はじめまして

はじめまして!

私達は、オーストラリアで同じコーチング技術を学んだコーチ3人のユニットです。オーストラリアでは、ビジネスコーチ、ライフコーチと呼ばれる私達の仕事や人生をよりよくして行くためのパートナーとしてコーチを使っています。ここ日本にも、「プロコーチ」が存在します。しかしながら、そのコーチ、コーチングがどんなもので、どのように使うのかが、あまり多くの方に知られていないのが現実です。

私達は、コーチ、コーチングを仕事の課題解決や目標達成、仕事以外の課題解決や目標達成に上手に使って、より満足度高く生きる事ができると考えています。「コーチ」を使って、人生を、仕事を、毎日をより楽しく、充実して行くことができるかをお伝えすると同時に、プロのコーチとして、あなたにもコーチングを提供して参ります。

どうぞこれより、「賢いコーチの使い方、あなたの相棒コーチ」よろしくお願いします。 そして、コーチの使い方を知って、あなたの思い通りの毎日を創っていく助けにして頂けると嬉しいです。

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2015年9月30日水曜日

新しいプロセスを作るプロセス・・・“コーチ”はプロセスの専門家⑤

こんにちは ひじま、まさきです。

私達は常に呼吸をしています。
体中を血液やリンパ液が流れ、
神経が伝達物質と電気信号で情報を流している。

私達の存在そのものも、
一瞬たりとも同じ状態がありません。

“今”の自分も、
一秒前の自分から、一秒後の自分の
過程にあると言えますね。

ですから「プロセス」と言っても
大上段に構える必要はありません。
生きていることそのものがプロセスですから。

ただし、言葉として
「プロセス」と表現したとき、
そこには「(再現するための)手順」の
ニュアンスが加わります。

ですから、私達は何か行動するとき、
上手く行くプロセスもあれば、
上手く行かないプロセスがあることを
知っています。

(お気づきの通り「プロセス」が
 ある/ないと言っている時点で、
 この「プロセス」はプロセスではありません(笑))

そこで、コーチはあなたが
“結果を変えたい”と考えている
一連のプロセスを再検討する
お手伝いが出来ます。

例えば、
「facebookで、リア充な人の投稿を見て
 いつも落ち込む。」
という悩みがあったとします。

ここで「いつも」のような言葉がでるとき
そこには「(再現するための)手順」であるプロセスが
存在します。

そのプロセスが、あなたにとって
有用ではない、むしろ迷惑だとしたら
その再設計、新しいプロセスを作るプロセスに
入るわけです。

コーチは、ここでどういう風にアプローチするか。
その一つが、問題ではなく、新しい選択肢を
見つけるやり方です。

簡単に、一つ一つのステップを確認していきます。
 1.facebookを見る
   …時間を使ってしまうこと以外問題は無さそうです
 2.リア充の人の投稿を見る
   …このことそのものは問題無さそうですが
 3.反応(落ち込む)する
   …この反応に困っているようです。
 
 facebook見る→リア充の投稿見る→落ち込む

大まかに言って上のステップが困り事のプロセスです。

ここで、いくつかの選択肢が見えてきます。
 1.facebookを見ない…そのあとのプロセスは動きません
 2.リア充の投稿を見ない…反応(落ち込む)に繋がらない
 3.反応(落ち込むこと)が意味していることを理解する
   …知り合いであれば、喜んであげれば良いし、
    知らない人であれば、気にする必要が無いはずなのに
    落ち込むのには何かわけがあるはず…
単純化していますが、今までのプロセスの途中に
新しい選択肢(≒可能性)を加えて、

これまでであれば、困った反応、結果に行き着くしかなかった
プロセスを再設計することが出来ます。

ここまで、お伝えしたのは、
(単純化していますが)問題を問題ではなくする
プロセスの再設計の一例です。

では、来週は、
新しい今よりも良い、あるいは、
初めてやることであっても
今知りうる最高のプロセスを検討するやり方を
一緒に探求しましょう。

ではまた来週。

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2015年9月28日月曜日

ネガティブな感情を使うってどういう事?

こんにちは。

ここのところ感情、特に「ネガティブ」な感情の「使い方」をお伝えしてきました(笑)

感情を使う

という表現は、あまりなじみがないですよね。

ネガティブな感情を使うというと、
一般的には、
くやしい思いをバネにして、もっと頑張るとか、
失敗して大変な思いをした事を教訓にする
等かもしれません。

もちろん、そういう「使い方」もアリです。

この相棒コーチの
「使えるものは何でも使え」シリーズ(笑)
で扱っている「使い方」は、ちょっと違うので、
今日はその概要をお伝えしますね。

ネガティブな感情や気分は、
出来事とそれの捉え方、によって出てきた
反応にしかすぎないので、

その元ネタを丁寧に見ていく事で、

自分の中にある
本当にやりたいこと、

こんなことはやっちゃいけない
こういう時はこうしなきゃいけない、
これはこうあるべきだ
という、
いろーーんな思い込み、定義、習慣、クセ、禁止事項等が
発見できて、

更にそれを詳しく見ていくと、
より自由になれたり、
心から納得できる目標ができたり、
やりたかったことが、より簡単にできたり、
するよーという事なのでした。

欲しい結果が手に入るのが早くなる、
目標達成するのが早くなる、という言い方もできます。

そして、感情も気分も、単なる「反応」と
考えると、良いも悪いもポジティブもネガティブも
なくなるんです。

良い悪いというジャッジをはずすと、
曇りのない目で、内面も外面も見る事ができるので、
プロセスが早くなるし、
根本的な変化が起きてきます。

という仕組みではあるのですが(笑)、
自分が自動的にやっている良い・悪いのジャッジに
自分で気づいて自分一人ではずす、
というのは、なかなか難しいので、
コーチを使って(笑)もらえたら、
というのが、この、賢いコーチの使い方 
で繰り返しお伝えしている事なのでした!

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2015年9月23日水曜日

“思い込み”の氷を溶かして“今”と繋がる・・・“コーチ”はプロセスの専門家④

こんにちは ひじま、まさきです。

先週は“思い込み”≒氷漬けになった“認識”なんだ、
ということをお伝えしました。

世界は、どの瞬間も変化しているのに
さまざまな“思い込み”は氷漬けのまま。
・・・ファッションならば、遅れてると
   ツッ込まれるのに(苦笑)

氷ならば、溶かせばいいじゃないですか。
これまで知っていたことから、
情報が更新されていないならば
情報を手にいれるプロセスをもって更新すれば良い
ということになりますよね。

一番は、このマジックワードに
「そうだよなぁ」と反応できれば、
その思い込みは溶け始めます。

それは、「それって、本当?」と
“思い込み”を疑ってみる。

これまで“信じていた”ことに
疑念を持ってみるのです。

ここで大切なのは、“否定”をしないこと。
なぜならば、仮に今、有用ではなくなったとは言え
これまでのあなた自身がそれを信じることで
うまくいっていたからこそ
その“思い込み”は定着したのです。

それを否定しようとすると、
私達の本能として、
 ・変化に対して怖れる
 ・自分への否定に対して、
  正当化を試みる
 ・過去の成功を根拠に
  さらにその“思い込み”を強化する
というこれまでの“安定”に対する
防衛反応が起こります。

厄介なことに、一時期とは言え
その“思い込み”は功績がありますから
その存在を完全否定することは
自分自身の過去の否定にもなり得るので
なかなか難しい。

これが心の動きとしておこりますから、
自分の事とは言え、他の方に関わるとき以上に
丁寧に、自分の
 過去の選択を認め
 現在の状態を認め
 未来の行動を共に選択する。
というプロセスを作ることで
(今役に立っていない)“思い込み”の氷を
溶かしていくわけです。

・・・これってよく似た話を覚えていませんか?

イソップ童話の「北風と太陽」。

無理矢理に“思い込み”そのものを否定しても
余計にそれを強固にしてしまう。
一方、相手の現状について“疑念”という
やわらかな対し方から始めて、
丁寧に、過去と現在(現状)を認めるという
地ならしをし、未来を創る。

心のプロセスは、見えるものではありませんが
相手からの言葉やその表情で
伝えてくれるモノがありますから、
その非言語のメッセージも受け取ること
そのものが、その人と今この瞬間のプロセスを
共有すること、今と繋がることになると
考えています。
・・・いかがでしょうか?



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2015年9月19日土曜日

自走に向かうために

こんにちは、おかもとです。

何かをやるとき、人からの励ましは
大きな支えになります。

家族、友人、指導者、そういった人の
存在はとても大きいものとなり得ます。
メンターやコーチもそのような役割を持つ
こともあります。

励まし、それそのものは素晴らしい〜

ただ、ちょっと、考えてみましょう。

励ましがあるから、出来る。
励ましがあるから、続けられる。

としたら、あなたはその励ましが
無かったら、出来ないのでしょうか?
続けられないのでしょうか?

コーチングで目指すのは、

何が何でも自分が目標とすることはやる!

 いいかえれば、「自走する」

ということ。

そこに至るためには、
どんな目標が適切なのか?
目標には何が必要なのか?
達成にはどういったステップが必要なのか?

といったプロセスを踏みます。

コーチンングが目指すのは、
クライアントさんが
自走に向かうこと。

励まされない時もあるでしょう。
ちょっと上手くいかないときも
あるでしょう。。。

でも、自走を続ける。
ある目標に対し、その力を持つこと
が出来たクライアントさんの姿を
みるのは、とっても嬉しいこと
なのです。

初めは、自分の中で矛盾したものを
求めている、とか、モヤモヤして
いる、といった状態かもしれません。
そして、そして、何時かきっと、
自走する、それを信じて対話を
続ける、それがコーチングの醍醐味
だと言ってもいいと思います。
コーチにとってもクライアントさん
にとっても。

あなたも一度試してみませんか?


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2015年9月16日水曜日

“思い込み”は氷漬けされたプロセス(心のプロセス)・・・“コーチ”はプロセスの専門家③

こんにちは ひじま、まさきです。

人間は『認知的倹約家』であり、
 『動機を持った戦略家』である。
       (Fiske & Taylor)

上の言葉、平たくいえば、
「人は、必要最小限の情報を
  自分の思うように捉える」ということ。

コミュニケーションを
人や自分の周りの情報を手にいれる行為と
捉えれば、
見間違い、聞き違い、思い違い、勘違い、取り違い
は起こるし、
場合によっては、相手側も、
思い違い、勘違い、取り違い、言い間違い
が起こっているかもしれない。

正しい物事の捉え、見間違い、聞き違いに限らず

私達がコミュニケーションとして
自分の中に、判断基準や情報を捉え
プロセスは

 (選んで)「気づく」→(記憶する)→「認識」をつくる

です。

人というのは、クセ、本能、
あるいは、生き抜く技術として
「認識」として取り入れる情報を、
 可能な限り「必要最小限の情報」で
やりくりしたがるということ。

誤解を怖れずに言えば、
私達が気づいている世界は
意外に「最新情報が少ない」ということになります。

常に「必要最小限の情報」しか
取り入れてないのですから、
「あっ、これ知ってる」と思ったことは
古い、固定化された情報の割合が
増えていきます。
・・・情報更新が止まり「氷漬け」になる。

それでも、その「知っていること」が
自分にとって、
 なんか、元気が出る! とか
 役に立っている とか
 問題は無い とか
であれば、とても「氷漬け」された認識は
役に立ちます。…とにかく処理が早い。

便利なんです。

ところが、あの「知っていること」が
自分にとって
 なんか、落ち込む! とか
 自分を貶める とか
 うまくいかない とか
であれば、「氷漬け」された認識は
困りもの。…とにかく剥がれにくい。

しかしながら、今日この記事を読んでくださった方は
少なからず、
(選んで)「気づく」→(記憶する)→「認識」をつくる
のプロセスが、だんだん
「知っている」→(氷漬け)→「思い込み」
のプロセスとなり、固まってしまう。

プロセスではなくなっていた。
と言うことにお気づきのことと思います。

役に立たない、困りものの
 「氷漬けの認識(≒思い込み)」は、
もう一度、氷を溶かす・・・認識の改訂の“プロセス”に
乗せればいいわけです。

動かし始める。

多くの「心」の問題は、
あなたにとって
“役に立たない、困りもの”の状態で
氷漬けされた、動かないプロセスが
あなたに影響し続けていること
ですから、

あなたとコーチとの会話は、
あなたの「溶かす(動かす)べき心のプロセス」を
見つけて、そこに動きをもたらすこと。

問題が解決した人が
「気持ち(心)が軽くなった」と
いうのはあながちウソや思い込みではなく

実際に心(気持ち)が動き出していることを
感覚的に実感していると言えるのかもしれません。

来週は、さらに、行動を起こし続ける
心のプロセスについて
お伝えしたいと思います。


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2015年9月14日月曜日

ネガティブな感情の使い方・・・その2

こんにちは。

このタイトルを見て、
「扱い方」ではなく、使い方?と思う方もいらっしゃると思います。

そうです。使い方です。 
どんな感情も、自分自身の中から出てくる
貴重な情報やセンサー、資源として使えるんです。

先週は、なんとなーくやる気が出ない、抵抗みたいなのがある、
という感情の使い方(笑)について、お話しました。

今日は、「うらやましい」という感情の使い方です。

人は、どんな時に、うらやましいと思うのでしょうか?

例えば、運動が嫌いな人が
「オリンピックの金メダル」を
ものすごくうらやましい、と思うでしょうか?

勉強好きではない人がノーベル賞をうらやましい
と思うでしょうか?

自分に全く関係ない事、
まーったく興味のない分野に関しては、
「うらやましい」という感情は出てきません。

自分も本当はやりたい・欲しいけど、
自分には無理だよなーっていう時に
「うらやましい」という感情が出てきます。

それが更に講じて、
自分も本当はやりたいけど、
それを「そんなのはダメだ」と無意識レベルになるまで
禁止している事に関しては、
ジェラシーになります。

その禁止が更に強ければ、ジェラシーを通り越して、
怒りやイライラになったりします。

「うらやましい」感情の裏には、
自分が本当はやりたい事、禁止している事、が隠れているのです。

運動嫌いで別にやりたいとも思わないのに、
金メダルがものすごくうらやましいと感じる場合は?
必ずしも運動がしたいわけではなく、
賞賛される事や、努力が報われる事、何かを達成すること、
が「うらやましい」のかもしれません。

やりたい事、長期目標が見つからないという方と
セッションをやるさいに、
うらやましい事、ちょっとジェラシーを感じる事は何か
あげてもらう事があります。

それらを丁寧に掘り下げていくと、
本当にやりたい事、場合によっては隠れた才能、
などが見つかっていきます。



2015年9月9日水曜日

心・技・体でプロセスを作る・・・“コーチ”はプロセスの専門家②

こんにちは ひじま、まさきです。

心・技・体というと、スポーツ等の指導でよく使われる
言葉として聞くことが多いかもしれません。

 精神力(心)・技術(技)・体力(体)の総称
               (デジタル大辞泉より)

私達人間は、感情の動物であり、
高度な思考、知能をもっていますから、
スポーツに限らず、私達の行動は、
すべて、心・技・体によって、
その品質が異なることは想像できるの
ではないでしょうか?

“コーチング”が
クライアントの行動、実践の結果
“成功”・“成果”を得るためのもの
だとすれば、

コーチ(コーチング)が作る
“プロセス”もまた、心・技・体に
関わるプロセスを作ることになります。

何度もこのブログでお伝えしていますが、
「人は、やりたいことは言われなくてもするけれど、
  やりたくないことは、叱られたってしない。」
ものです。

ですから、私達の“心”が、
手にいれたい“成功”・“成果”たる結果を
 −本当に欲しい
 −何が何でも欲しい
と思えるもので無ければ、

望む結果への接近速度は期待できません。
場合によっては、近づきもしない
ことになり得ます。

まず、コーチングは
私達が“成功”・“成果”をつくる
心のプロセスを作ることになります。

そして次に、
やる気になったところで、
「どのようにするのか」と言う具体策が
ないと、せっかくのやる気にも
水を差す(水を差される)というもの。
心のプロセスで整えたやる気を
「やり方」…技術(具体策)を計画する
プロセスを作ることで
さらに実現を現実に近づけます。

さらに、やる気と、やり方とが整っても
実際の行動が無ければ
現実は何も変化しません。

スポーツの場合は、トレーニングや練習で
技術を支える身体・体力を整えますが、
相棒コーチを初めとしたメンタルコーチングでは、

実際の行動を計画し、実行を支えます。
もちろん、体力がその実現に必要であれば、
体力を鍛えるプロセスを作りますし、
その準備が出来たら、手にいれたい結果を
手に入れる為の具体的な行動をプロセスとして作り、
それを実行する、そして途中のプロセスを
チェックしながら、結果に辿り着く
・・・言わば運航(運行)プロセスも作ります。

やや意訳はありますが、
コーチングでは、
あなたの手にいれたい結果を実現するために、
心、技、体、それぞれのプロセスに
わけて創りあげます。

・・・コーチとクライアントは
   クライアントの結果を手にいれる
   ために一つ一つ丁寧に
   プロセスを織り上げます。

あなたが手にいれる“結果”のための
心・技・体それぞれの
“プロセス”を設計し始めてみませんか?

“コーチ”を使った価値が実感できるはずですよ。

来週からは、それぞれ(心、技、体)の
プロセスづくりについて、考えてみます。

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2015年9月7日月曜日

ネガティブな感情の使い方


こんにちは。なんとなーく不順なお天気が続いていますね。
こんな時には特に、元気バリバリ明るく前向きな気持ちにはなれない、
という事もあると思います。

前回は、ポジティブな感情の使い方 をお伝えしましたが、
今日は、使えるものは何でも使えシリーズ(笑)
ネガティブな感情や気分の「使い方」です。

ネガティブな感情や気分、好きですか?
悲しみ、落ち込み、不安、後悔、ねたみ、そねみ、自己憐憫、イライラ、
なんとーく重い感じ、いやーな感じ、などなど。

真面目な方ほど、一刻も早くそこから抜け出さなければ、
ポジティブな感情にならなければ、
と、なるようです。

前向きなお友達に話すと、
「気にしない方がいいよ」
「そんな気分に浸ってないで前向きにならなきゃ」
等と言われたり。

ネガティブな感情や気分は、
嫌われ者です。

でも本当に、ただ「気にしない」ですむのでしょうか?

例えば、なんとーなく嫌な感じがする、
良くわからないけど抵抗?みたいな感じがして
やる気がしない、等の場合。

「気にしない」で、
気合いで乗り切ればすむ場合も、確かにあります。
例えば、早起きするのが面倒くさかったけど、
思い切って起きたら、気持ちよかった、という場合がそれです。

でも、日本には「虫の知らせ」という言葉もあるように
なんとなーく嫌だな、でも行かなきゃと
行った集まりで、ろくな事にならなかった、
という事もあります。

やりたくないけどやって、うまくいかなった事もあるでしょう。

そんな場合は、
その、なんとなーく嫌な感じの正体が何なのか、
丁寧に見ていくと、大きな宝物が見つかったりします。

単に、実際よりも作業利用や大変さがものすごく大きく感じて
嫌だなー、となっている場合もありますし、

もっと大きなこと、
本当は他にやりたい事が隠れていた、
過去の失敗の記憶が実は影響していた、
それがうまくいったら他の事がうまくいかなくなる
(エコロジーに反する)
などなど。

その、抵抗や嫌な感じ の中に、
重要な情報が入っている事があるのです。

ネガティブな感情を、単に「気にしない」
というのは、たくさんのセンサーがある工場で、
あるセンサーがアラームを出しているのに
「気にしない」のと同じ事です(笑)
後々、大きなトラブルになったりします。

センサーはたくさんあるほど、
きめの細かい運転ができます(笑)

人間の感情も「ネガティブ」と切り捨てないで
細かく見ていく事で、パフォーマンスが上がるのです。

他の感情の「使い方」については、
また後日お伝えします。

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2015年9月4日金曜日

「失敗」の捉え方

こんにちは。おかもとです。

突然ですが、子供たちに身に付けて
もらいたいものってなんでしょう?

最近話題に(私の周りでですが)なって
いたのは、子供たちの「失敗する力」。
そして、見方を変えると、これは
大人の子供たちに「失敗を許す勇気」
とも言えるかもしれません。

怪我をさせてはいけない、
落ち込ませてはいけない、
やる気を削いではいけない、
辛い思いをさせてはいけない、
不平等を感じさせてはいけない、、、
などなど、指導者や大人の都合は
色々あるでしょう。。。

でも、私たちは何から多くを
学ぶのでしょうか?

コーチングというと、
何かを「直す」ためであったり、
何かを上手くやるためのもの、
と捉える方がとても多いです。

でも、もし上手くいかない何かが
あったとき、「失敗」だと思う
ことが起こったとき、

それをどう捉えるか?
その上手くいかなかったことが
何を伝えようとしているのか?

のためのものではないかなあと
感じることが、最近よくあります。

ある世界的に著名な起業家が、
「失敗は数多くしたので、
幾つしたのかなんて憶えていないよ」
とコメントしています。

そういった失敗の度に、その瞬間に
そこから学ぶことを繰り返してきた
ことが今の彼を作り上げてきた
ということも言えると思います。
でなければ、彼は失敗に埋もれて
いるわけなので。

ただ、確かに、「失敗」から
学び続けるには、サポーターが
必要です。そして、あなたが信頼出来る
コーチは 、最強のサポーターとも
言えるでしょう。

客観視(自分をメタな視点で観ること)
できることは、人間の大きな強み。
その強みを最大限に活かすには、
そのメタな視点からの捉え方を
ガイドしてくれる、コーチという
相棒のサポートが効きます。

「失敗」「上手くいかなかった」と
思う自分がいることは否定する
必要はないのです。大切なのは、
そのことをどう捉えるか?そして、
伝えてくれるものをしっかり発見
し、それからの自分の成長に
活かしていくかどうか?です。

気づくのは、自分自身。
ただ、そこへ至る過程で
最強の力となるのは、
対等に話せるコーチとの対話
なのです。

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2015年9月2日水曜日

“十人十色”コーチング…あなたはあなたのままでOK・・・“コーチ”はプロセスの専門家①

“我々の直面する重要な問題は
  その問題を作ったときと同じ考えのレベルでは
 解決することはできない”
          (アインシュタイン)

こんにちは ひじま、まさきです。

よく知っているやり方や、専門家と呼ばれる方の
やり方が、“私”、には合わないときがあります。

・・・それは道理というもの。

その昔、ブームが起こりましたが、
イチロー選手が、朝カレー習慣をしている
と言うことを聞いて、朝カレー“だけ”を
真似をしても、イチロー選手には成りません。

彼は、食習慣だけではなく、
身体、心、技術のトレーニングを
彼自身に合う、彼のやり方で
“イチロー”を作ってきたのです。

もしも、そのプロセスを全て
完璧に出来たとしても、
私達一人一人は、鈴木一朗さんでは
ありませんから、
どこか、彼のやり方では、“合わない”ことが
出てくるでしょう。

あなたがクライアントとして
“コーチ”を使うとき、このことを
頭の片隅に置いておいて欲しいのです。

色々な専門家は、その人の方法を持っています。

そして、その人なりのさじ加減を持って
様々な結果を出していますから、
“専門家”なのですが、

ときには、あなたには“合わない”ものが
あったとしても不思議でなありません。

あなたはその“先生”ではありません。

ただし、一つ試しておきたいことがあります。

その専門家の先生のやり方を
「頭」で理解するのではなく、
「感覚」…身体やフィーリングで“慣れ”てみる。

考えるのではなく、身体を動かしてみる
ということです。

そして、あなたにとって、良い先生は、
もしかすると、あなたに
その先生のやり方を、窮屈に押しつける方ではなく、
その先生のやり方を、あなたなりに
実践した途中の心、身体、技術について、
アドバイスをくれる方なのかもしれません。

“コーチング”は、あなたが“あなたのやり方”を
手にいれることをサポートします。

あなたが、“直面している問題”に、
あなたが対応するやり方を知っている専門家は
まずはあなたです。

あなたが、その問題をどのように
理解し、受け入れ、新しい活用方法を見つけるか。
あなたが、“問題”を納得の受け、
問題から、“取り組み課題”に変容されることから
始まります。

問題を、問題のまま、自分に押しつけない。

そしてその上で、コーチとともに
解決策を改めて創造するわけです。

問題の時には、窮屈で使えなかった、
誰かのやり方も、あなたが“自分のやり方”で使っていいのだ
という気づきが生まれた時点で、

あなた以外の専門家のやり方が、
あなたに身についたやり方、あなたに馴染んだ
やり方になっているはずです。

“コーチ”、“コーチング”では、
あなたが、(新しい)あなたのやり方で、
問題を課題化する。

そして、課題をやり遂げて目的に到達する。

これらのプロセスを一貫して
サポートする事ができます。

・・・というか、これ(≒プロセスを作り、動かす)が
   コーチの仕事なのですから。

まずは、あなたの問題解決、目標達成の
“プロセス”を設計してみませんか?

“コーチ”の賢い使い方が実感できるはずですよ。

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