こんにちは、ひじままさきです。
今もし、急に5,000万円のお金が
必要になったとしたら
どうしますか?
すでに、何かのために貯蓄をしていて
準備が出来る。
そんな場合もあるかもしれません。
しかし、残念ながらそのような
蓄えもなければ、資産もない
さぁ〜どうする。
この段階までに、
5,000万円を準備することが
クライアントご自身にとって
なんとしても大切なことだ
と言うことになれば、
(この本気度、真剣度を
準備したり、高めるのも
コーチとクライアントの
コーチングでするプロセスです。)
そこからは、コーチとクライアントとで
この世の中で、実現可能な
ありったけの可能性を集めてくる。
ことになります。
ここで、コーチとクライアント
2人いることはとても重要です。
一人で思考をすると、
ついつい、自分の思いついたことに
簡単にダメ出しをします。
・・・あ、無理か とか
これは、馬鹿馬鹿しいよな とか
俺には出来ないよな とか
ここで、まずは会話の中に
アイディアを沢山投げ込んでもらうこと
選択肢をまずは増やすことです。
・・・もちろんコーチは
全てのアイディアを同等に
受け取ります。
受け取った後で、その選択肢を
さらに洗練させる・・・
・・・無理かどうか?
誰かが協力してくれるとどうか?
そして、さらに、他に
と、アイディアを出すことさえも
応援し、共に探求します。
大切な目標の達成のためです。
ランチを食べに行って
希望のランチが売り切れていて
「あ、それ“で” いいです」
と渋々注文したときのように
あなたの未来の行動や方法の選択を
妥協で選んでいただきたくはないのです。
だから、徹底的に
ベストチョイスのための
選択肢を増やすこと。
どんなに、“一般的に”良い方法でも
信条や価値観にあわないもの
得意不得意なものは誰にでもあります。
だからこそ、コーチは
クライアント共に選択肢を
探求することを
大切にするわけです。
・・・この使い方は
即効性が高いですから
是非コーチの使い方として
お試し下さい。
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