想像)
できるように言葉を選んで伝えます。

同じ事をコーチは自分自身に
必要な要素(資源≒リソース)が
手には入るように
言葉を選んで、自分に声を掛けます。

コーチが選んだ言葉が
クライアント…時には相手、時には自分
の未来を自分の望む形に
するための味方を作るのです。

次にあなたがコーチと出会って
コーチングの会話を体験するとき
あなたの“創造・想像力”を助ける
どんな言葉が聞けるか

楽しみに会話を楽しんでみるのは
如何でしょうか?

また来週。

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2017年4月10日月曜日

「完璧主義」の意味

こんにちは。
最近、周囲で「完璧主義」についてよく話題に出ます。

この言葉を見て、どんなイメージでしょうか?

何もかも完璧にやろうとする人?
何もかも完璧にできる人?

・・・だから私は関係ない?

オーストラリアでコーチングのトレーニングを受けている時
アメリカ人講師 マイケル・ホールが受講者に質問しました

「完璧主義に罹患している人、もしくは現在治療中の人、手を挙げて」

アシスタント含め、十か国弱から集まった約30名
全員が手をあげました(笑)

この「完璧主義」言い換えると
1か0、黒か白かしかない考え方
です。

自分にとってのある「べき」姿
この位「普通」だという姿が1
それに達していないとゼロ
途中は無い、という捉え方です(笑)


そんなに特別な人の事ではありません。
トレーニング参加者全員が手を挙げたように(笑)

「全然できてない」
「結果出てない」等

良く言いますよね
自分は言わなくても
周囲で言ってるの、聞きますよね(笑)

これは、
ゼロベース思考のところで書いたように
本当に一ミリも進んでないわけではなく

「ここまでは」というところに達していないと
「全然」できてない・・・ゼロ
結果「出てない」・・・ゼロ
と認知している、という事です。

割と普通の事です(笑)
ほとんどの方が身に覚えがあるのではないでしょうか。

この「完璧主義」自分で気づいていれば、
まだ途中で
「おーっと、目指したところには今のところ達してないけど、
この位は進んだぞ」
っと思いなおす事もできなくはない(笑)のですが、
たいていの場合、無自覚です。

だって、自分のとっての普通
当たり前ですから(笑)

これ、様々なところで弊害があります。
例えば

「完璧主義のグズ」という言葉。
自分にとっての普通(つまり完璧)が高いところにあるため
なかなか始められなくて
先延ばしにしてしまう、等等。

と、という事は・・・先延ばしにした事がある人
ほぼ全員が、
程度の差こそあれ
この「完璧主義」の患者?かもしれません。

これから数回は、
私たちに様々な影響を与え、
苦しめている、
この「完璧主義」をひも解いて行きます!

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2017年4月4日火曜日

「目標」を「目安」だと考える

こんにちは。今週から新年度が始まりましたね。

春ですし、新年度になると、何か、新しい事をちょっと初めてみようかな、という気持ちになるかもしれません。

その場合、「目標」ってあったほうがいいんでしょうか?

以前から、目標立てるのが苦手な人の特徴、書いてきたんですが、
「目標」を「絶対達成しなきゃいけないもの」みたいに捉えてると、
なかなか立てられません。

新しい事の場合特に
絶対達成できる目標なんてわかりませんから。

例えば
今迄あんまり本を読んでなかったけれども、
春から読書をしてみようかな、というような場合。

今まであんまり読んでなければ、
自分が一時間で何ページ位読めるのか、
どんなジャンルの本なら楽に読めるのか、
一週間に何時間位読書の時間をとるのが
ちょうど良い塩梅なのか、
わかりません。

だからといって、
「できるだけたくさん本をよもう」
「なるべく読もう」では、ちょっととりとめもない感じです。

その場合、仮に「目安」として、

例えば
一週間に一冊位読んでみようかな、とします。

で、実際に一週間過ごしてみて、
もう木曜日には読み終わってた、
というなら、

今度は二週間で三冊、にしてみるのか、
金曜日から日曜日にはほかの事をするのか。

一週間で一冊読むには読んだけど、
今までやってた事が出来なくなって困った、というなら、
二週間に一冊にしてみる、など。


あまり経験ない事は
まず、どのくらいの期間で、どの位やるという
「目安」を決めて、
やってみて、

それが楽すぎたり大変過ぎたら、
また、次の「目安」を決めて
またやってみて、

自分のちょうど良い「目安」を見つけていきます。

これって、一種のP→D→C→A

です。

この「目安」だって立派な「目標」です。

「目標」を、「目安」と捉えてしてやってみる、
新年度におススメです。

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2017年3月29日水曜日

言葉は思考を止めることがある・・・言葉で未来を変える②

こんにちは、
ひじま、まさきです。

私たちはふだん言葉を使って
物事を“考えて”います。

ですから、
 考える
ことと
 言葉
とは切っても切れない関係。

そしてまた、言葉は
現実(の特徴)を切り取って
扱いやすくするという
役割も持っています。

ですから、
どんな言葉を使うかが
私たちの思考に
大きな影響を与えるわけです。

今日は行動や判断に
影響を与える

 “できない”

という言葉に焦点を当ててみます。

“できない”という言葉を使うとき

その原因が、
外的(自分より大きな力)であったとしても
内的(自分自身に要因)であったとしても
現状が変わることは考えていません。
「敵わない」という感覚でしょうか。

“できない”という言葉を想像するだけで
“できる”ためにするはずだった
段取りや行動をするという想定が
なくなってしまいます。

“できている”という未来への
シナリオを考えるのを止めて
しまうのです。

…色々な意味で
 脳は効率的に働くことを好みますから

選択肢が減ることは
脳がより効率的働くことを
意味します。

…そして、その効率化が
 建設的でないとき
 具体的な問題解決に至らないとき
 
周囲は、その状態を
「思考停止」
と呼んだりします。

当の脳は、停止しているつもりもなければ
怠けているつもりもなく
ただただ、
 脳を効率的に使おう
としているだけなのですが…。

言葉のちょっとした使い方で
私たちは、脳に「思考停止」という
汚名を着せていたとしたら…

ですから、わたしたちは
自分が使う言葉に
もうすこし興味を持っていいんです。

そして、ものごとが
上手くいっていないと
気づいたときに

自分の言葉の使い方に
ちょっと変化を与えれば良いわけです。

ちなみに
 “できない”
という言葉を使っていたときには、

先程もお伝えしたように
“(出来るための行動を)しない”と
 (気づいていてもいなくても)
心の中では決めているので

ぜひ、こう自分に問いかけてみてください

…「もし、できたとしたら
  何が起こる?」
…「もし、しなければならないとしたら、
  何が必要で、どんなふうにする?」

ちょっとだけ、脳の資源を投下しなかった
“できる”未来に、資源を投下して
みてください。

もちろん、今の状況では
すぐに“できない”事もあるかもしれませんが、

これから起こる
 事態の変化
 あなたの成長
 味方の登場・・・などなど

あなたが本来“できる”であって欲しかった
未来を創るのに役立つ材料に
気付ける心と意識の状態を
言葉の使い方で
準備することが出来ます。

そう、一言で「思考停止」に
していた案件を
自分への問いで「思考再開」に
することができたとしたら。

これまで
 「できない」の一言で
止めていたあなたの欲しい未来は
どんなタイミングで
手には入るでしょうね。

ではまた来週。

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2017年3月27日月曜日

ゼロベース思考

こんにちは。

最近、いろんな方のお話をうかがっていると、
一体何と比べてるんだろう?と思う事が多くあります。

「できてない」
「結果が出てない」
「こんなレベルじゃ恥ずかしい」

「できてない」
よくよく詳しく聞いたら、
単に、自分がここまでできて当然のレベルまで行ってないだけだった
全くの初心者と比べたら
「できてた」

「結果が出てない」=「全然やせない」
二キロ痩せてます!(笑)
でも
自分が目標としていた15キロには全く届いていない

こんな点数じゃ恥ずかしい
~(0点でも最低点でもない)
では、それより更に低い点数とった人は
どうなるんですか?
もっともっと恥ずかしい?

などなと。

つっこみしろがたくさんあります(笑)

NLP(神経言語プログラミング)では、こういった
あいまいな表現から事実はどうなのかと
具体的にしていく事を
メタモデル
と言います。

コーチングではチャンクダウンといいますね。

こんなふうになるのは、
できる/できない等の
基準が不明確/非現実的
というのもあるのですが、

常に、高いところと今の自分を比べているから、というのもあります。

初心者なのに、ベテランと比べたり、
病気療養中なのに、
健康だった時の自分と比べたり…

その基準に明確な根拠があればまだ良いのですが、
たいていの場合は、そんなに明確な根拠もなければ
自分が、どんな基準と比べているかも
無自覚です。

コーチングの中で、それに気づいて
呆然とする方もいます。
「そんな事ができる人は、
たぶん、地球上にいない。
もしいたら、国連総長クラスになってほしい位の
レベルの人だ。
自分は、そんな空想上の、
会った事もないすごい人と自分を比べて
自分の事をダメだ、と責めてたんだ」
と気づいた方も!

で、これを防ぐもう一つの方法が、
ゼロベース思考です。

全くのゼロから積み上げて考える。

ダイエットなら、始める前の体重からどのくらい減ったのか
にフォーカスする

勉強なら、全くやってなかった時、
何一つ知らなかった頃と比べて
どのくらい進んだのかを見る

病気の療養なら、最悪で寝ていた頃と比べて
どのくらいの事ができるようになったのか、
健康になったのかを感じる

ゼロから見るのです。
常にプラスになった部分を!

これ、最初は結構トレーニングが必要かもしれません。

でも、ゼロベース思考!と
唱えるだけでも違います。

コーチが一緒なら、
もちろん、年中厳しく(笑)
できてるところ、進歩したところを指摘します!

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2017年3月22日水曜日

ふとした“言葉”に私が映っている・・・言葉で未来を変える①

こんにちは、
ひじま、まさきです。

“言葉”というのは
自分で意識すると
選ぶことが出来ます。

日本語の敬語のように
意識すると、余計に…
へんてこな表現になってしまうものも
ありますが、

全般的に、私たちは“言葉”を
選ぶことが出来ます。

さて、私たちが“言葉”を使うときは、
どんなときでしょうか?

 誰かに(何かを)伝える
 自分に(何かを)言い聞かせる
 自分で(何かを)考える

ときではないでしょうか?

そこには、扱う(何か)があります。

 物事であったり
 事実であったり
 感情であったり
 認識であったり

同じ物事でも、例えば、
肯定形を使うか、否定形を使うか
によって表現が変わります。

 …失敗しないように頑張る
 …上手く行くように頑張る

どうでしょう、
自分が取り組むときの
気づきの使い方が
言葉の表現で
違っている感じがしませんか?

肯定形/否定形にだけでなく
言葉の選び方には
その人その人にクセやパターンがあります。

まぁ、まぁ、某都知事さんのように
横文字を使うのも1つのクセ

もしかすると彼女は
頭の中では、日本語よりも
外来語でものを考えていらっしゃる
のかもしれませんし、

あるいは、相手にとって
“直観的に理解しにくい”表現で
イニシアチブをとろうとなさっているの
かもしれません。

真意の程は分かりませんが、

自分が“言葉”を使うときには、
特に、意識をしていない
独り言や、思わず
「(あっ、口が滑った)・・・」
と思ってしまったときの

 “言葉”に着目すると

あなたの今の心の状態や
意識していることが
読み取れたりします。

そのふとした“言葉”に
気づくこと…そして、
あなたにとって、今必要な
“言葉”…表現に置き換えてみることで

これまでに、利用していなかった
あなたが既に持っていた
心の使い方や、身体の使い方が
使えるようになります。

…これが、コーチがその会話で引き出している
 あなたの「可能性」と言っても
 過言ではありません。

なぜなら、“言葉”そのものが
ふと発する「無意識的」なものであり
自分で「意識的」に選べるのものでもあるから。

つまり、意識と無意識とを繋ぐ
架け橋のようなものだ

と言えるからです。

今回はこの“言葉”であなたの
「可能性を引き出す」
をテーマに、賢いコーチの使い方
進めていきます。

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2017年3月21日火曜日

過去志向と未来志向はどちらが前向き?

こんにちは。

いきなりタイトルの通りなんですが、
未来について考えるのと、過去について考えるのと、
どちらが前向きでしょうか?

ぱっと見ると、
未来志向は前向き、
過去志向は後ろ向きって
感じがします。

でも本当に、常にそうなんでしょうか?(笑)

相棒コーチの元となっているメタコーチングの創始者
マイケルホールの書籍
The Structure of Personality

では、
「不安障害」の特徴として
未来に起きる悪いことばかり想起しているというものをあげています。

つまり、時間軸でいったら、
いつも未来の事を考えていても
起きるかもしれないネガティブな事ばかり考えていたら
現在が不安になります。

未来の事を考えている人が常に前向き、ではないという事です。

確かに
過去を懐かしんで今を嘆いたり、
過去のつらい事にいつまでもとらわれている・・・のは
後ろ向きな感じです。

けれども
過去の良い事を思い出し、
その時、何が見えていて、聞こえていて、感じていて
どんな気分だったのかを
呼び出し、

その「良い感じ」を今に活かす事もできます!

つらい過去を、映画のように外側から見て、

今ではそれを乗り越えた、乗り切ったんだ!と感じて
自分を勇気づける事もできます。

過去の記憶を現在の自分のために活かす、利用するのです。


メタコーチングのベースになっているNLP(神経言語プログラミング)では
何でも「資源」として考えます。


過去を見ているか、未来を見ているか は問題ではなく、

その結果、今、どんな気分になっているのかが重要
だと考えます。

未来を、自分を不安にさせるためにつかっているのか?
過去を、今の自分を力づけるために使っているのか?

今、どんな気分(心と体の状態)になりたいのか?

そのために、未来でも過去でも「利用する」のです。

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2017年3月15日水曜日

“どのように”思い通りに創っていきましょうか?・・・思い通りを“自分”で創る⑦

こんにちは、
ひじま、まさきです。

好むと好まざるとに関わらず
“現実世界”にはなにかしらの
制約が存在します。

もし“制約”がなかったら…

と思うこともありますが
制約がなかったらないで
困ることが出てきます。

たとえば、宇宙に
ロケットを打ち上げるときに
重力は邪魔な存在です。

重力さえなければ、
大量の燃料を使う事もなければ、
大量燃料を燃やすための
頑丈で大きなエンジンも要りません。

ですが、
地球に重力がなければ
そもそも、地球に空気を
留めておくこともできないし
立って歩くことも…困ります。

…その制約は制約として困ること
 以外は何かしらの役に立っている

 か

 上手に役に立てている

 のです。

上手く行かない状況で、
「役に立たない、制約があるんだ」と
困っているならば、

その“制約”と上手く関わる

…役に立てるか、影響を受けない

段取りをすれば良いと
いうことになります。

もう少し能動的に言えば
「“制約”をやれない理由にする
  代わりに、
 やるために対応すべき課題にする」
わけです。

上で書いたように
必ずしも、解決する必要はありません。
ときには、避けるのもありです。
場合によっては、解決できる人と
協力することも出来ます。

 制約が、その存在そのもの以上に
 私たちの“気持ち”に大きな影響を
 与えていたとしたら…

コーチングの会話、コーチは
目の前に現れた“制約”を
あなたにとって、
対応できるサイズに分解したり
役に立てられるアイディアだす
ことを一緒にしていきます。

あなたが
あなたの未来を“思い通り”に
するやり方を一緒に見つけて行きます。

そのスタートに必要なもの
それは、

 あなたが
 “自分の人生を思い通りに生きる”
 と決める事

 加えて、「そうできる」と確信じていること
 があるとさらにいいですね。

その「そうできる」と言う確信も
コーチは、あなたが“思い通り”を創る
ステップを伴走するときに
一緒に育てていきます。

一緒にあなたの“思い通り”の未来を
創っていきませんか?

…7回に渡って
 「思い通りを“自分”で創る」
 のテーマにお付き合いありがとうございました。

来週からはまた別のテーマでお送りします。

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2017年3月8日水曜日

思い通りを“想定内”に持ち込む・・・思い通りを“自分”で創る⑥

こんにちは、
ひじま、まさきです。

既にお気づきかもしれませんが、
今回のテーマでは、

 “つくる”の漢字表記は
 “創る”としています。

というのも、この漢字の成り立ちに
ちょっと意図を込めていたりします。

この漢字 “創” の成り立ちは

 刀(≒刂)で倉を作ることから
 「刃物で傷をつける」と

意味を持って誕生しました。
そこから、
  「木材に傷をつけ(切っ)て、
   倉を作りはじめる」

という「(つくり)はじめる」の
意味が派生してきたようです。

コーチングでは、
「ありたい姿、なりたい目標」を
まずは設定します。

しかし、コーチングの初期の段階では
それは、そのままでは

 ハードルの高いもの

のはずです。
なぜなら、ハードルが高くなければ
困難でなければ

コーチの力を借りることなく
もうすでに実現しているはずですから。

とくに、新たな挑戦の
初めの一歩は、なかなか
容易に進む想像がしにくいものです。

そこには理由があります。

それは、情報不足と言うこと。

上手く行くにせよ、
上手く行かないにせよ

予想さえ出来ていれば、
人生を数十年生きてきた
私たちには、
それなりの対処力があります

慣れていることと、初めてのこととの
違いは、言ってみれば

自分自身に情報が不足していると言うこと
不測の事態が、起こりやすい

…という予想が出来る

ということです。

不測の事態が待ち構えているとしたら
それはそれで、不安の種となりますし、
それを怖れすぎれば、
肝心の前へ進む力が失われます。

思い通りの結果を手に入れる
思い通りを創るためには
自分の次の一歩を踏み出すことが
不可欠ですから

前に進む力を取り戻せば良いだけ

初めての挑戦、初めてのことには、
情報が不足しています。
“想定外”が自分にとって多すぎる
ということですから

想定外を減らす…想定内を増やす
情報を集めましょう

その情報は、
 自分のこれまでの知見
でもいいし
 コーチとの会話での気づき
でもいい。
あるいは、一歩と言わないまでも
 半歩踏み出して得た、知見、気づき
にもまた大きな価値があります。

さて、あなたの範囲内に
あなたの思い通りを持ち込むために
どのように、うまく
コーチ、コーチングの会話を
活用しますか?

では、また来週。

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 ご連絡をお待ちしております。

2017年3月7日火曜日

自分の傾向を認めるという事

できてる部分/できてない部分、
良くなったところ/悪くなったところ
のどちらが、より目につくのか、

それによって
ダイエットのような長期目標で効果を出せる人と、
そうでもない人の違いが出る、というお話をしました。

これは、結構根本的な事で、
悪いところ、できてないところが目につく、
というのは、単にネガティブというわけではなく、
右利き左利きレベルの認知のクセがあると言われています。

これらの認知のクセは
トラブルを未然に防いだり
不良品を出荷前に見つける、というシーンでは
とても役に立ちます。

それがあるから、今の日本の品質管理が保たれているともいえます。

ただ
そういう事を仕事にしていると
そういうモノの見方が更に強化される、という事もあります。

自分や親しい人に対して
そういう目で見てしまうと
できて当たり前(出荷品なら不良がないのがお客さんにとっての当たり前です)

できてないのがあり得ない(日本の消費者にとっての製品)
という気持ちになってしまいます。

すると、
自分が何か努力して
思ったような結果が出ない
ダイエットしてるのに一時的に体重が増えた/落ちてない
という事ばかりクローズアップされ

これだけ成果が出た
という部分は当たり前・・・
という気持ちになったりもします。
嬉しくない。最終目標が達成されるまで達成感もない。
達成されたとしても、達成が当然となるとそんなには嬉しくないかもしれません。
むしろホッとした感じがしたり。

ものすごくがんばって、
傍から見たら大きな成果を出している
(でも本人はそんなに喜んでない。
 むしろできてないと思ってたりもする)
人達にも、実はそういう傾向の方はたくさんいます。

では、どうしたら、そこから抜けられるのか???

まずは、そういう、自分の傾向を認める事です。
そこがスタートです。

悪い部分、できてない部分がすぐに目につくからこその、
日本の高い品質管理水準です!世界的に見れば当たり前ではありません(笑)

それも1つの強み、特技、だと認めます。

(自分の傾向を根本的に否定して直そうとすると
なかなかうまくいきません。)

特技、と認めたうえで、
その傾向が役に立たない場面
かえって害になる場面はどこか、検証します。

そこから、できてるところ、良いところ、を見つけて
味わう練習をするのです。

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