こんにちは ひじま、まさきです。
「確定申告」と、担当している
NLPのコーステキストの最終仕上げとで
文章を書く、(脳)力が残ってませんでした(苦笑)
・・・ブログの書き出しには、
勢いとスタートダッシュが
必要な事を再認識した、
この数ヶ月です。
さて、本題。
世に言う“失敗”をすると、
そこには、望んでいなかった“結果”が
存在しています。
その時点で、
タイムオーバー
ゲームオーバー
ならば、その結果を作った過程(プロセス)は、
“失敗”です。
何が言いたいかというと、
ある期間、ある機会という
制限があることが、
“結果”を失敗にしてしまうのです。
もちろん、
「物事にはタイミングがあるんだ」
「チャンス(好機)はそうそうくるものじゃない」
という状況もあるのは承知です。
しかし、全てのことが
だれか(なにか)のタイミングに会わせなければならないか
チャンス(好機)がくるのを待ち構えないと行けないか
というと、どうでしょう?
自分のタイミングでその状況に合うやり方
その状況で、自分チャンス(好機)を作るやり方
ないんだろうか。
天恵ともいうものは、有り難いギフトをして
受け取るにしても、
今、自分が居る状況、出来ること
あるいは、やった(やってしまった)結果を
スタート地点として、
出来ることあるんです。
“失敗”というフレーズに遭遇する、
それがその瞬間、望んでいなかった“結果”
だったとしても、
ゲームオーバ、タイムオーバーになるまでは
そこをスタート地点にすれば、
そこにあるのは、“失敗”ではなく、
“取り組み”中のこと。望む状態“成功”への途上
ってことになるんですよね。
人生という、長いスパンに限らず
“失敗”はそれを“自分が”認定しているのだ。
ということに、気づいてますか?
誤解を怖れずに言えば、
一方、関係している人にとって
ある時点の“失敗”は、少なからず困り事ですが、
そこで、ちょっと微妙に感じるかもしれませんが
謝罪すべきは
「“今この時点”で、のぞんでいない“結果”になっている」
ことについてであって、
“失敗”と自ら認めて、思考停止、責任放棄してしまうのは
ちょっと違う気がするんです。
・・・“失敗”しているかどうかは、どうでも良いことで
最終的に、望んだゴールにたどり着いてくれれば良い
というのが、関係している人の本音の所
のはずですから。
コーチは、あなたと伴走することで、
軌道修正をサポートすることも出来ますし、
必要なときには、大幅なルート変更の
お手伝いも出来ます。
もちろん、あなたが、そしてあなたが関わる物事が
“最終的”に、望んだゴール“結果”に辿り着くために。
あなた活きるチャンスを作ることを含めながら・・・です。
続きはまた来週。
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