一人がいいか?それとも??
これはシングルがいいか、それとも
結婚してカップルになるのがいいか?
ではなくて、コーチングを受けるとき、
一人のコーチに一人のクライアントが
いいのか?
一人のコーチに数名のクライアントが
いるグループがいいのか?
の話なのですが、どうでしょう?
それぞれ、一長一短。
グループの中で自分はどんな存在か?
そして他の人は?
どのようにして、そうなったのか?
このグループの関係性は心地よい?
グループと自分、あるいはグループのある人と
自分の距離、完成性を複合的に
見ることで、自分さえも見えてくる
ことがあります。
グループの中での気づきは、とても重要。
そして、そこでの気づきや思いを共有
することも、人を大きく成長させます。
そして、そこで気づいたこと、課題は
是非、自分の中で向かい合いたい、
ということもあるでしょう。
まさに、そういった時、1対1の
コーチングをお勧めします。
良い関係だからこそ、ちょっと
疑問におもっていることを、そのグループで
出すのは、いや、でも解決したいこと
ありますよね。
これは、家族でもカップルでも
同じだと思います。
皆(グループ)でやった方がいいことと、
1対1でやった方がいいこと、
これをコーチに訊くというのもありですね。
人は自律し、同時に恊創する生き物。
「何時も一人」あるいは「何時も一緒」
ではなく、
「何時一人」あるいは「何時一緒」
でいきませんか?
相棒コーチを始め、多くの優秀なコーチは、
個人もグループもファシリテーター(促進者)
として力を発揮します。
そして
コーチングでも、或は他のことでも、
「何時一人」・「何時一緒」は大事。
信頼出来る相棒コーチに話し、
賢い相棒コーチの使い方、試してみませんか?
ご興味のある方はぜひご連絡お待ちしております。
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