こんにちは、おかもとです。
「私たちにとって本当に問題なのは、
問題があってはいけないと思いこむことだ。
問題こそが自分をもう一つ上のレベルへと
登らせてくれるものなのだ。
さあ、問題に向かい解決していこう。」
(アンソニー・ロビンス)
問題があるということは、
「あなたに問題がある」
ということではなくて、
「あなたが、ある問題に直面している」
ということ。
そして、この「問題」も、
「あってはいけない」と思っていると、
解決の糸口となる部分や、
もう一つ上のレベルへと
登らせてくれる、ヒントやチャンス
も見逃してしまうことが多いんです。
「危機」という漢字。
これは、英語でいうとクライシス(crisis)。
この漢字熟語には、
「機会」(オポチニティ opportunity)の
「機」が使われている。
大変な問題 => 危機的状況には、
次のレベルへ登る「機会」の「機」がある!
そこに気づくためには、自分の
盲点となっているところを、しっかりと
鏡になってくれる人と見たり、
新しい選択肢を共に考えてくれる
コーチがいるといないでは、
大きな違いがあります。
「そんなこといったって、友達が
いるじゃないか!」
「親がいるじゃないか!」
という声もあるかもしれません。
でも、どうでしょう。。。
「親には今は。。。。。」
「友達に話すには。。。。。」
ということはありませんか?
そういった関係の人に話すことが
有用な時もあります。
そして、それが何時有用であるかも、
良く考えて、いい時を、場を
選びたいですよね。
そんな時、あなたの信頼できるコーチ
だとどうでしょう?
「問題」を話していくうちに、
もっと別の問題が見つかったり、
あるいは、その「問題」は
成長への兆しだと気づくことが
できたりするんです。。。
「問題と向い合い、もう一つ上の
レベルへ登る」を、
相棒コーチとやってみませんか?
ご興味のある方はぜひご連絡を。
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