はじめまして

はじめまして!

私達は、オーストラリアで同じコーチング技術を学んだコーチ3人のユニットです。オーストラリアでは、ビジネスコーチ、ライフコーチと呼ばれる私達の仕事や人生をよりよくして行くためのパートナーとしてコーチを使っています。ここ日本にも、「プロコーチ」が存在します。しかしながら、そのコーチ、コーチングがどんなもので、どのように使うのかが、あまり多くの方に知られていないのが現実です。

私達は、コーチ、コーチングを仕事の課題解決や目標達成、仕事以外の課題解決や目標達成に上手に使って、より満足度高く生きる事ができると考えています。「コーチ」を使って、人生を、仕事を、毎日をより楽しく、充実して行くことができるかをお伝えすると同時に、プロのコーチとして、あなたにもコーチングを提供して参ります。

どうぞこれより、「賢いコーチの使い方、あなたの相棒コーチ」よろしくお願いします。 そして、コーチの使い方を知って、あなたの思い通りの毎日を創っていく助けにして頂けると嬉しいです。

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2013年11月2日土曜日

問題があるということは、いいことだ!?


こんにちは、おかもとです。

「私たちにとって本当に問題なのは、
問題があってはいけないと思いこむことだ。
問題こそが自分をもう一つ上のレベルへと
登らせてくれるものなのだ。
さあ、問題に向かい解決していこう。」
      (アンソニー・ロビンス)


問題があるということは、

「あなたに問題がある」

ということではなくて、

「あなたが、ある問題に直面している」

ということ。

そして、この「問題」も、
「あってはいけない」と思っていると、
解決の糸口となる部分や、
もう一つ上のレベルへと
登らせてくれる、ヒントやチャンス
も見逃してしまうことが多いんです。

「危機」という漢字。

これは、英語でいうとクライシス(crisis)。

この漢字熟語には、

「機会」(オポチニティ opportunity)の
「機」が使われている。
大変な問題 => 危機的状況には、
次のレベルへ登る「機会」の「機」がある!

そこに気づくためには、自分の
盲点となっているところを、しっかりと
鏡になってくれる人と見たり、
新しい選択肢を共に考えてくれる
コーチがいるといないでは、
大きな違いがあります。

「そんなこといったって、友達が
いるじゃないか!」

「親がいるじゃないか!」

という声もあるかもしれません。

でも、どうでしょう。。。
「親には今は。。。。。」
「友達に話すには。。。。。」
ということはありませんか?

そういった関係の人に話すことが
有用な時もあります。

そして、それが何時有用であるかも、
良く考えて、いい時を、場を
選びたいですよね。

そんな時、あなたの信頼できるコーチ
だとどうでしょう?

「問題」を話していくうちに、
もっと別の問題が見つかったり、
あるいは、その「問題」は
成長への兆しだと気づくことが
できたりするんです。。。

「問題と向い合い、もう一つ上の
レベルへ登る」を、
相棒コーチとやってみませんか?



ご興味のある方はぜひご連絡を。



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